うめくウィシュマさんの前で談笑――監視カメラには何が映っていたのか - Dialogue for People（ダイアローグフォーピープル）Dialogue for People

2023/02/20 94 users 居室 遺族 談笑 ダイアローグフォーピープル 国賠訴訟

2021年３月６日に名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの遺族による国賠訴訟が続いている。2023年２月15日、ウィシュマさんの居室の監視カメラ映像が、公開法廷で上映される方針が決まった。 公開法廷でのビデオ上映を渋る国側 ビデオは295時間分残っているとされるが、国は約５時間分のみを2022年12月、裁... 続きを読む

名古屋入管の職員2人、医療記録を改ざん ミス発覚を隠す：朝日新聞デジタル

2022/07/15 124 users 改ざん 朝日新聞デジタル ミス発覚 公文書 起訴猶予

名古屋出入国在留管理局は15日、収容中の外国人に対する医療措置のミスを隠すために公文書を改ざんしたなどとして男性職員2人を停職1カ月の懲戒処分とし、発表した。2人は虚偽有印公文書作成などの疑いで刑事告発され、名古屋地検は同日、2人を不起訴（起訴猶予）処分とした。 名古屋入管では2021年3月に収容中だったス... 続きを読む

もとむら伸子(本村伸子） on Twitter: "①12月24日、名古屋入管で亡くなられたウィシュマさんの事件について、名古屋入管の監視カメラの録画のうち、亡くなった3月6日までの2週間分（2021年2月

2021/12/25 138 users 本村伸子 https 法務委員会 t.co ウィシュマさん

①12月24日、名古屋入管で亡くなられたウィシュマさんの事件について、名古屋入管の監視カメラの録画のうち、亡くなった3月6日までの2週間分（2021年2月22日から3月6日）から切り取った約6時間30分の映像を法務委員会の理事・オ… https://t.co/VCzIC4JbQ5 続きを読む

「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる？」衰弱していたウィシュマさんに入管職員　「命預かる施設」とかけ離れ：東京新聞 TOKYO Web

2021/08/10 287 users ウィシュマさん サンダマリさん スリランカ人女性ウィシュマ

「鼻から牛乳や」「ねえ、薬きまってる？」衰弱していたウィシュマさんに入管職員　「命預かる施設」とかけ離れ 名古屋出入国在留管理局でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん＝当時（３３）＝が３月に死亡した問題で、出入国在留管理庁が最終調査報告書をまとめた。名古屋入管の対応や医療体制に問題があったと... 続きを読む

名古屋入管収容のスリランカ女性死亡　医師「適切な栄養補給されず」 | 毎日新聞

2021/05/11 201 users 毎日新聞 ウィシュマ・サンダマリさん 死亡直後 医師 分析

名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん（当時33歳）が3月6日に死亡した問題で、毎日新聞は関係者から死亡直後と1月25日の2回分の血液データを入手し、その分析を医師に依頼した。医師は、1月時点と比べて死亡直後の血液データの栄養状態が大幅に悪化していることから、「亡くなるまで... 続きを読む

死亡スリランカ人女性、CT画像に白い影　名古屋入管、不適切対応の疑い | 毎日新聞

2021/04/30 221 users 毎日新聞 ウィシュマ・サンダマリさん 緊急搬送 CT検査 医師

名古屋入管に収容中の3月6日に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん（当時33歳）が緊急搬送された後、病院で受けた血液検査やCT検査の結果を毎日新聞は関係者から入手した。その分析を複数の医師に依頼したところ、医師らは「集中治療室での高度医療が必要なレベルで、もっと早く病院で治療を受けさせ... 続きを読む

「ほんとうに　いま　たべたいです」入管収容中に死亡、女性が残した言葉　1カ月経っても死因不明- 名古屋テレビ【メ～テレ】

2021/04/10 221 users デレ 真相究明 ピザ 不法滞在 死亡

ビザが切れるなどして不法滞在となった外国人を収容する「入管」。先月、名古屋入管の施設内で１人のスリランカ人女性が死亡しました。体調の不良を訴えていたという女性。施設の内部でいったい何があったのか。遺族らは真相究明を求めています。 「12．5kgぐらい　やせています。ほんとうに　いま　たべたいです」 つづ... 続きを読む

名古屋入管でスリランカ人女性死亡　「死んでしまう」訴え届かず | 毎日新聞

2021/03/14 230 users 自作 毎日新聞 年賀状 スリランカ人女性 最後

名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性から送られてきた年賀状。「HAPPY NEW YEAR 2021」と書かれ、自作の切り絵イラストがあしらわれていた＝START提供（画像の一部を加工しています） 「ここから連れ出してほしい」。それが、30代のスリランカ人女性から、支援者が聞いた最後の言葉だった。名古屋出入国在留管理... 続きを読む