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タグ 学歴社会

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学歴社会?ウソでしょ 30代博士でも無給

2022/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 388 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 「今月をどう乗り切ろう」。地方の国立大でポスドク(任期付き博士研究員)をする男性(30)は不安に駆られていた。2020年に博士号を取得。所属大学の教員が主導する研... 続きを読む

「日本は学歴社会」と言う人のほとんどは「大学院」すら知らない。「学歴社会」ではなく正しくはこうだ、という話

2022/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 315 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学院 日本 プロデューサー 博士号 統計学

Ikemen Mas Kot @maskot1977 「日本は学歴社会」と言ってる人の9割は、大学院の存在を知らないし、博士号を取得した人がどんな人生を歩んでいるか知らない。「日本は "大学の名前" 社会」が正解。 2022-01-14 17:11:15 Ikemen Mas Kot @maskot1977 #こうそフレンズ #はたらくこうそ #おかしな統計学 プロデューサー。自... 続きを読む

学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

2016/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 658 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学歴 ぐうたら猫 ポジ熊 イケメン息子 大卒

2016 - 10 - 05 学歴がない人が学歴社会を否定してるとモヤモヤしてしまう。小中学生の時何してたの? 雑記 あとで読む Pocket 皆様、こんにちは。 最近学歴の話題をよく目にします。 今回はいつも読ませていただいているポジ熊さんのこのエントリーと、 高卒でも人生困らない自分に大卒の重要性を理解できない理由がわかった - ポジ熊の人生記 その中で言及されているこちらのエントリー、 「い... 続きを読む

「沖縄の貧困」は学歴社会と暴力が生み出した | 貧困に喘ぐ女性の現実 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2016/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 貧困 暴力 東洋経済オンライン 現実 沖縄

「子供は4歳の娘、虐待をやめられない。普通に殴ったり、蹴ったりしちゃう。まずいと思うけど、どうにもならない。やめられないです。放置して遊びに行くのは日常だし、ヒドイときは髪の毛引っ張って、引きずり回してひっぱたくとか。子供は、ギャーって泣くよね。でもね、どうしてもかわいそうに見えないの。虐待しちゃうときは、“こいつがいるから、どうしてこいつのために、私が……”って思考回路になっているからさ」 出勤... 続きを読む

勉強はできるけど、仕事ができない サラリーマンの悲哀 あなたの会社にもいますよね ここは学校じゃないことが分からない人たちが  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2013/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 319 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レッテル 悲哀 偏差値 挫折 東大

学歴社会の日本では、偏差値の高い大学の出身者は就職で有利だ。しかし、勉強ができる人に限って、会社で役立たずのレッテルを貼られていませんか? 彼らに足りないものは、一体何なのだろう。 悪いのは自分ではなく会社 「僕は麻布高校からストレートで東大に入りました。学生時代、勉強はいつも簡単に感じていたし、失敗や挫折をしたこともありませんでした」 こう語るのは、東京大学経済学部を卒業後、大手証券会社に入社し... 続きを読む

「勉強は大人になってもできるのに、なぜ子どものうちに選別するのか?」学歴社会と勉強の差別問題について。:Blogで本を紹介しちゃいます。

2012/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 差別問題 Blog 子ども うち 勉強

よく、子どもが「なぜ、勉強しなくちゃいけないの?」という疑問を投げかける時がある。子どもの意見としては、「鎌倉幕府がいつ作られた」とか「面積の求め方」が人生の何の役に立つのか分からない、という思いが根底にあると思う。子どものうちはそれで良い。大人に促させるまま勉強すれば、良い会社に入って、良い仕事ができる。勉強で困るのは子どもの頃よりも、むしろ大人になってからの方だ。特に、「学歴」これをコンプレッ... 続きを読む

学歴社会から「学習資本」社会へ:日本の教育と社会における階級形成の再編 | Theoretical Sociology

2011/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Theoretical Sociology 再編 教育 社会

Takehiko Kariya, 2010, "From Credential Society to ``Learning Capital'' Society: A Rearticulation of Class Formation in Japanese Education and Society," Hiroshi Ishida and David H. Slater (ed.) Social... 続きを読む

日本のブルーカラーは世界一!海外でこそ正当な評価を得られる/脱・学歴社会に必要なもの - デマこいてんじゃねえ!

2011/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デマこいて ブルーカラー 海外 評価 日本

冗語 | 23:53 | 「学歴だけが人生じゃない」と言う大人は多い。そういう大人たちは、日本経済が右肩あがりだった時代に育った。中卒でもそれなりの将来を夢に描ける楽観的な時代だった。職業には貴賤があるという「現実」から目を背け、どんな仕事も大切だよと「理想」ばかりを口にする。やつらはなんにも分かっちゃいない。大卒でなければ大手企業の総合職にはなれないし、旧帝大か早慶上智の出身でなければ出世はでき... 続きを読む

ポール・グレアム「学歴社会の次に来るもの」 - らいおんの隠れ家

2008/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 290 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 隠れ家 ライオン ポール・グレアム 誤訳 原題

ポール・グレアム「学歴社会の次に来るもの」を翻訳しました。原題はAfter Credentialsです。 どんな細かいところでも、誤訳やアドバイス、感想をよろしくお願いいたします。 学歴社会の次に来るもの After Credentials 2008年12月 December 2008 私は数カ月前 「良い大学に入れるかどうかで、韓国の若者の野心が生まれるどうかが決まる」というニューヨーク・タイム... 続きを読む

痛いニュース(ノ∀`):「現実社会は今でも学歴社会である」と息子にいつも吹き込んでたら狂った

2007/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 息子 痛いニュース 現実社会 BRZ 日ごろ

1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/01/22(月) 12:46:39 ID:JnU++Eke0 ?BRZ 勉強で泣きわめく小6息子 40代女性。小学校6年生の息子のことでご相談します。日ごろから息子には、「現実社会は今でも学歴社会である」「将来豊かな生活を望むのであれば、日々の勉強が大切である」と伝えてきました。4年生くらいまでは、毎晩つきっきりで勉強を見てきました。 息子は... 続きを読む

My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ

2006/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グーグル 特異性 シリコンバレー エスタブリッシュメント層

昨夜はフランス人の友人夫婦と食事をしたあと、彼の家に寄って食後酒を飲みながらあれこれと話をした。フランスは日本以上の学歴社会だが、彼はその学歴の頂点を極めたゆえ、フランス社会のエスタブリッシュメント層を歩むある種のパスポートみたいなものを持っている。だが三十代半ばのあるとき、彼はそういう「予定された人生」が退屈になって、シリコンバレーに来たいと僕に相談してきた。「グーグルに入りたい」と彼は言った。... 続きを読む

 
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