タグ 取材力
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users五百旗頭幸男 on Twitter: "先日、NHKがロシアの愛国教育を「クローズアップ現代」や「ニュースウォッチ9」で取り上げていたが、その取材力を自国の愛国教育にも向けてこその公共放送だと
先日、NHKがロシアの愛国教育を「クローズアップ現代」や「ニュースウォッチ9」で取り上げていたが、その取材力を自国の愛国教育にも向けてこその公共放送だと思う 続きを読む
『アルツハイマー征服』圧倒的な取材力と筆力で読ませるサイエンス・ノンフィクション! - HONZ
本書のプロローグは、「青森のりんごの形が良いのは、季節ごとに、こまめに手当てをするからだ」という、青森在住のわたしにとっては、不意を突かれる一文ではじまります。 なぜ、アルツハイマーの本で、青森のりんごなのか? その理由はすぐにわかりました。青森には、家族性アルツハイマーの大きな一族があるというの... 続きを読む
プロマネは技術者の仕事ではない、それなら誰が担うのか | 日経 xTECH(クロステック)
この記事は日経 xTECH登録会員限定ですが、2018年3月1日5時まではどなたでもご覧いただけます。 昔、私がまだ生意気な記者だった頃、先輩記者に説教されたことがある。自分の取材力に自信を持ち始め、いい気になっていた時期だったこともあり「何を言ってんの、この人」と斜に構えて聞いていたので、説教の中身はよく覚えていない。ただ、一つだけ強く記憶に残った話がある。それは次のような質問だ。「お前、記者と... 続きを読む
山尾志桜里と倉持麟太郎が会食した恵比寿イタリアンを弾劾せよ : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜
ニッポン、死ね。 山尾志桜里不倫疑惑問題のショックに震えている。離党という事態となった。朝日新聞などは一面で伝えている。 それはそうと、文春の記事に出てきた、山尾志桜里と倉持麟太郎が会食したという恵比寿のイタリアンとはどこか、気になっている。週刊文春の報道では、店員が二人の会話内容を明かした「同店関係者」なる者が気になっている。二人の会話の内容を文春の記者に明かしているのだ。 文春の取材力、あっぱ... 続きを読む
経産省「執務室閉鎖」に反対するマスコミを、みっともないと思う理由(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
経産省「執務室閉鎖」に反対するマスコミを、みっともないと思う理由 取材力のなさを自白してるようなもの 取材力のなさを明かしているようなもの 経済産業省が2月28日から庁舎内の執務室に鍵をかけた。これに対して、一部のマスコミや識者は「情報公開に逆行する」などと批判している。いまどき何を言っているのか。こんな調子だから、記者が世間からバカにされるのだ。 役所の事情に詳しくない読者に説明すると、経産省は... 続きを読む
愛知県長久手市の吉田一平(68)市長がすごい | IDEA*IDEA
日経新聞の記事で会員限定ではありますがとても読み応えがありました。なにこれ、すごい。 これを読むだけに会員登録(無料)してもいいかも。ひさびさになんか新聞(の取材力)ってすごい!って思った。 » 住みやすい町、日本一 「究極の地方創生」はこれだ! :日本経済新聞 愛知県長久手市の吉田一平市長がしかけるまちづくりなのですが、「あえて時間をかける」ことで人と人と、そして自然とのつながりを取り戻そうと... 続きを読む
【編集日誌】さすがは、朝日新聞 - MSN産経ニュース
さすがは、朝日新聞。と思わずうなりました。 5、6の両日にわたって掲載された慰安婦報道の検証記事に、です。記者たちは、21年前の小社夕刊(大阪本社版)に載った記事まで引用する取材力を発揮し、一部の記事が誤報だったことを(32年の歳月を経てですが)認め、取り消しました。 ところが、記事の内容とは裏腹に、「おわび」や「訂正」の見出しがひとつも見当たりません。これは大変な技術(世間ではごまかし、ともいい... 続きを読む
「STAP細胞」はES細胞だった - 理研・若山照彦・NHK三位一体の暴露と証明 : 世に倦む日日
昨日(6/16)は、NHKの7時のニュースに舌を巻いた。「STAP細胞」の捏造に関する衝撃のスクープの提供であると同時に、そのことを視聴者にきわめて分かり...昨日(6/16)は、NHKの7時のニュースに舌を巻いた。「STAP細胞」の捏造に関する衝撃のスクープの提供であると同時に、そのことを視聴者にきわめて分かりやすく、短時間のコンパクトな情報発信に纏めた報道だった。NHK(科学文化部)の取材力と... 続きを読む
Business Media 誠:相場英雄の時事日想:「日経VS. 文春」騒動の裏にある、週刊誌の取材力 (1/4)
相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。... 続きを読む
まだ続くオリンパス問題、FBIが調査に乗り出す 欧米に取材力の差を見せつけられた日本のメディア
先週、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の翻訳記事で明らかになったオリンパスの不可解な企業買収と巨額の手数料支払いに関する続報が、今週も読者の注目を集めた。 今週1位の『オリンパスが露にした日本の悪い面』のほか、『名門オリンパスの闇に切り込んだ英国人』『一気に下落のオリンパス株、海外投資家が「見切り売り」する本当の理由』などがランキングベストテンに並んでいる。 記者会見から締め出されたファクタ オ... 続きを読む
Twitter / 希有: 毎日は記事の取りまとめをしたり社説書く人がおかしいだ ...
毎日は記事の取りまとめをしたり社説書く人がおかしいだけで元から取材力は高いですよ。完全に記者視点の文章書かせると、毎日:ドキュメントになる、朝日:紀行文になる、読売:床屋談義になる、産経:飲み屋の妄想になる。 約2時間前 webから 続きを読む
きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)
朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さん... 続きを読む