タグ 太平洋
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users太平洋の底にちんこが挟まったんだが
今朝太平洋を泳いでたら、太平洋の底に穴を見つけて、そこから海の水が漏れてることに気づいた。 こりゃやばい、太平洋の水がなくなっちゃうぞと穴を俺のちんこで塞いだんだが、抜けなくなってしまった。 いや、抜いてしまうと太平洋の水が漏れちゃうからダメなんだけど、ちんこ以外の棒とかを入れないとまずい。 今はな... 続きを読む
中国、南鳥島沖で「マンガン団塊」大規模採鉱を計画…商業開発認められればレアメタル独占の可能性
【読売新聞】 中国の国有企業が来年夏以降、小笠原諸島・南鳥島(東京都)沖を含む太平洋の公海2か所で、レアメタル(希少金属)を含む鉱物「マンガン団塊」を最大7500トン採鉱する大規模な試験を計画していることがわかった。水深5000メー 続きを読む
安価な爆弾「クイックシンク」で強襲揚陸艦撃沈、米が演習に成功 中国も注目
米軍の戦略爆撃機「B2」=10日、米ミズーリ州のホワイトマン空軍基地/Tech. Sgt. Anthony Hetlage/U.S. Air Force ソウル(CNN) 米ハワイ沖で行われた軍事演習の非常に専門的な部分が太平洋の両側からの注目を集めている。安価な誘導爆弾「クイックシンク」による強襲揚陸艦撃沈の演習だ。 米国と同盟国は今月1... 続きを読む
静岡県の海水浴場で行方不明になった女性が80km離れた千葉県の沖で発見→「浮き輪で黒潮に乗ったんか...」「発見が遅れてたら太平洋に流されてた」
海上保安部の聞き取りによると「必死に戻ろうとしたが戻れなかった」とのこと。脱水症状はみられたものの命に別状は無かったそうです 続きを読む
原子力ムラの深い闇に迫る。“言論封殺”された衝撃の問題作、ついに公開! 『日本は原発を止められないのか?』(青木美希) | 青木 美希 | ちょい読み
2023.11.27ちょい読み 原子力ムラの深い闇に迫る。“言論封殺”された衝撃の問題作、ついに公開! 青木 美希 『日本は原発を止められないのか?』(青木美希) 出典 : #文春新書 ジャンル : #ノンフィクション 『日本は原発を止められないのか?』(青木美希) 太平洋を抜けてきた潮風が、漁船が停泊する港にぼうぼうと吹... 続きを読む
太平洋の親中勢力、処理水放出を非難 中国に同調
フィジーの首都スバで、福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出に抗議する人々(2023年8月25日撮影)。(c)Prerna PRIYANKA / AFP 【8月27日 AFP】ソロモン諸島政府やフィジー野党などの太平洋の親中勢力は25日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水海洋放出を非難し、中国に同調した。 海洋放出について、国際... 続きを読む
The JOJOLands/UJ新連載試し読み - 荒木飛呂彦 | 少年ジャンプ+
The JOJOLands/UJ新連載試し読み 荒木飛呂彦 舞台は太平洋に浮かぶ火山の島・ハワイ。オアフ島に暮らす少年ジョディオ・ジョースターは「大富豪になる」という野望を胸に秘めていた。そのヒントは"この世の仕組み(メカニズム)の頂点に立つこと"。目的のために彼が選ぶ手段とは…?光と影が織りなす島々で予測不能の物... 続きを読む
デヴィ スカルノ on Twitter: "ウクライナより無事帰国。森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから"トモダチの国"を非難するな、自分が日露の外交を拓いた
ウクライナより無事帰国。森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから"トモダチの国"を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界… https://t.co/z6bzVko8I7 続きを読む
初確認機種の中国軍無人機 沖縄本島と宮古島の間を飛行 防衛省 | NHK
防衛省は1日、中国軍の無人機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行したと発表しました。初めて確認した機種だということで警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、1日午前から午後にかけて、中国軍の偵察型無人機「WZ7」1機が沖縄本島と宮古島の間の上空を飛行して東シナ海から太平洋の方向に通過したのが確認さ... 続きを読む
Jアラート発表 北朝鮮から発射されたミサイル 太平洋へ通過か | NHK
政府は、北朝鮮から発射されたミサイルについて、Jアラート=全国瞬時警報システムで、「さきほどのミサイルは午前7時48分ごろ太平洋へ通過したとみられます。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と午前8時に伝えました。 続きを読む
海底ケーブルはこうやってつくられる、世界3強の一角占めるNEC子会社工場に潜入
国際通信の99%を担う海底ケーブルが、空前の建設ラッシュを迎えている。近年、米Google(グーグル)や米Meta(Meta Platforms、旧Facebook)など巨大IT企業(ビッグテック)が海底ケーブル投資の主役となって、太平洋や大西洋を横断する大型海底ケーブル建設プロジェクトを相次いで進めているからだ。今や海底ケーブル... 続きを読む
台湾侵攻想定か 沖縄南方で中国空母の発着艦100回超「本島を二方面から…挟撃作戦の演習か」世良氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
中国海軍の空母「遼寧」が、厳重警戒すべき行動を続けている。沖縄南方の太平洋で連日行っている艦載機などの発着艦回数が計100回以上となったのだ。日本や台湾に近接した海域で活動しており、日を追うごとに台湾に近づいている。ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、「台湾侵攻」を想定した訓練を行った可能性も... 続きを読む
ロシア海軍の戦車揚陸艦4隻が津軽海峡通過 防衛省 | NHKニュース
防衛省は、ロシア海軍の戦車揚陸艦4隻が16日にかけて津軽海峡を通過したと発表しました。軍用の車両が積まれているのも確認され、防衛省はこれらの車両や艦艇に乗っている兵士がウクライナ侵攻に動員される可能性があるとしています。 防衛省によりますと、15日午後8時ごろ、青森県の尻屋崎の東北東およそ70キロの太平洋... 続きを読む
「100年に1度」の巨大噴火 波立つ太平洋
世界標準時15日午前(日本時間同日午後)、トンガ諸島の海底火山「フンガトンガ・フンガハーパイ」で大規模な噴火が発生した。噴煙は上空1万6000メートルを超えた。専門家が「100年に1度の規模」と語る大噴火の衝撃波は地球の大気を走り、太平洋を波打たせた。 海面から噴煙が姿を表したのは15日午前4時ごろ(世界標準時... 続きを読む
漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「うわさは本当だったのか。太平洋で命がけで取ってきた魚を奪うとは許せない」。被害に遭った水産会社の関係者は声を荒らげた。社内では、焼津港の水揚げが鹿児島の港と比べて少なくなることが不思議がられていたという。「漁協を信頼していたのに裏切られた。同業他社もやられているのでは」と疑いの目を向けた。 ある... 続きを読む
太平洋の無人島に漂着した16人の日本人が腹いっぱい堪能した「牛肉よりうまい動物」の名前 海水で煮た潮煮は最高だった | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
1899年、漁業調査をしていた日本の帆船が座礁し、16人の乗組員が太平洋の無人島に漂着した。彼らは十分な食糧をもっていなかったが、島にやってくるある生き物のおかげで「贅沢」とも言える食生活をおくったという。作家の椎名誠さんが解説する――。(第2回) 門外不出の『無人島に生きる十六人』 漂流記にはカテゴリーが... 続きを読む
日本護衛艦、中国空母と並走(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
太平洋に進出した中国空母「遼寧」の艦隊を追い掛けていた日米の駆逐艦のうち1隻、米イージス駆逐艦「マスティン」が4月4日に中国空母を撮影した写真がアメリカ海軍から公式発表されていましたが(米イージス駆逐艦、中国空母と並走)、今度は新たに非公式の動画と写真がTwitterに投稿されました。 なお投稿者( @shiwen... 続きを読む
麻生財務相「じゃあ中国の下水道なのか」 処理水めぐり応酬過熱 | 毎日新聞
東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出をめぐり、麻生太郎財務相と中国外務省の言い争いが過熱している。麻生氏は13日の閣議後記者会見で「あの水飲んでもなんちゅうことはないそうですから」と海洋放出に問題はないとの認識を示したが、中国外務省は「太平洋は日本の下水道ではない」などと批判。これに対し、麻生氏は... 続きを読む
中国、処理水放出に「太平洋は日本の下水道ではない」 - 産経ニュース
【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は14日の記者会見で、日本政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出方針を決めたことに対し「海洋は日本のごみ箱でなく、太平洋も日本の下水道ではない」と強く非難した。中国側として「さらなる反応の権利を留保する」と表明しており、日中間の... 続きを読む
パラオが米軍基地の設置要望、中国の影響力拡大を警戒 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
パラオのロックアイランド(撮影日不明、2015年10月28日入手、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THE PEW CHARITABLE TRUSTS 【9月4日 AFP】太平洋の島国パラオが、米軍基地の設置を強く要望している。フィリピンの東方約1500キロに位置するパラオ周辺では中国が影響力を拡大しており、米国はそれに対抗しようとしている。 先... 続きを読む
CNN.co.jp : 米海軍、太平洋で新型レーザー兵器の実験成功 無人機を破壊
香港(CNN) 米海軍太平洋艦隊は22日、飛行中の航空機も破壊出来る高エネルギー性能の新たなレーザー兵器の実験を艦船が実施し、成功したとの声明を発表した。 この兵器システムの初めての実験とする画像や映像も公開。ドック型水陸両用輸送船「ポートランド」の甲板上にある兵器で空中の小型無人飛行機(ドローン... 続きを読む
はしか流行で緊急作戦中のサモア、陰謀説広めた反ワクチン活動家を逮捕 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
サモアの村で麻疹の予防接種を受ける子ども。国連児童基金ユニセフ・サモア提供(2019年12月2日撮影、4日公開、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ALLAN STEPHEN / UNICEF 【12月6日 AFP】麻疹(はしか)の流行を食い止めるため全国規模で予防接種を徹底する前例のない緊急作戦に踏み切った太平洋の島国サモアは6日、ソーシャ... 続きを読む
約1100万年前の隕石の痕跡 海底で発見 生物絶滅に関係か | NHKニュース
太平洋の南鳥島沖の海底で、およそ1100万年前に巨大な隕石が衝突したことを示す痕跡を、海洋研究開発機構などの研究グループが発見し、この時代に起きた生物の大量絶滅の原因になった可能性が高いとしています。 海洋研究開発機構などの研究グループは、太平洋にある南鳥島沖の海底を掘削して資源調査を行っていたところ... 続きを読む
突如海底から現れて、何もしない巨大な少女 不思議な漫画「メガリスは最果ての人」に引き込まれる (1/2) - ねとらぼ
突然海底から現れた巨大な少女をめぐる漫画「メガリスは最果ての人」が、想像力を刺激する不思議なストーリーで人気を集めています。作者は漫画家の真冬麻里(@mafuyu_mari)さん。 漫画を全部読む ある日突然、太平洋の海底から現れた推定全長2000キロの巨大少女。世界は混乱に陥りますが、彼女は人間に反応せず、ただ... 続きを読む
太平洋で米軍の優位性喪失、中国からの同盟国防衛は困難に 豪シンクタンク 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
太平洋を航行する米海軍の(手前から)空母セオドア・ルーズベルト、ミサイル駆逐艦ラッセル、ミサイル巡洋艦バンカーヒル(2019年7月31日撮影、同年8月4日米海軍提供)。(c)AFP PHOTO / US NAVY/ANTHONY J. RIVERA/HANDOUT 【8月19日 AFP】米国は太平洋における軍事的優位性を既に失っており、同盟国を中国から防衛する... 続きを読む