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タグ 女性教授奮闘記

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論文を書くということ、論文が書けないということ | 女性教授奮闘記 from Toyama

2013/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 意義 from Toyama 社会貢献 教育

私たちの仕事は研究、教育そして大学の運営です。 研究の目的は、新しいことを見つけることです。 新しいことを見つけても、研究室や大学の中での噂や情報では、社会貢献ができないので、それを論文という形で公表します だから、論文には、その新しいことの意味や内容や意義をわかってもらえるようにしなければなりません。だから、新しいものを見つけようとする前に、論文にする時に、どのようになるかを想定すべきと思います... 続きを読む

推薦書を書くということ | 女性教授奮闘記 from Toyama

2011/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip from Toyama 内定 推薦書 民間 新卒入社

民間の会社だと、新卒入社のとき以外は推薦書は必要ないでしょうが、私のような業界だと推薦書が頻繁に登場します。 学生が会社の入社試験を受けるとき、最終面接、または内定をいただいた時に指導教授の推薦書が必要なことが多いです。これは、内容よりも、その教授の責任で推薦します、つまり、他社を受験して内定蹴りはしません。と、いうことを意味しています。学生の中には、それでも、他社をうけて内定蹴りする人もいますし... 続きを読む

研究室に配属された学部生の方へ つらい時、しんどい時、読んでください | 女性教授奮闘記 from Toyama

2010/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip from Toyama 学部生 しんどい時 つらい時 未知

JUGEMテンプレートを提供しています。現在、国立大学薬学部で研究室を運営中。精神・神経薬理を専門としています。薬学部が6年制となり、新たなカリキュラムの実施を担当しています。薬学部で、教育と研究の両立は可能と信じて毎日を過ごしています。大学で繰り広げられていることを一般の方にお知らせしたり、神経・精神の研究や薬剤師に興味のある方に情報提供したいです。 研究室に配属されて、何もかもが未知との遭遇で... 続きを読む

 
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