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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国立近代美術館の「ハニワと土偶の近代」展がすごく面白かった
美術展示としては江戸から現代にかけての、埴輪や土偶をモチーフにした作品展示なのだけども、テーマの切り口がすごいよかった。 展示内容についての説明はYoutube動画でもSNS各所でもあちこちでされてるので、検索して見てもらえば。 https://youtu.be/bewJX1SxTbQ?si=OfLxo_uurrnHxXXE 今回、展示の構図がいちいち上手... 続きを読む
柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義トート|塩谷舞(mai shiotani)|note
先日、国立近代美術館で絶賛開催中である『民藝の100年』に行ってきたのだけれども、書きたいことがありすぎたので忘れないうちに書いておきたい。 1988年10月生まれの自分にとって、民藝活動の中心人物であった1889年3月生まれの柳宗悦はちょうど100学年違い……という雲の彼方の存在なのに、彼らの蒐集品や活動記録を... 続きを読む
『天気の子』の東京を歩く - 宇宙、日本、練馬
『天気の子』の舞台のモデルとなったところに足を運びました。網羅的ではまったくなく、ほんのさわりのさわりぐらいの感じではありますが、歩いてみて思ったことを適当に書き留めておきます。なお、作品の核心にかかわるネタバレが含まれますのでご注意ください。 今日の朝は雨模様でしたが、国立近代美術館の高畑勲展に... 続きを読む
戦争記録画:「タブー視」から積極公開へ 国立近代美術館 - 毎日新聞
東京国立近代美術館に展示された戦争記録画。左から鶴田吾郎「神兵パレンバンに降下す」と佐藤敬「クラークフィールド攻撃」=永田晶子撮影 第二次大戦中に有力画家らが戦意高揚のために制作し、戦後は長くタブー視されてきた「戦争記録画」12点が東京国立近代美術館(東京都千代田区)で公開中だ。1970年に米国が戻した153点の一部で、一回の公開点数として過去最多規模。かつては展示に慎重だったが、積極的に公開する... 続きを読む