タグ 博多発東京行き
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users新幹線 16両中4両でトイレに不具合 途中駅で乗客降ろす | NHK
6日午前、博多発東京行きの山陽新幹線で車両の不具合があり、JR西日本は、途中の岡山駅で乗客を降ろして別の列車に乗り換えてもらう対応を取りました。この影響で、山陽新幹線は一部の列車に遅れが出ました。 JR西日本によりますと、6日午前、博多発東京行きの新幹線「のぞみ18号」で、16両編成のうち5号車から8号車のト... 続きを読む
山陽新幹線 大きなひび ボンネットから人体の一部 - FNN.jpプライムオンライン
14日午後、山陽新幹線の小倉駅で、のぞみ号のボンネットが大きく壊れているのが見つかった。 人と接触したということで、警察などがくわしく調べている。 新下関駅の上空からは、新幹線のボンネットの一部が割れていて、血のようなものがついているのが確認できた。 ボンネット部分の破損が見つかったのは、博多発東京行きの新幹線「のぞみ176号」。 JR西日本によると、14日午後2時10分ごろ、小倉駅に到着した対向... 続きを読む
のぞみのボンネットに血、人と接触か…一部不通 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
14日午後2時10分頃、JR小倉駅(福岡県北九州市)を発車した博多発東京行きの山陽新幹線「のぞみ176号」(16両編成)の先頭車両のボンネットに、亀裂が入っているのを対向する下り線の新幹線の運転士が見つけた。のぞみ176号を新下関駅(山口県下関市)で緊急停車させて車両を点検したところ、ボンネットが割れ、血のようなものが付着していたという。 JR西日本によると、博多―小倉駅間で人と接触したとみられる... 続きを読む
関係者全員、異常感じたまま運行 台車亀裂、JR西会見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本は27日、来島(きじま)達夫社長らが会見を開き、車内に11人いた乗務員や保守担当ら関係者全員が音やにおいなどの異常を認識していたことを明らかにした。運行停止を決めることができる東京の指令員との間で認識のずれが生じ、電話での報告の聞き漏らしもあり、運行を停止させる判断ができなかったという。 【写... 続きを読む
台車亀裂の新幹線撤去費、JR西日本に請求へ JR東海:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」の台車に亀裂が入り、破断寸前の状態だった問題で、JR東海は20日、新幹線が1週間停車したままになったJR名古屋駅からの撤去費用を、車両を保有するJR西日本に請求する方針を明らかにした。請求額はこれから計算するという。 JR東海の柘植康英社長が同日の定例会見で、「原因分析が落ち着いた段階でJR西に話をさせていただく」と述べた。新大阪駅で乗務員がJR西からJR東海... 続きを読む
のぞみの台車亀裂「破断寸前」 JR西、脱線招く恐れも:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本は19日、外枠の亀裂の長さは底面のほぼすべての16センチ、側面(17センチ)の大半の14センチに達していたことを明らかにした。脱線など大事故に発展する恐れがある「破断寸前」の状態で、記者会見した鉄道本部長の吉江則彦副社長は「新幹線の安全性に対する信頼を裏切るものであり、深くおわび申し上げます... 続きを読む
台車亀裂の「のぞみ」、撤去作業始まる 車体と切り離し:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」の13号車の台車に亀裂が見つかった問題で、15日未明、JR名古屋駅に停車している列車の撤去作業が始まった。 JR東海によると、終電後の15日未明に14~16号車を切り離し、約3キロ西の名古屋車両所へ牽引(けんいん)した。 16日未明には13号車の車体と台車を切り離してクレーンで車体をつり上げ、亀裂の見つかった台車を別の台車に交換する。16日以降に1~13号車を... 続きを読む
新幹線「重大インシデント」はなぜ起きたのか | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
12月11日、博多発東京行きの「のぞみ34号」で異音や焦げ臭い異臭などが発生、名古屋駅で運転打ち切りとなる事態が発生した。その後の調査で、13号車の台車にあるモーターの回転を車輪に伝達するための継手が変色するとともに、ギアボックスに油が付着していることが確認され、さらに台車枠に亀裂が入っていることが判明した。 これを受けて運輸安全委員会は12日、今回のトラブルを新幹線としては初めてとなる「重大イン... 続きを読む
JR東海、のぞみ台車亀裂受け緊急点検 同時期製造分:朝日新聞デジタル
名古屋駅に停車した博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」の台車に亀裂と油漏れが見つかった問題で、JR東海は13日、この台車と同じメーカーが同じ年に造った台車30個の緊急点検を行ったと発表した。異常は見つかっていないという。 発表によると、緊急点検の対象は、同社が保有する新幹線全135編成の4300個。13日中に全体の66%を点検し、14日に点検を終える予定。 続きを読む
異臭や異音、感知後も運行続ける 新幹線のぞみ台車亀裂:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)が走行中に異常音や異臭の不具合が生じ、台車に亀裂が見つかった問題で、車両を所有するJR西日本は同じメーカーが同時期(2007年)に製造した台車129台を緊急点検した。いずれも異常は見つからなかったが、のぞみ34号のトラブルの原因は不明といい、引き続き調査を進める。 一方、国土交通省は深刻な事故につながりかねない重大インシデントと認定。... 続きを読む
新幹線のぞみ、台車に亀裂 初の重大インシデント認定:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」が11日、走行中に異常音や異臭により名古屋駅から運休となるトラブルがあった。JR西日本は12日、台車に亀裂が見つかったと発表した。国の運輸安全委員会は同日、深刻な事故につながりかねない重大インシデントに認定し、調査を始めた。 同委に記録が残る2001年10月以降で、新幹線トラブルで重大インシデントと認定されるのは初めて。 JR西によると、のぞみ34号(N700... 続きを読む