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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users言葉の破壊やめ、信じる価値語れ 菅首相退陣、哲学者・國分功一郎さんに聞く:朝日新聞デジタル
菅義偉首相が立候補しない自民党総裁選が17日に告示される。突然の退陣表明となったが、この1年の菅政治とは何だったのか。これからのリーダーに求められるものとは。民主主義と責任について考えてきた、哲学者で東京大学准教授の國分功一郎さんに聞いた。 正直な話、菅首相の下の名前をぱっと思い出すことができ… 続きを読む
日本人から思考を奪う「国体の正体」とは何か | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
なぜ日本の対米従属に、終わりがないのか? なぜ安倍政権は倒れないのか? こうした疑問に答えるには、「国体」というキーワードが重要だ。そう考える政治学者・白井聡さんと気鋭の哲学者・國分功一郎さんが対談をした。 責任を追及しない日本社会 國分:白井君が『国体論――菊と星条旗』を書いたいくつかの出発点のひと... 続きを読む
「勉強は楽しい」なんてウソ。でもその先に……<『中動態の世界』で考える>國分功一郎/千葉雅也 - 幻冬舎plus
『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) の國分功一郎さんと、 『勉強の哲学――来たるべきバカのために』(文藝春秋) の千葉雅也さん。4回にわたってお届けしてきた連載対談もついに最終回。 文法学習、表現すること、「プロジェクト」の意味……会場からの質問を受けて、話はさらに広がり、終わってしまうのが惜しくてならなかった、福岡は天神、 Rethink Books での一夜。 「読み終えるのが... 続きを読む
人生は「それはお前の意志が弱いからだ」では解決できない問題で満ちている<『中動態の世界』で考える>國分功一郎/千葉雅也 - 幻冬舎plus
『中動態の世界――意志と責任の考古学』(医学書院) と 『勉強の哲学――来たるべきバカのために』(文藝春秋) 。今年の2大話題作の著者、國分功一郎さんと千葉雅也さんの対談を4回にわたってお届けします。 対談が行われたのは、3月31日、福岡・天神の書店Rethink Books(5月31日で閉店)。『中動態の世界』の第一弾刊行記念イベントでした。 トークは最初から縦横無尽に楽しく鋭く盛り上がり、まさ... 続きを読む
國分功一郎さんはTwitterを使っています: "僕は小学3年生の時、学校で「尊敬する人」を書かされて、周りのみんなが「おとうさん、おかあさん」って書いているのに、一人だけ「大河原邦男
僕は小学3年生の時、学校で「尊敬する人」を書かされて、周りのみんなが「おとうさん、おかあさん」って書いているのに、一人だけ「大河原邦男」って書いて、友達から「普通、おとうさん、おかあさんって書くんだよ」って言われました。なぜザクをデザインをしたを尊敬するのでいけないのか。 続きを読む
哲学者の中沢新一さんと國分功一郎さんがみる小平市の住民投票―「日本を蝕む地方分権というDV」
哲学者の中沢新一さんと國分功一郎さんがみる小平市の住民投票―「日本を蝕む地方分権というDV」 投稿日: 2013年06月14日 10時07分 JST | 更新: 2013年06月14日 10時08分 JST メルマガ登録: 登録 フォロー: 中沢新一, 住民投票, 哲学者, 國分, 國分功一郎, 地方自治, 小平市, 小平都市計画道路3・2・8号線, 小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会... 続きを読む
「みんな、民主主義に飢えている」
「みんな、民主主義に飢えている」 投稿日: 2013年05月06日 17時17分 JST | 更新: 2013年05月07日 11時11分 JST 新しい民主主義について語る國分功一郎さん メルマガ登録: 登録 フォロー: 住民投票, 哲学者, 國分, 國分功一郎, 変えるのは、あなただ, 小平市, 小平都市計画道路3・2・8号線, 小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会, 政治, 民主主... 続きを読む
東京新聞:民主主義の欠陥正す 都道見直し運動に関わる 國分功一郎さん(哲学者):土曜訪問(TOKYO Web)
それは、ちょっとした事件に違いなかった。東京都が小平市などで計画する都道の建設について、市民グループが待ったをかけたのだ。条例提案に必要な法定数の二・五倍にも及ぶ署名を集め、小平市議会は三月二十七日、見直しの是非を問う住民投票の実施を決めた。都内では初めてのことだ。歓喜する議場の傍聴席の輪の中に、哲学者の國分(こくぶん)功一郎さん(38)がいた。 およそ一年前、『暇と退屈の倫理学』がベストセラーと... 続きを読む
ハイデガーの『現存在』の意味 - 長文スペース
よく聞くけど、あまり知られていないハイデガーの『現存在』(『世界内存在』)なる概念。 木田元先生による、とても素晴らしい解説、そして大変説得的かつ示唆に富む人間観の仮説なので転載引用します。木田先生の解釈は、かの気鋭の哲学者・國分功一郎さんの話題作『暇と退屈の倫理学』の議論にも影響を与えているように思う。 −−− たとえば人間以外の動物は、そこに多少の幅、多少の厚みはあるにしても、いわばだけ... 続きを読む