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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態(川本 大吾) @moneygendai
マグロの横綱・クロマグロで最高級とされる青森県大間産。東京・豊洲市場(江東区)の初競りでは、2019年に1本3億円超えの超高値が付いて話題となったが、そんな「上モノ」産地で、聞き捨てならない問題が発覚。市場関係者の間からも批判的な声が相次いでいる。 大間の漁師の中で、マグロを釣っても水揚げの事実を地元の... 続きを読む
日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai
世界一の長寿国・ニッポン。世界保健機関(WHO)が2021年にまとめた報告書によれば、19年調査の結果、日本は男女の平均寿命が84.3歳でスイスを抑えてトップ。医療体制の充実に加え、その要因とされるのが、脂肪摂取量が少なく、バランスの取れた伝統的な食文化「和食」だ。和食は2013年に、ユネスコの無形文化遺産にも登... 続きを読む
曽田正人「め組の大吾」の新作始動!「め組の大吾 救国のオレンジ」が次号月マガで - コミックナタリー
これは本日9月4日発売の同誌10月号にて告知されたもの。「め組の大吾 救国のオレンジ」では、特別救助隊を目指す3人の新人消防官の成長が描かれる。 「め組の大吾」は、幼い頃に火事に遭い消防士に助けられた過去を持つ新米消防士・朝比奈大吾を描く物語。大吾が配属されためだかヶ浜出張所、通称“め組”を舞台に消防士た... 続きを読む
消えたのはネズミだけではなかった…豊洲新市場「閑散」のワケ(川本 大吾) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
繁忙期・年末年始に閑古鳥が鳴いていた豊洲市場は大丈夫か──。 すったもんだの末、昨年10月に築地(中央区)から移転した豊洲市場(中央区)。世界最大級であり、かつ日本の台所という使命を担いつつ、築地で培った魚河岸ブランドを継承する市場として開場から盛り上がりを見せたが、この年末年始、築地とは異なる魚売り... 続きを読む
『テンプリズム』曽田正人のムダ使い…
曽田正人の作品は『カペタ』『シャカリキ』『め組の大吾』と読んで自分の中では外れのないマンガ家だったんである。『昴』(『MOON』含む)は話の閉じかたが個人的には微妙だったけれど物語としてはとても好き。『カペタ』が終了して次の作品という事で期待しすぎていたのかもしれない。でもなぁ、まさかこんな何のヒネりもないRPGチックなファンタジー物を描くとは思わなんだ。 1話めを読んだ時に「これは『ソードアート... 続きを読む