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タグ 加地伸行

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【古典個展】高所得者負担増の愚策 大阪大名誉教授・加地伸行

2021/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愚策 ひぼう 言論 大阪大名誉教授 相違

大阪大名誉教授の加地伸行氏衆議院選挙が終わった。好むと好まざるとに拘(かか)わらず、その結果に基づく政治に次回総選挙まで従ってゆくのが、民主主義国家のありかたである。ここが独裁国家、例えば中国との決定的相違だ。 その日本だからこそ、言論の自由が認められている。ただし個人に対しての誹謗(ひぼう)中傷... 続きを読む

【正論】道徳心高める教育を推進すべし 立命館大学フェロー・加地伸行 - 産経ニュース

2014/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正論 道徳心 産経ニュース 教育

今年も静かに暮れてゆく。騒がしい地球において、日本は動乱状態に陥らず、日々安定して食べてゆくことができているのは、大きな幸福である。 太古以来、この〈食べてゆける〉ことが大課題であるが、その水準に日本は達している。しかし人間は〈物の生活〉が足りておれば、それでいいのであろうか。 ≪問われるべき「心の問題」≫ 物の生活と同時に〈心の生活〉がある。これを満たしてこそ真の幸福である。心はもちろん人間のあ... 続きを読む

お金学 『儒教とは何か』加地伸行

2014/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 儒教 われわれ 規範 物事 日中韓

日本、中国、韓国は、いがみ合うことが多いですが、官僚制度、家族制度、教育制度など、そっくりなものが多いのも事実です。もし、日中韓を一括りに表現するとしたら、それは「儒教文化圏」という言葉が適切だと考えられます。 中国で生まれた儒教が、われわれの生き方や行動の規範になり、ある意味、儒教に縛られて生きています。この縛られている「儒教とは何か」を知らなければ、国際的な視点に立って、物事を考えられないよう... 続きを読む

[書評]江戸の朱子学(土田健次郎): 極東ブログ

2014/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip cakes 書評 良書 あとがき 手引き

先日、加地伸行の『漢文法基礎』の書評をcakesに書いたおり(参照)、江戸時代における朱子学の歴史をできるさけ最新の知見で、かつ実証的に見直してみたいと思っていた。本書『江戸の朱子学(土田健次郎)』(参照)はそうした関心・視点から読んだ。そしてそこからすると、実に簡便に全体が見渡せる良書であり、また今後のこの関連の読書の手引きとなる情報を多く、レファレンス本としても有益だった。 本書は、「あとがき... 続きを読む

【正論】選手に見た「日本の心」で再生を 立命館大学フェロー・加地伸行 - MSN産経ニュース

2014/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正論 MSN産経ニュース 再生 選手 日本

2014.2.24 03:28更新 ソチの冬季オリンピックが終わった。日本勢はメダルの数こそ目標に届かなかったものの、10代の若者、40歳を超えた老練らの大活躍に日本中が沸いた。 日本のメディアは、日本人の上位入賞者にはもちろんのこと、残念な成績となった選手たちにも、競技結果の感想を求めていた。 それらを聴いていて、そこに日本的とも言うべき内容が共通していると思った。 ≪家族のため、先輩のおかげ…... 続きを読む

 
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