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タグ 古賀史健

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納得いくはずがないという納得。|古賀史健|note

2018/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 納得

ぼくは、マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』を読んだことがない。 なので、ネット上でよく引用されている「な…何を言っているのかわからねーと思うが」「あ…ありのままにいま起こったことを話すぜ!」のセリフが、誰による、どういうシチュエーションでの発言なのか、なんにも知らない。 そのうえでまあ、昨夜というか今朝方のぼくに起こったことを、ありのままに話そう。いや、話すぜ。何を言っているのかわからねーと思うが。 ... 続きを読む

文章の書き方と考え方、その一提案。 | 古賀史健 | note

2017/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぼくなり 瀧本哲史さん 低学歴 Note 去年

読書感想文の書き方について、お話しさせていただいた。 ほぼ日のなかでもひときわ大好きなコンテンツ、「 勉強の夏、ゲームの夏 。 」に呼んでいただいての話だ。毎年「意外と高学歴な人々」が講師として招かれるこの企画(たとえば去年は 瀧本哲史さん などが登場されている)に、意外と低学歴な自分が出てもいいのだろうかと内心不安に思いながら、ぼくなりの書き方や考え方について、おしゃべりさせていただいた。 もと... 続きを読む

知識と教養とセンスについて。 | 古賀史健 | note

2017/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 338 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 教養 おわり センス 結論

「そこはやっぱり教養になっちゃうんだよなあ」 いけ好かない人間どもの会話と思われるだろうが、その結論に落ち着くことは多い。「あの人は、頭はいいんだろうけどねえ」みたいな会話の流れから。あるいは「彼もがんばってはいるんだけどねえ」みたいな会話のおわりとして。「なーにが足りないんだろね?」を考え、最終的に出てくることばは「教養」だったりする。なんとなくずるくてこわい結論だなあ、と思いつつも、ほかに言い... 続きを読む

ほぼ日は、ほんとうにすごい。|古賀史健|note

2016/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 102 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note スゴイ

腰を抜かしました。 なにに抜かしたってもう、本日更新された「ほぼ日刊イトイ新聞」の新連載、「 バルミューダのパンが焼けるまで。 」です。ある意味これは、公共財のようなお手本として記録しておいたほうがいいんじゃないか。そんな(ほんとに勝手な)使命感から、いまこれを書いています。読んでおもしろい投稿かどうかはわかりません。ちょうど書評のような、ネットコンテンツ評と思って読んでいただけるとありがたいです... 続きを読む

ダメな原稿がダメな、ほんとうの理由|古賀史健|note

2015/06/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note 原稿 向上 文章力 理由

偉そうに聞こえたり、「わかったようなこと」に聞こえたりするかもしれないけれども。そしてこういう断り書きを入れる自分は弱いなあと思うけれども。こうして note を書くようになって、ほんとうによかったと思っている。なんなら知り合いのライターさんたちすべてに、毎日書くことを推奨したい。編集者だって書いたほうがいい。出版まわりじゃないお仕事の人も、ぜひぜひだ。 なぜか。文章力の向上、ではない。残念ながら... 続きを読む

十年に一度の一冊。『嫌われる勇気』は人生を変えてしまう本だ。:海燕の『ゆるオタひきこもり生活研究室』:ゆるオタ残念教養講座(海燕) - ニコニコチャンネル:エンタメ

2014/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 83 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンタメ オタ残念教養講座 ニコニコチャンネル 海燕 勇気

岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』読了。 書店でこの本を手にとったのは、伊坂幸太郎の帯に惹かれたからだった。曰く、伊坂が小説を書くなかで考えてきたことが、本書のなかにも記されていると。 興味が湧いて、一読した。感動した。すばらしい。すばらしい。すばらしい。この十年間で読んだ本のなかでも、ベストといえる一冊だ。 「自己啓発の源流」というサブタイトルから、いくらか胡散... 続きを読む

「嫌われる勇気」ありますか? 承認欲求を否定するアドラー心理学とは | ニコニコニュース

2014/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 280 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アドラー心理学 承認欲求 勇気 ニコニコニュース アドラー

『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎、古賀史健/ダイヤモンド社) ダ・ヴィンチ電子ナビ 「誰かに嫌われたい」と思って毎日を過ごしている人はいないだろう。できたら好かれた方がいいし、やっぱりみんなに愛されたい、そしてFacebookでは「いいね!」を押してもらいたい……と思っている人が多いことと思う。 関連情報を含む記事はこちら  しかし『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラ... 続きを読む

【第8回】社員を育てる、ということ。|糸井さん、ぜんぶ聞いてもいいですか?|cakes編集部の記事、コラムを読むならcakes(ケイクス)

2013/12/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ケイクス cakes CEO 弟子 加藤

cakesのCEOとして加藤が抱える悩み、「社員の育成」について糸井重里さんにお聞きしました。「リーダーはみんなの上に立つんじゃなくって、みんなの先頭に立つんだ」という言葉に納得はできるものの、では実際にどうすればいいのか。その質問に対し、糸井さんは「弟子」と「社員」の違いについて話し始めます。(構成:古賀史健) 加藤 そのへんの社員の育成について、聞かせてください。たとえば、編集のスタッフが企画... 続きを読む

[書評]20歳の自分に受けさせたい文章講義(古賀史健): 極東ブログ

2012/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 595 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 極東ブログ 文章講義 自分 20歳

これはすごい本を読んじゃったなというのが読後、第一の感想。文章技術の本は古今東西いろいろあるけど、ここまで「文章を書く」技術の手の内を明かした本はないんじゃないか。ライターの企業秘密だろ。 この本を読んだことは秘密にして自家薬籠中の物としたいな、というのが第二の感想。そんなケチなこと言わずに、すごい本は紹介したらいいじゃないかが第三の感想。もう一つ加えると、わかりやすく書かれているけど、この本を理... 続きを読む

ふみ通:古賀史健のblog | 工藤公康さん。

2011/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 408 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Blog ダイエー 中日ドラゴンズ DeNA 西武

先日、DeNAの監督就任交渉が決裂した工藤公康投手が、 現役引退を発表されました。 西武、ダイエー、巨人、横浜、そして再び西武と渡り歩き、 実働29年間で通算224勝をあげた大投手です。 今日はその工藤公康さんの話をさせてください。 ときは1999年、当時工藤投手が在籍していた福岡ダイエーホークスが 中日ドラゴンズを破って日本一に輝いたシーズンオフにさかのぼります。 自身はパリーグMVPに輝き、女... 続きを読む

 
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