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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国際政治学者の武者小路公秀さん死去 92歳、人権問題に情熱注ぐ:朝日新聞デジタル
国際政治学者で国連大学副学長などを務め、国際人権NGO・反差別国際運動(IMADR)日本委員会理事長を務めるなど、人権問題に情熱を注いだ武者小路(むしゃこうじ)公秀(きんひで)さんが5月23日に死去した。国連大学が発表した。92歳だった。 1929年、ベルギー・ブリュッセル生まれ。父は外交官で、幼少期は欧州で過ご... 続きを読む
「こどもの城」150億円リノベ中止 東京ドーム1個分の再開発へ:朝日新聞デジタル
2015年に閉館した旧こどもの城(東京都渋谷区神宮前5丁目)などが建つ一帯の都有地約4・5ヘクタールの再開発について、都の有識者会議は17日、「一体的な活用を早めに始めるのが望ましい」とする提言をまとめた。 有識者会議はこの日が最後で、旧こどもの城と隣接する国連大学や複合ビル「コスモス青山」、旧青山病院跡... 続きを読む
「飢え死にする」 コロナで解雇、150キロ歩いて帰郷 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの大流行により、世界中で4億人以上が貧困状態に陥り、貧困問題は10年前に逆戻りする恐れがある――。国連大学の研究所が先月、そんな予測を出した。報告書を書いた研究者は事態の深刻さを「まるで貧困の津波だ」と語った。途上国で今、何が起きているのか。 「逃げないと飢え死にすると思った」。イン... 続きを読む
国連大学という名の自治機関 | かずしろの進路指導室
東京都渋谷区。 青山学院大学へ行ったことのある人なら、その正面に位置する建物が気になった人も少なくないのではないでしょうか? これは国連が唯一日本に本部を置いている、国際連合大学(UNU:United Nations University)という自治機関です。 建物の設計を担当したのは東京都庁などを手掛けた建築家の丹下健三さんだ... 続きを読む
電子ごみ、14年は4千万トン超 日本は世界3位、有害物質懸念 - 47NEWS(よんななニュース)
2014年に世界中で廃棄されたコンピューターや携帯電話、家庭用電子機器など、有害物質を含むことが問題となっている「電子ごみ」の量が推計4180万トンに上り、毎年増加傾向にあるとの調査報告書を国連大学のグループが19日、発表した。18年には5千万トンに達するとみられる。 約180の国と地域ごとに発生量を詳細に調べた初めての研究だとされ、日本は220万トンで、米国の707万トン、中国の603万トンに次... 続きを読む
誤解だらけの電力問題 竹内純子 書評 企業体式 批判 市民のための環境学ガイド
今回の電力を考える最後の本はこの本。石油の本から始まり、様々な立場の本を取り上げたが、これは、まさに電力を真正面から捉えた本である。 竹内さんは、元東電の社員だった。尾瀬ヶ原は東電の所有物で、その自然保護に取り組まれていた。国連大学にいたときに、全国から集めた大学院生に講義をしていただいたことがある。 今回の書籍のデータは、このようなものである。 「誤解だらけの電力問題」 竹内純子著 新書: 24... 続きを読む
クラフトビールも!今週末は“世界の食の蚤の市”に行こう − ISUTA(イスタ)オシャレを発信するニュースサイト
ヘルシー志向がすっかり定着している昨今、食の安全にこだわる人も多くなっている。 そんなトレンドにぴったりの、食の安全・安心とおいしさの両方を満足させてくれるイベントが行われる。 今週末の5日(土)、6日(日)に、青山の国連大学の中庭にて “世界の食の蚤の市”「AOYAMA FOOD FLEA」 が、「青山ファーマーズマーケット」と同時開催されるのだ。 約70の農家に約15の移動販売車、その他さま... 続きを読む
クラフトビール、珈琲など100以上の店舗が大集合!“世界の食の蚤の市”が青山で開催 | ニュース - ファッションプレス
2014年7月5日(土)、6日(日)の週末を始めに、「AOYAMA FOOD FLEA - 世界の食の蚤の市 -」が青山の国連大学で開催される。これは青山ファーマーズマーケットと同時開催されるもので、約70の農家、15の移動販売車、30の作り手、延べ100以上の出店者が集合する。 初回は素材と向き合い、酵母の助けを借りて丁寧に手作りされる「クラフトビール」が約15種類集合。ビールを醸造するブリュワ... 続きを読む
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「人類の未来を変える」 日本発 ゴミを石油に変える技術が物凄い
今回は日本の企業が開発した、プラスチックごみを石油に変える装置への反応です。 装置を開発したのは主に油化装置を開発している「株式会社ブレスト」。 映像は、国連大学が代表取締役である伊東昭典さんにインタビューした際のものです。 動画内にて仕組みが説明されていますが、まずプラスチックを装置内で溶かし液体に。 その液体を沸騰させるとガスが発生。そのガスを水道水で冷やすことで石油に変わり、 さらに蒸溜する... 続きを読む