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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users能川元一 on Twitter: "まったく。 だからこの件で「疑惑を持つこと自体は市民の権利」などと主張することは、「ホロコーストを疑うのも学問研究の自由」と主張することに等しい。 https://t.c
まったく。 だからこの件で「疑惑を持つこと自体は市民の権利」などと主張することは、「ホロコーストを疑うのも学問研究の自由」と主張することに等しい。 https://t.co/wf4JCsxL2B 続きを読む
もろい「学問の自由」 歴史の反省、軽んじた政治の介入:朝日新聞デジタル
日本学術会議の会員になれなくても自由に研究は続けられるのだから、「学問の自由」と関係ないのではないか、という声を聞くことがある。本当にそういえるのだろうか。 憲法23条は「学問の自由は、これを保障する」と定めている。では、ここで何が保障されているのか。憲法学者の間の一般的な理解では、①学問研究の自由②... 続きを読む
日本学術会議の会員任命拒否は何が問題か|弁護士ほり|note
日本学術会議の会員の任命拒否問題 学問研究に関する国の機関で、実績のある研究者を会員として構成されている日本学術会議が新会員として推薦した候補のうち6名について、菅首相が会員に任命しなかった問題が報道されています。 これについては既にメディアやネットで議論されていますが、一体何が問題なのか、私なり... 続きを読む
現代の歴史学の記述に東京裁判史観だの自虐史観だのと不満がある人は学問的事実をもって覆すべき - 模型とかキャラ弁とか歴史とか
現代の歴史学の記述に不満があるならまず学問研究してみてくださいという話。現代の歴史学の記述を東京裁判史観だの自虐史観だのと否定する人々の不満を汲めば、現代の歴史学の記述は戦勝国の政治としての歴史であり、学問的事実に基づいた真実の歴史ではないということなのでしょう。ならば、そういう人々が為すべきことは自らが信じる真実としての歴史を学問的手法に従った研究成果をもって学問的事実として世に認めさせることで... 続きを読む
文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源 読書猿Classic: between / beyond readers
(あらすじ) 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナール方式は、大学では、まず古典文献学の分野で採用された。古典文献学ゼミナールは、ドイツの中等教育(ギムナ... 続きを読む