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タグ 刊行記念

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シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち - ログミー[o_O]

2019/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 339 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シンギュラリティ 実像 パシ かたち ログミー

シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち 松田雄馬氏トークイベント #2/3 2018年9月17日、T-KIDS シェアスクール 柏の葉にて「『人工知能はなぜ椅子に座れないのか』刊行記念 松田雄馬氏トークイベント」が開催されました。人工知能の実像を知ることで、はじ... 続きを読む

「文学的でないものが、本当は文学的」―柴田元幸さん訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念!柴田さん独占インタビュー・イベントレポート! | ブクログ通信

2018/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柴田元幸さん 待望 おなじみ ブクログ通信 青山

こんにちは、ブクログ通信です。 ポール・オースター、スティーヴ・エリクソン、スティーヴン・ミルハウザーなど数々の現代英米文学の翻訳、また村上春樹さんとの交流でおなじみの、米文学研究者・柴田元幸さんの待望の新訳、マーク・トウェイン『 ハックルベリー・フィンの冒けん 』が2017年12月20日に刊行されました。 今回、ブクログ通信は『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念としてて1月24日(水)青山... 続きを読む

【ペンと箸 刊行記念!】田中圭一:制作秘話インタビュー「はじめはその場しのぎのつもりだった」 - みんなのごはん

2016/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 231 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田中圭一 はじめ 好物 ペン ごはん

2016 - 12 - 14 【ペンと箸 刊行記念!】田中圭一:制作秘話インタビュー「はじめはその場しのぎのつもりだった」 グルメマンガ 田中圭一 居酒屋 ツイートする 表紙デザインが決定!もちろん田中圭一センセイが書いています ▲2017年1月12日発売予定 『田中圭一のペンと箸』(小学館)書影より 先日、大好評のうちに連載終了となった『ペンと箸—漫画家の好物—』。現在、単行本発売に向けた作業の... 続きを読む

『分析美学基本論文集』刊行記念「分析美学は加速する──美と芸術の哲学を駆けめぐるブックマップ最新版」 - 紀伊国屋書店新宿南店ブックフェア(2015年9月8日~)

2015/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 131 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分析美学 哲学 芸術 分析美学基本論文集 language

分析美学とは、現代の、主に英語圏で行われている哲学系の美学です。「美学」とは主に芸術や感性の働きについて哲学的に考える学問であり、ここに冠されている「分析」という語は哲学の一分野である「分析哲学」に由来しています。 歴史的にみれば、分析哲学とは、概念(concept)や言語(language)の分析を中心作業とする学問でした。それと同じく1950-60年代の初期分析美学も、批評文や感性的な言葉づか... 続きを読む

webちくま 「レム・コールハース『S,M,L,XL+』刊行記念 東浩紀、山形浩生、隈研吾 3週連続・特別寄稿」

2015/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 330 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 抄訳 書評 隈研吾 隈研吾氏 レム・コールハース

レム・コールハース『S, M, L, XL+』の刊行を記念して、東浩紀氏、山形浩生氏、隈研吾氏の書評を掲載します。伝説の書『S,M,L,XL』の核となっているテキストと、その後の問題作10篇を加えたオリジナル編集の日本版が、いきなり文庫で登場! はたして3氏はどのように読んだのか。 初回は東浩紀氏です。 小ささの時代に抗して ── 東 浩紀 コールハースの『S,M,L,XL』の抄訳が出版されるとい... 続きを読む

『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか / 山形浩生×飯田泰之 | SYNODOS -シノドス-

2015/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 訳者 synodos 空前 飯田泰之 大作

700ページ以上の大作、さらに経済専門書にも関わらず、世界各国で100万部以上を売り上げた『21世紀の資本』。現在、空前の「ピケティーブーム」だ。なぜ、こんなにも注目が集まっているのか。そして、ピケティはいったい『21世紀の資本』で何を語っているのか。訳者・山形浩生と、経済学者の飯田泰之が語る。紀伊國屋ホールで行われた「ピケティ『21世紀の資本』刊行記念 山形浩生×飯田泰之トークショー  訳者解説... 続きを読む

 
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