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タグ 南米・チリ

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日本のほぼ裏側の南米・チリに美味すぎるスープを食べに行く - ぐるなび みんなのごはん

2017/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スープ ごはん 裏側 みんな グルメレポ

2017 - 09 - 14 日本のほぼ裏側の南米・チリに美味すぎるスープを食べに行く グルメレポ 中野 地主恵亮 ツイートする スープというものがある。コンソメスープ、コーンスープ、味噌スープなど、世の中には数えられないほどのスープが存在する。そんなスープの中で燦然と輝く美味しいスープがある。それが「パイラマリーナ」だ。 パイラマリーナは南米・チリの伝統的な海鮮スープで、貝の出汁が効いたもの。チ... 続きを読む

世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

2017/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 186 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 観測 惑星系 電波望遠鏡 円盤状 外側

私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日本の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみが... 続きを読む

最古の酸素 131億年前の銀河で観測 | NHKニュース

2016/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最古 銀河 観測 アルマ 手がかり

宇宙が誕生してまもない131億年前に、酸素が存在していたことを、大阪産業大学などのグループが南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡「アルマ」による観測で初めて明らかにしました。人類が観測した酸素としては最も古く、宇宙の初期の姿を解明する手がかりになると期待されています。 その結果、この銀河の中を漂う物質の中に、酸素の原子があることを確認し、宇宙が誕生した138億年前から7億年後という宇宙の初期に酸素... 続きを読む

亡くなった日本人の名がアルマ望遠鏡に NHKニュース

2013/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アルマ望遠鏡 パラボラアンテナ 国立天文台 NHKニュース

南米・チリの高地で、日本などが参加して建設が進められている世界最大の電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」のパラボラアンテナに、去年、チリで事件に巻き込まれて亡くなった日本人研究者の名前が付けられることになりました。 プロジェクトに参加している国立天文台は、「アルマ望遠鏡における日本人研究者の貢献の大きさを物語るものだ」としています。 「アルマ望遠鏡」は、南米・チリの標高5000メートルの高地に、66台のパラ... 続きを読む

世界最強のデジタルカメラから初画像届きました : ギズモード・ジャパン

2012/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ギズモード アンデス山脈 NASA サイエンス ジャパン

NASA/宇宙モノ , カメラ全般 , サイエンス , 大学研究モノ 世界最強のデジタルカメラから初画像届きました 2012.09.24 15:00 合計570メガピクセルです! 南米・チリに、世界最強のデジタルカメラがあります。その名も「ダークエネルギー・カメラ」と呼ばれ、宇宙の加速膨張の原因と考えられているダークエネルギーの謎に迫るために開発されたものです。高感度のセンサーとアンデス山脈の澄ん... 続きを読む

 
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