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タグ 大森望氏

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平井和正は「ラノベを書いています」と(いつ)言ったのか - Togetter

2021/04/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter ケイクス cakes 誌上 おしごと

リンク cakes(ケイクス) ライトノベル第1号? 平井和正『超革命的中学生集団』 | 大森望の新SF観光局・cakes出張版 | 大森望 | cakes(ケイクス) 翻訳・解説・エッセイ・コラムと、SF界のオシゴトを縦横無尽にばりばりこなす超人・大森望氏。氏の〈SFマガジン〉誌上の連載コラム「大森望の新SF観光局」がcak... 続きを読む

わたしたちはきっと克服できる――『三体』著者・劉慈欣氏より、日本の読者へのメッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)

2020/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 猛威 新型コロナウイルス magazines 劉慈欣氏 編集

新型コロナウイルスの猛威が世界中を襲っています。不安な思いを抱きながら過ごしている方も多いのではないかと思います。そこに、『三体』著者の劉慈欣氏から、日本の読者のみなさまへメッセージが届きました。日本を励まし、勇気づけるあたたかなメッセージを、『三体』翻訳者・大森望氏の訳で掲載いたします。(編集... 続きを読む

大森望氏の「ミステリー」「SF」「ホラー」「ファンタジー」の定義がしっくりこない - Togetterまとめ

2017/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetterまとめ ミステリー ホラー ファンタジー 定義

『pen』がブレードランナーきっかけでSFを特集してて、その中で書評家の大森望氏がSFの定義を解説してるんだけど、「現実的で論理的なのがミステリー、非現実的で論理的なのがSF、現実的で非論理的なのがホラー、非現実的で非論理的なのがファンタジー」とまとめられていて最高に腑に落ちた リンク Pen Online SF絶対主義。 | Pen | Pen Online 科学に基づいたサイエンス・フィクショ... 続きを読む

【1】週刊SFマガジン通信|大森望の新SF観光局・cakes出張版|大森望|cakes(ケイクス)

2015/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ケイクス cakes 誌上 おしごと 急転直下

翻訳・解説・エッセイ・コラムと、SF界のオシゴトを縦横無尽にばりばりこなす超人・大森望氏。氏の〈SFマガジン〉誌上の連載コラム「大森望の新SF観光局」がcakesに出張! 知りたかったSF界のあれやこれやをcakesでもおたのしみいただける週刊連載、開始です!(週1回更新) いやはや驚きました。まさかの週刊SFマガジン創刊。急転直下のウルトラCにもほどがある。 知らない人のために簡単に説明すると、... 続きを読む

『辺境の電脳たち』Contents

2014/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip contents 辺境 休刊 カラ 大森氏

『TheBASIC』1997年2月号よりスタートした『辺境の電脳たち』. SF翻訳家の大森望氏とイラストレータ水玉螢之丞さんに 毎月イチオシのSF作品を一つ取り上げていただき, 登場するコンピュータたちを紹介してきました. このたび『TheBASIC』休刊が決定し,連載もいったん最終回を迎えます. 各回の大森氏のテキスト再録に加え,本コーナーならではの特典として, なんと,水玉巨匠のイラストをカラ... 続きを読む

日本SF大賞特別賞を受賞した大森望氏、SF作家クラブへの入会がまたも拒否され騒動に | スラッシュドット・ジャパン

2014/04/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 騒動 スラッシュドット・ジャパン SF作家クラブ 入会 評論

あるAnonymous Coward 曰く、SF作品の編集や翻訳、評論などで活躍している大森望氏が、日本SF作家クラブへの入会を拒否された件が騒動になっている。 大森氏は氏が編集したSF短編集「NOVA」において、第34回日本SF大賞の特別賞を受賞している。日本SF大賞は日本SF作家クラブにより創設された賞で、受賞者は推薦無しに日本SF作家クラブに入会を申し込むことができるのだが、日本SF作家クラ... 続きを読む

くまニュース : 日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明

2014/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 342 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 退会 表明 発端 拒否 入会

日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 発端は日本SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日本SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日本SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史的事件の当事者wになったわけですが、だ... 続きを読む

バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[後編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト

2013/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バンド・デシネ 後編 bookニュース 読書ガイド 大作

前回に引き続き、評論家の大森望氏へのインタビューの後編です。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として多数の作品を手掛けている原正人さん。大森さんの「SFファンの教養としてバンド・デシネと出会った」というお話が中心だった前回に続き、今回は大森さんがプッシュしている大作『闇の国々』のお話を中心に伺いました。 前編はこちら 原:『闇の国々』は既にかなりの作品が訳されましたが、どれが一番面白かったで... 続きを読む

バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト

2013/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バンド・デシネ bookニュース 読書ガイド インタビュアー

SFの翻訳者としても、また豊崎由美氏との「メッタ斬り!」シリーズでも知られる、評論家の大森望氏に「バンド・デシネとSF」という切り口でインタビューしました。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として『闇の国々』をはじめ、多数の作品を手がけてきた原正人さんです。 インタビューは前編・後編でお送りします。前編は、日本のSF界の重鎮である大森氏の眼から見たバンド・デシネの受容史。後編は、2012年に... 続きを読む

大森望氏×豊崎由美氏インタビュー】「メッタ斬り!」シリーズの著者に聞く文学賞の仕組みとお金 『文学賞メッタ斬り』著者 大森望氏、豊崎由美氏対談|ソフトバンク ビジネス+IT

2012/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メッタ斬り 文学賞メッタ 豊崎由美氏 直木賞 芥川賞

『文学賞メッタ斬り』著者 大森望氏、豊崎由美氏対談 【大森望氏×豊崎由美氏インタビュー】「メッタ斬り!」シリーズの著者に聞く文学賞の仕組みとお金 芥川賞と直木賞など代表的な文学賞の存在は誰もが知っている。しかし、その文学賞がどのようなシステムで動いているのかはなかなか見えてこない。そこで、「文学賞メッタ斬り!」シリーズの著者である大森望氏と豊崎由美氏に、文学賞の基礎中の基礎のところから解説していた... 続きを読む

本屋の未来と電子書籍の微妙な関係 « マガジン航[kɔː]

2011/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本屋 マガジン航 電子書籍 未来 仲俣暁生

posted by 仲俣暁生(マガジン航) 先月の終わりに東京・新宿で行われた《ベテラン翻訳家が語る「電子出版への道はどちらか?」シンポジウム》を聞いてきました。このイベントの告知記事(翻訳家が電子出版について語るイベント)でも紹介されているとおり、ブルース・スターリングの翻訳などで知られる小川隆氏による、アメリカの電子出版事情の解説が中心的な話題でした。 左から小川隆氏、大森望氏、日暮雅通氏。 ... 続きを読む

 
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