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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersICANの面会を断りバルト3国で北朝鮮危機を煽る安倍首相! 吉永小百合は対話に向けて「一人一人が声をあげることが大事」と|LITERA/リテラ
昨年ノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のベアトリス・フィン事務局長が現在来日中だが、来日に合わせ安倍首相に面会を申し込んだが断られていたことが明らかになった。安倍首相と言えば、カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞には即座にお祝いコメントを出した一方、ICANのノーベル平和賞受賞には現在にいたるまで一切の祝福コメントを出していないなど、一貫して冷淡な態度をとり続けている... 続きを読む
北朝鮮危機「アメリカには安倍晋三が必要だ」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
安倍はアメリカにとって理想の指導者で過去数十年で最も有能な首相? Kevin Lamarque-REUTERS <衆院解散前、束の間とはいえ「希望の党」が躍進しそうに見えた刹那、アメリカにとっていかに安倍晋三が貴重か気づいた、と筆者は書く> 10月22日の日本の総選挙は、アメリカ人があまり意識したことのない真実をあぶり出した。アメリカとドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮や中国に対抗するためには、日... 続きを読む
【衆院解散】「モリ・カケ疑惑隠し」は朝日と同じ…Jアラート対象の地方紙社説にない「北朝鮮危機」の視点(1/3ページ) - 産経ニュース
8月29日と9月15日の早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、北海道、東北、北関東地域を中心に全国瞬時警報システム(Jアラート)で国民保護情報が出された。今回の衆院選は北朝鮮危機への対処を最大の争点にすべきだろう。国民保護情報の対象地域となった地元紙の社説を比較、検証したが、「疑惑隠し」「『大義』は説得力欠く」と批判する論調が目立ち、冷静さを欠いていた。 北朝鮮が、北海道の上空を通過する弾道ミサイ... 続きを読む
北朝鮮の「国連追放」は可能か:「政策リテラシー」が問われる北朝鮮危機(六辻彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース
9月18日、米上院外交委員会のガードナー議員は、中国など20ヵ国に対して、 北朝鮮との国交を断絶するとともに、これを国連から追放するために協力することを要求 。水爆実験やICBM打ち上げを続ける北朝鮮に圧力を強める手段として、 「北朝鮮の国連追放」の必要性を強調しました 。 9月3日の水爆実験以降、 スペイン、メキシコ、ペルー、クウェートの4ヵ国が北朝鮮大使を国外退去処分にするなど、同国への外交圧... 続きを読む
「北朝鮮危機」、米海軍の元高官が語る核心 | 安全保障 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
9月15日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルは日本上空を飛び越え、朝のテレビニュースは、警告を発する「Jアラート」一色となった。8月29日にも同じくミサイルが日本上空を通過。その後の9月3日の6回目の核実験を受けて、同11日の国連安全保障理事会では、北朝鮮への追加制裁が全会一致で決議されていた。国際社会の度重なる非難や勧告にもかかわらず、核・ミサイル開発をあきらめようとしないこの国に、私たちはどう向き... 続きを読む
北朝鮮危機は、決死の「核シェアリング」で回避できる可能性(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
核シェアリングとはなにか 北朝鮮情勢を巡る緊張が続いている。 先週の本コラムでは、左派の人がJアラートを揶揄することについて、現行の国民保護法から的外れであることを指摘した( 「あまりに幼稚な左派の「北朝鮮核容認論」これでは日本が滅びる」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52782 )。また、左派の「北朝鮮核容認論」は、核拡散防止条約(NPT)から国際常識に... 続きを読む
「北朝鮮危機」日本が全外交力を投入して実現すべき一つのこと(篠田 英朗) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「異次元制裁」の必要性 ロシアのウラジオストックで9月6・7日に開催された東方経済フォーラムに参加した安倍首相は、各国首脳と会談し、北朝鮮問題についても話し合った。 特に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とは、国連安保理での新たな制裁決議の採択に向けた連携を確認し、「これまでとは異次元の制裁を課すべきだ」と発言したという。 「異次元の制裁」が具体的に何を意味しているのかは、もちろんわからない。あ... 続きを読む
未曾有の北朝鮮危機を乗り越えるための、二つの緊急提言(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
北朝鮮危機と世界政府 北朝鮮がもたらすかもしれない核戦争について、緊急にしなければならない提言がある。それは次の二つだ。 ①「核戦争をさせない」という用途に限定した世界政府を樹立する必要がある 。それ以外に核戦争の危機を脱する手段はない。現在進行中の危機は、この限定世界政府を立ち上げるチャンスにもなっている。 各国は世界政府のもとで核戦争回避チームを組むべきである。メディアや国際団体は世界政府を求... 続きを読む
役立たず「Jアラート」を使ったのは北朝鮮危機を煽りたい安倍政権のパフォーマンスだった!|LITERA/リテラ
本日8月29日早朝の北朝鮮による弾道ミサイル発射は、日本の国民にかつてない恐怖感を与えた。何しろ、早朝から、全国瞬時警報システム「Jアラート」と緊急情報ネットワークシステム「エムネット」が発動したのだ。 北海道や東北、北陸、北関東地方の広範囲で警報が鳴り、新幹線や在来線なども運転を停止。Jアラートを受けたNHKや民放各局も「国民の保護に関する情報」の速報を打った。黒塗りの画面の白抜き文字とともに、... 続きを読む
北朝鮮危機の裏で、中国・インドが「あわや開戦」の緊急事態に!(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
中国大使館が出した異例の通知 「竜象共舞」(竜と象が共に舞う)――この美しい合言葉のもと、中国とインドが蜜月関係を築いていたのは、つい最近までのことだった。2014年にモディ政権が発足した時には、9月17日の誕生日に、わざわざ習近平主席がプレゼントを抱えて故郷のアーメダバードまで馳せ参じたものだ。 ところが最近、中国で叫ばれているのは、「竜象打仗」(竜と象が戦争する)。中印国境のドクラム高地(洞朗... 続きを読む
北朝鮮危機の裏にひそむ「もう一つのロシアゲート」疑惑(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「悲惨な運命の分秒を争って疲れ切った時間を過ごしている愚かで未練がましいアメリカの奴らの動態を、もう少し見守ることにしよう」 (8月15日、金正恩委員長) 「北朝鮮の金正恩は非常に賢く合理的な決定をした。他の道を選んでいたら、カタストロフィと受け入れがたいものになっていただろう!」 (8月16日、トランプ大統領) あわやそのまま開戦かと思われた米朝だったが、ようやく小康状態に入った。それでも21日... 続きを読む
日本も巡航ミサイル保有を検討 北朝鮮危機を前に防衛政策の大転換はなるか - ゼロからやりなおす「政治と経済」
2017 - 05 - 07 日本も巡航ミサイル保有を検討 北朝鮮危機を前に防衛政策の大転換はなるか (トマホークミサイル。製造元のレイセオンの名前も鮮やか。出所はWIKIパブリックドメイン画像) 「日本もついに巡航ミサイル導入を検討」 本日の共同通信記事でさりげなく、重大なトピックが取り上げられていました。 「政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化す... 続きを読む
「北朝鮮危機」はあざとい猿芝居だ! 日米朝「形だけ」の演出(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
ひとつめのブラフ 北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、朝鮮半島近くに空母「カールビンソン」 を派遣した米国、対抗するように300門の自走砲を並べて一斉砲撃をみせた北朝鮮、空母型護衛艦を初の米艦防護に派遣した日本…。 役者がそろい、大向こうをうならせるケレン味あふれる大芝居。「トランプ屋! 金屋!」。そして「安倍屋!」 おや、と疑問を抱かせたのはまず米国だった。 米太平洋艦隊は4月10日、米韓合同演習... 続きを読む
北朝鮮危機を騒ぐこの国のどうしようもない馬鹿さ加減(田中良紹) - 個人 - Yahoo!ニュース
29日朝、北朝鮮がミサイルを発射したとの報道を受け、東京メトロ、東武線、北陸新幹線が安全確認のため一時運転を見合わせたという。本気でミサイルが落ちてくると思ったのか。それとも落ちてきた時に運転見合わせで何を守れると考えたのか。あまりの馬鹿馬鹿しさに笑いたくとも笑えない気持になった。 北朝鮮と戦争状態にあるのは韓国である。その韓国では現在大統領選挙が行われている。危機が本物なら選挙などやっている場合... 続きを読む
北朝鮮危機を正しく恐れること - 山猫日記
2017 - 04 - 24 北朝鮮危機を正しく恐れること 目的は オバマ 政権の否定 北朝鮮 をめぐる情勢が緊迫の度を増しています。一部報道によれば、新たな核実験の可能性や、その他の挑発の可能性が取り沙汰されています。米国側からの先制攻撃が近いという観測もあり、あたかも戦争前夜であるかのような雰囲気です。 仮に、米側に先制攻撃の意図があるとしても、それは軍と政権の深奥部にしか明かされませんから、... 続きを読む
北朝鮮危機は金正恩の「怯え」が原因だった | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
小川 和久 :軍事アナリスト 小川 和久 Kazuhisa Ogawa 軍事アナリスト 1945年12月、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わる。電力、電話、金融など重要インフラ産業のセキュリティ(コン... 続きを読む
マストドンと北朝鮮危機にみるインターネットの本質的価値 - さくらインターネット創業日記
最近、世間の話題をさらっていることは、北朝鮮との間で戦争が起こるのではないか、日本にミサイルが飛んでくるのではないかという不安ではないでしょうか。私自身もミサイル攻撃された際に、インターネットが果たして有効なものなのか、そのとき事業者はどうすればよいのか、ということに対して、もやもやと考えるきっかけになりました。 そんな中、いまネット業界を震撼させているのは、マストドンによるSNSの生まれ変わりへ... 続きを読む
報道特注(右)【※警告!拡散してください 】北朝鮮危機! 山口敬之が緊急解説SP! 4発同時発射されたら3発は着弾!三沢基地に核ミサイルの可能性!サリンは水で無毒化!
【出演者】 生田よしかつ(築地まぐろ仲卸三代目) 足立康史(日本維新の会) 和田政宗(自民会派) 丸山ほだか(日本維新の会) 山口紀之(ジャーナリスト) 続きを読む
アベノミクスに怯える韓国経済 低成長下の円安・ウォン高、北朝鮮危機より深刻?
日々、韓国メディアをにぎわしている安倍晋三首相〔AFPBB News〕 韓国のメディアに安部晋三首相が登場しない日はない。靖国問題など政治や歴史問題を批判的に報道する例もあるが、「アベノミクス」が圧倒的な関心事だ。 急速に進む円安・ウォン高で産業界からは悲鳴も聞こえる。低成長が続く韓国経済にとって、衝撃的な政策なのだ。 ソウル中心部のショッピング街である明洞(ミョンドン)。筆者はほぼ毎日のようにこ... 続きを読む