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タグ 学界

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総裁起用が固まった植田和男氏と今後の政策運営の考察|本石町日記(窪園博俊)|note

2023/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 窪園博俊 植田和男氏 Note 本石町日記 後任

日銀の黒田東彦総裁の後任に植田和男氏が起用される見通しとなりました。植田氏は日本の代表的な経済学者で、1998年から7年間、日銀の審議委員を務めました。その後、再び学界に戻りました。ときどき新聞等で金融政策に論評することがありましたが、露出の少なさから広く知られる存在ではないかもしれません。改め... 続きを読む

心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号|note

2021/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 681 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 研究論文 心理学 追試 行動経済学

心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向... 続きを読む

「セクハラで訴えられた西洋史のとある教授、今ではその著作を使うのに躊躇する研究者も多い」←これ学問としてヤバくない? - Togetter

2021/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 174 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 潮流 解雇 学問 セクハラ

?すまん寝@秩序回復・財務省廃止・反財政再建 @sumannne 『西洋古代史の泰斗ハリス教授は、セクハラで訴えられ、その後同様の声が元学生からあがった結果、3ヶ月後に退職した(解雇ではない)。今では彼の著作を使うのに躊躇する研究者も多い。学界の潮流が間違いなく変わった』 ↑これを当然のこととして言ってる分野に... 続きを読む

心理学実験、再現できず信頼揺らぐ 学界に見直す動き  :日本経済新聞

2019/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 795 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip つまみ食い 仮説 犯罪 看板 事態

「つまみ食いを我慢できる子は将来成功する」「目を描いた看板を立てると犯罪が減る」――。有名な心理学の実験を検証してみると、再現できない事態が相次いでいる。望む結果が出るまで実験を繰り返したり、結果が出た後に仮説を作り替えたりする操作が容認されていた背景があるようだ。信頼を失う恐れがあり、改めようと... 続きを読む

CatNAさんのツイート: "歴史は歴史学者の独占物なのかね?政治家は国民に選ばれるが、大学教授は学界を牛耳る左翼学者が勝手に内輪で選んでいるだけ。日本の歴史は国民のものであり、国

2017/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Twitter 内輪 付加しない CatNAさん 歴史学者

ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら 続きを読む

かき消される進言 経済学界、安倍政権と溝  :日本経済新聞

2016/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 進言 経済学界 本丸 安倍政権 アベノミクス

アベノミクスを掲げる安倍内閣と、日本の経済学界との間にすきま風が吹いている。学界の一部には安倍内閣との距離を縮めようとする動きがあるが、溝は埋まりそうもない。  政府の規制改革会議は7月末で設置期限を迎え、鶴光太郎・慶応大学教授は雇用ワーキング・グループ座長を退任した。政府の成長戦略の本丸ともいえる労働市場改革に積極的に関与しようとしたが、徒労感が漂う。グループ内で議論を重ね、正社員改革の柱として... 続きを読む

防衛省が大学に研究費 軍事応用も視野、公募開始:朝日新聞デジタル

2015/07/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍事応用 視野 朝日新聞デジタル 防衛省 公募開始

国の安全保障に役立つ技術を開発するとして、防衛省は大学などの研究者を対象に研究費の支給先の公募を始めた。研究者に直接お金を出すのは初めてで、最大で1件あたり年3千万円と一般の研究費に比べて高額だ。軍事応用が可能な研究分野の広がりが背景にあり、戦後、軍事研究と一線を画してきた日本の学界にも課題を突きつけている。 公募対象は大学、独立行政法人、大学発ベンチャーや企業。今年度の予算は3億円で、8日に募集... 続きを読む

「悪意」の源流 小保方博士と理研の迷宮(上)  :日本経済新聞

2014/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 117 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 源流 迷宮 理研 小保方博士 STAP細胞

「世紀の発見」は「悪意ある不正」へ。理化学研究所は、STAP細胞の論文を書いた研究ユニットリーダー、小保方晴子の「研究不正」を確定、懲戒処分の検討に入った。一方、小保方側は法廷闘争も辞さない構えを見せる。深まる対立の構図――。だが、「悪意」と断ぜられた論文問題の源流をたどっていくと、小保方と理研をのみ込んだ巨大な「科学技術」の迷宮が見えてくる。基礎研究の中心地は、政官財と学界の思惑が絡み合いなが…... 続きを読む

全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2013/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 332 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネイチャー 南海トラフ巨大地震 驚愕 知恵 全国民必読

南海トラフ巨大地震は確実にやってくる。問題はそれがいつ起きるかだ。海外で発表された論文は、その予知が実現する可能性を示していた。日本政府・学界が及び腰の予知研究の最前線がここにある。 サインは見過ごされていた 「この現象が、ほとんどの大地震の前に起こっているということを認識していれば、東北の大地震(東日本大震災)の2日前にM7・3の地震が起きたとき、日本の専門家たちは、次に巨大地震が来る可能性を事... 続きを読む

IQは遺伝子に組み込まれているのか-双子の研究で学界も変化 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

2012/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 227 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 遺伝 学問 異端 火あぶり 知能

現在、知能が遺伝することに疑いはないとされている。つまり、頭の良い大人からは頭の良い子が生まれる可能性が、そうでない場合よりも高いということだ。しかし、これが冷静に議論されることが必ずしも常というわけではなかった。1970年代、学問の分野では知能指数(IQ)の遺伝の可能性を示すことは異端で、そんな主張をしたら火あぶりの刑に値するとされていた。 これに変化をもたらしたのが双子の研究に他ならない。「別... 続きを読む

 
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