大和証券G、富裕層向け不動産融資　｢投資用3億円超｣対象　【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

2024/08/07 6 users イブニングスクープ 囲い込み 傘下 富裕層 大和証券

大和証券グループ本社は10月、傘下でネット専業の大和ネクスト銀行を通じて投資用不動産ローンを始める。大和証券が不動産取引を仲介する富裕層が対象。重要分野と位置づける富裕層向けサービスを一貫して手がけ、顧客の囲い込みをめざす。富裕層が投資目的で3億円以上の物件を購入する際に融資する。大和証券は資産形成... 続きを読む

日本郵政、目覚めぬ巨大郵便網　自立進まずPBR0.45倍　郵政、競争力どこに（上） - 日本経済新聞

2024/05/22 11 users かんぽ生命 経常利益 かんぽ生命保険 ピーク 業績

日本郵政の業績がさえない。2024年3月期の連結決算は2年連続で最終減益だった。グループ全体の経常利益は11年前のピークに比べ4割以上少ない。祖業の郵便を中心に、競争力の回復を急ぐ必要がある。「かんぽ生命保険と大和証券グループ本社の提携は、郵便局網を維持するうえで大いにプラス材料だ」15日、かんぽ生命の資産... 続きを読む

大和証券G、かんぽ生命と提携方針　資産運用分野で - 日本経済新聞

2024/05/15 6 users かんぽ生命 協業 かんぽ生命保険 日本経済新聞 方針

大和証券グループ本社がかんぽ生命保険と提携する方針を固めたことが15日わかった。資産運用分野で協業を進 続きを読む

あおぞら銀行が大和証券グループ本社から出資受け入れへ | NHK

2024/05/13 7 users 出資 あおぞら銀行 第三者割当増資 NHK 業績

業績が悪化しているあおぞら銀行は、大和証券グループ本社から出資を受け資本業務提携を結ぶことになりました。 銀行が実施する第三者割当増資に応じる形で大和証券グループ本社がおよそ500億円を出資し、大株主になる見通しです。 あおぞら銀行は、アメリカの商業用不動産への融資事業が振るわなかったことなどから、昨... 続きを読む

生体認証システムのLIQUIDが33億円を調達、オンラインで完結する本人確認サービスも | TechCrunch Japan

2018/07/06 32 users 第三者割当増資 ＳＢＩ 農林中央金庫 Liquid プロダクト

LIQUID代表取締役の久田康弘氏 生体認証システムやそれを応用したさまざまなプロダクトを提供するLIQUID。7月6日、農林中央金庫、東京海上日動火災保険、森トラスト、大和証券グループ本社、上田八木短資株式会社、SBI AI & Blockchain投資事業有限責任組合、その他国内事業会社を引受先とする第三者割当増資等による総... 続きを読む

若手社員の奨学金、全額立て替え払い　大和証券が新制度：朝日新聞デジタル

2018/05/22 19 users 大和証券 朝日新聞デジタル 朝日新聞社 奨学金 若手社員

大和証券グループ本社は、若手社員の奨学金返済を支援する制度を今夏にも新たに設ける。同社が全額を立て替え払いした後、無利子で分割返済してもらう。優秀な若手社員の確保につなげる狙い。 中田誠司社長が朝日新聞社のインタビューで明らかにした。入社３年目ごろまでの社員が対象。同社が立て替え払いした分は、一時返済を猶予した後、入社６年目以降に無利子で分割返済してもらう。 金利分は同社が負担する。制度の詳細は今... 続きを読む

KDDIのアセットマネジメント業参入で得をするのは大和証券 - 銀行員のための教科書

2018/02/13 45 users KDDI アセットマネジメント 大和証券 教科書 筆者

2018 - 02 - 13 KDDIのアセットマネジメント業参入で得をするのは大和証券 資産運用 企業分析 KDDIが大和証券グループ本社と組んでアセットマネジメントを設立すると発表しました。 方向性は面白いとは思いますが、筆者はこの合弁会社設立で利益を得るのは大和証券側だと考えています。おそらくKDDI側からみると収益ではかなり苦戦するでしょう。 今回は資産運用会社、アセットマネジメント会社を... 続きを読む

ＫＤＤＩ、スマホで資産運用　大和証券と新会社　　：日本経済新聞

2018/02/07 17 users KDDI 頭打ち 大和証券 資産運用 スマホ

ＫＤＤＩは大和証券グループ本社と組んで資産運用事業に参入する。ＫＤＤＩが持つ約2500万人の顧客基盤を生かし、投資信託や企業年金などの申し込みから運用確認までをスマートフォン（スマホ）上で済ませられるようにする。「スマホ経済圏」に資産運用を組み込み、投資に縁遠かった若い世代を取り込む。国内のスマホ市場の成長が頭打ちになるなか、金融事業を新たな収益源に育てる。 　ＫＤＤＩの顧客のうち、20～40代の... 続きを読む

大和証券がスマホ取引　ベンチャーと新会社 ＳＮＳを活用 若者取り込む　：日本経済新聞

2017/11/04 9 users ベンチャー 大和証券 若者 売り物 フィンテックベンチャー

大和証券グループ本社は主にスマートフォン（スマホ）で取引する新しい証券会社を、フィンテックベンチャーのフィナテキスト（東京・千代田）と立ち上げる。同社の技術を活用してソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）で話題の銘柄をすぐに取引できるような分かりやすい仕組みにする。取引の手軽さを売り物に若年層の顧客を開拓する。 　新会社「スマートプラス」はフィナテキストの子会社として年内にも設立する。６... 続きを読む