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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなんと、泳いで上陸した…! 西之島「噴火活動の休止」のわずかな期間に遂行された、仰天の上陸調査(前野 深)
新たな火山島の出現は、島を知り地球を知る研究材料の宝庫。できたての島でなくては見ることのできない事象や、そこから伝わってくる地球のダイナミズムがあります。そして、地球に生まれた島は、どのような生涯をたどるのか、新たな疑問や期待も感じさせられます。 今まさに活動中の西之島をはじめ、多くの島の上陸調査... 続きを読む
硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK
10月下旬に小笠原諸島の硫黄島の沖合で新たに確認された噴火について、その後の海上保安庁の航空機による観測で噴火活動は停止したとみられていましたが、23日、再び噴火しているのが確認されました。 小笠原諸島の硫黄島の沖合では10月下旬から噴火活動が続き、陸地ができているのが確認されました。 海上保安庁が11月1... 続きを読む
フィリピンで大規模噴火のおそれ 周辺住民1万人以上が避難 | TBS NEWS DIG
フィリピンにある活火山で噴火活動が始まったとみられ、地元当局などは、「数日以内に大規模な噴火が起きる可能性がある」として、周辺住民1万人以上を避難させています。フィリピンのルソン島にある活火山のマヨ… 続きを読む
ハワイのキラウェア火山が噴火、警戒レベル引き上げ
(CNN) 米ハワイ州ハワイ島のキラウェア火山で7日早朝、噴火が始まった。米地質調査所(USGS)のハワイ火山観測所が伝えた。 ハワイ火山観測所の発表によると、現地時間の7日午前4時44分ごろ、キラウェア火山の山頂にある火口内で噴火が始まった兆候を山頂のウェブカメラがとらえた。 噴火活動は火口内にと... 続きを読む
日本への津波 専門家「噴火に伴う空気の振動“空振”原因か」 | NHKニュース
今回日本で観測された津波について、津波のメカニズムに詳しい東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授は「一度、潮位がおさまっても再び上昇するおそれがある。今後の噴火活動を注視するとともに、潮位変化には引き続き注意が必要だ」と指摘しています。 今村教授は、今回の津波の特徴について、大規模な噴火による圧... 続きを読む
噴火「福徳岡ノ場」に直径1kmの“新島” 船舶など警戒呼びかけ | NHKニュース
今月13日、11年ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場で直径1キロメートルほどの島ができているのが海上保安庁の調査で確認されました。活発な噴火活動も続いているため気象庁は付近を通る船舶や航空機に対し、大きな噴石や「ベースサージ」と呼ばれる高速の噴煙に警戒するよう呼びか... 続きを読む
福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認 - ウェザーニュース
日本のはるか南の海上、福徳岡ノ場では13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。 噴火による軽石などの浮遊物が北西方向の約60kmの海域にまで流れているこ... 続きを読む
佐藤賢一の中の人 on Twitter: "伊能忠敬による測量データと現在のデータの照合をしていたら、どうしても鳥海山の標高が合わない。鳥海山から18kmの近距離で測量していたはずなのになぜか角
伊能忠敬による測量データと現在のデータの照合をしていたら、どうしても鳥海山の標高が合わない。鳥海山から18kmの近距離で測量していたはずなのになぜか角度が1度近くも狂っている。確認したら、伊能が象潟付近を通過した前後、鳥海山は活発に噴火活動していたのでそのせいだと予想が付いた。 続きを読む
小笠原諸島 西之島 溶岩が火口から200メートル噴き上がる | NHKニュース
活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島で、気象庁が海上から観測を行い、大量の火山灰が連続して噴出し、高温の溶岩が火口から200メートルの高さまで噴き上がる様子が確認されました。 また、夜間撮影された映像では、高温の溶岩が火口からおよそ200メートルの高さまで噴き上がっている様子がみられました。 先月から... 続きを読む
西之島 観測史上最も高い4700メートルの噴煙 活発な活動 | NHKニュース
小笠原諸島の西之島では観測史上最も高い4700メートルの噴煙が観測されるなど、活発な噴火活動が続いています。大量の溶岩も流れ出して島の拡大が続いていることも確認されていて、今後の活動が注目されています。 気象庁の気象衛星「ひまわり8号」の観測では、噴煙は3日午後3時の時点で、観測史上最も高い4700メートル... 続きを読む
ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 小笠原諸島 西之島 | NHKニュース
噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島で、ゴキブリが繁殖しているのが確認され、環境省は対応を検討することにしています。 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある無人島、西之島では、平成25年に活発な噴火活動が始まり、海上保安庁などによりますと、島の面積はおよそ10倍に広がっています。 環境省が去年... 続きを読む
西之島の地形図と海図を改版 ~我が国の管轄海域がさらに約50平方キロメートル拡大~|国土地理院
国土地理院と海上保安庁は、平成29年4月以降の噴火活動により拡大した西之島の地形や同島周辺の水深の変化を反映するため、西之島の地形図と海図を改版し、5月31日に発行します。 平成29年6月発行の地図と比較すると、西之島の面積は0.17平方キロメートルの増加にとどまるものの、陸域が西側に広がることから、我が国の... 続きを読む
「溶岩でマシュマロ焼くのは駄目」 米地質調査所がツイッターで返答 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
米ハワイ州ハワイ島のキラウエア火山から噴き出した溶岩(2018年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO 【5月30日 AFP】火山から流れ出る溶岩でマシュマロを焼いて食べても大丈夫?長さが十分にある串に刺した場合の話だけど──今月3日以降、噴火活動を続ける米ハワイ( Hawaii )島のキラウエア( Kilauea )火山について、ツイッター( Twitter )でこんな質問を投げ掛けたネット... 続きを読む
「溶岩でマシュマロ焼くのは駄目」 米地質調査所がツイッターで返答 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
米ハワイ州ハワイ島のキラウエア火山から噴き出した溶岩(2018年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO 【5月30日 AFP】火山から流れ出る溶岩でマシュマロを焼いて食べても大丈夫?長さが十分にある串に刺した場合の話だけど──今月3日以降、噴火活動を続ける米ハワイ( Hawaii )島のキラウエア( Kilauea )火山について、ツイッター( Twitter )でこんな質問を投げ掛けたネット... 続きを読む
新燃岳の噴煙 8000mまで上昇か 一連の活動で最高 | NHKニュース
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳で、5日午前4時前に起きた噴火について、気象庁が気象衛星のデータを詳しく分析した結果、噴煙が一連の噴火活動で最も高い8000メートルまで上がったと推定されることがわかりました。 その後も断続的に噴火が発生し、午前3時45分ごろからの数分間には、噴煙の量がさらに増え、火口から2500メートルの高さまで上がり、雲に入りました。 この噴煙について、気象庁が気象... 続きを読む
火口内で溶岩確認 新燃岳 平成23年以来の爆発的噴火 | NHKニュース
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で6日午後、7年前の平成23年以来となる爆発的な噴火が発生しました。午後8時前には噴煙の高さが2800メートルに達したほか、火口内に新たな溶岩があるのも確認され、気象庁は、噴火活動が活発化しているとして噴火警戒レベル3を継続し、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 その後も爆発的な噴火が断続的に発生し、このうち午後2時50分ごろの噴火では、噴煙... 続きを読む
バリ島の国際空港閉鎖、30日まで再延長 噴火活動続く:朝日新聞デジタル
インドネシア・バリ島のアグン山が噴火したことを受けて、同島のデンパサール国際空港の閉鎖が30日午前7時(日本時間同日午前8時)まで再延長された。閉鎖は27日朝から3日間連続。国営ガルーダ・インドネシア航空の成田、関西各路線やエアアジアの成田線を含めて、連日440便以上がキャンセルされており、3日間で乗客十数万人に影響が出ることになる。 世界的な観光地の同島には日本人も多く訪れている。同空港から西側... 続きを読む
カムチャッカのカンバルニー山が670年ぶりの歴史的大噴火! : ペンギン速報
1: 朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 2017/03/27(月) 15:23:51.18 ID:CAP_USER カムチャッカ半島南端に位置するカンバルニー火山が670年ぶりの歴史的大噴火を起こした(撮影:L. Varavskaya/クロノスキー国家自然保護区) ロシア極東のカムチャッカ半島で今月24日、カンバルニー山が約670年ぶりに噴火した。爆発的な噴火活動は27日現在も続いており、... 続きを読む
西之島の噴火から2年 面積12倍に拡大 NHKニュース
小笠原諸島の西之島で、おととし新たな噴火が確認されてから20日で2年になります。島の面積はこれまでに元の島の12倍に拡大し、今月17日に行った海上保安庁の観測でも爆発的な噴火や溶岩の流出など、依然として活発な噴火活動が続いていることが確認されました。 海上保安庁が今月17日に航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口では爆発的な噴火がくり返し発生している様子が確認されました。 噴火の頻度は1... 続きを読む
西之島 新たな火口から噴火始まる NHKニュース
活発な噴火活動が続く小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は測量船による海上からの観測の結果、これまで続いていた島の中央部の火口からの噴火が停止し、新たにできた火口から噴火が始まったと発表しました。 海上保安庁は先月下旬から測量船を使って周辺からの観測を行っていて、引き続き、島の中央部の火山灰などが堆積した、高さおよそ150メートルの「火砕丘」の頂上部の火口から活発な噴火が確認されていました。 と... 続きを読む
口永良部島噴火 屋久島ツアー、風評懸念 一時降灰も支障なし (産経新聞) - Yahoo!ニュース
鹿児島県屋久島町の口永良部島・新岳の噴火で、10キロ余り離れた世界自然遺産の屋久島では、夏場の本格的な観光シーズンを前に、風評被害への懸念が広がっている。現状では島民生活や宿泊施設に特段の影響はなく、県もホームページなどを通じ「旅行に支障はありません」と呼びかけを始めた。ただ、今後の噴火活動によっては降灰が続くことも予想され、観光関係者が気をもんでいる。 爆発的噴火から一夜明けた30日午前、鹿児島... 続きを読む
西之島 噴火から1年半 面積約13倍に NHKニュース
噴火の確認から1年半がたつ小笠原諸島の西之島について海上保安庁が20日、上空から観測した結果、引き続き噴火や溶岩の流出が確認され、面積はこの1年半でおよそ13倍になっていることが分かりました。 噴火が確認されてから1年半となる20日、海上保安庁が航空機で上空から観測した結果、島の中央部にある火口からは1分間に2、3回程度、噴煙や噴石が噴き上がり、斜面から溶岩が流れ出すなど、依然として活発な噴火活動... 続きを読む
西之島 噴火続くもほとんど広がらず NHKニュース
活発な噴火活動で陸地が広がり続けている小笠原諸島の西之島を海上保安庁が25日、上空から観測したところ、噴火は続いていたものの、島の面積は先月からほとんど広がっていなかったことが分かりました。 25日、海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、火口から1分間に5、6回程度、噴石などが噴き上がる様子が見られ、依然として活発な噴火が続いていることが確認されました。 熱を検知する赤外線カメラの映像では、... 続きを読む
西之島、東京ドーム52倍に(時事通信) - Yahoo!ニュース
西之島、東京ドーム52倍に 時事通信 2月24日(火)18時5分配信 海上保安庁は24日、噴火活動が続く小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)が、東京ドーム52個分に当たる約2.46平方キロに拡大したと発表した。写真は西側上空から撮影された西之島=23日午前(海保提供) 続きを読む
桜島 人工地震起こしマグマ調査 NHKニュース
活発な噴火活動が続く鹿児島市の桜島で、ダイナマイトを爆破させて人工的な地震を起こし、地下のマグマの状態を探る調査が行われました。 この調査は、活発な噴火活動が続く桜島で地下のマグマの状態を調べ、将来起きると想定されている大規模な噴火の予知につなげようと、京都大学や気象庁などの研究グループが6年前から実施していて、4日夜は地下にマグマだまりがあると推定されている桜島の北東部を中心に行われました。 地... 続きを読む