タグ 函館港
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersICカードで買い物できるけど駅では使えない街「函館」 マニアックなあるある描く漫画にあふれる函館愛 - ねとらぼ
札幌から車で5時間、JRで4時間、北海道南端の渡島半島南東部に位置する街「函館」。函館港、街並み、五稜郭や夜景などで有名な街ではありますが、なにやら謎な部分もあるのだといいます。そんな函館の謎とよさを描いた漫画が反響を集めています。 函館駅ではICカードが使えないので旅行のときは注意 作者は札幌近郊在住... 続きを読む
“北朝鮮の木造船” 9人は船にとどまる 窃盗の疑いで捜査 | NHKニュース
先月28日に北海道松前町沖で見つかった北朝鮮から来たと見られる木造船は現在、函館港の沖合に停泊し、10人の乗組員のうち体調を崩した1人を除く9人は現在も船内にとどまっています。乗組員が上陸した無人島の建物からは家電製品などが無くなっていることから、警察は窃盗の疑いで捜査するとともに、海上保安本部は引き続き、日本の領海に入ったいきさつを調べています。 警察によりますと、島にある小屋は玄関のドアが壊さ... 続きを読む
北海道新幹線の車両 基地で初公開 NHKニュース
再来年3月に開業する北海道新幹線の車両が、北海道七飯町にある車両基地で初めて報道関係者に公開されました。 北海道新幹線の車両「H5系」は、先月から車体と台車に分けて船で函館港に運ばれ、隣の七飯町にある新幹線の車両基地で組み立てられています。 1日、組み立てが終わった1編成10両が初めて公開されました。 車両は時速10キロ以下でゆっくりと、けん引車に引かれて車庫から出され、全長およそ250メートルの... 続きを読む
北海道新幹線、もうすぐ雄姿 10両連結し機能テスト:朝日新聞デジタル
12月から実施される北海道新幹線の試験走行を前に、函館総合車両基地(北海道七飯町)で1日、車両の機能を確認する試験が始まった。1編成10両を連結した姿が初めてお披露目された。 JR北海道によると、これまでに車両20両が陸揚げされた。函館港からトラックで基地に運ばれた後、台車の上に車体を乗せて連結した。配線をつないで電気を通し、機器類が正常に動くかどうかの確認を終えているという。 1編成は長さ約25... 続きを読む
新幹線車両、北海道に初の到着 東海道の開業から半世紀 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
2016年3月に開業する北海道新幹線(開業時は新青森―新函館北斗間)の車両H5系の2両が13日、北海道函館市に到着した。東海道新幹線開業から半世紀を経て、新幹線の営業車両が北海道に初上陸した。 【写真】ラベンダー色のラインが入った北海道新幹線の先頭車両(H5系)が函館港へ陸揚げされた(左後方は函館山)=13日午前9時48分、北海道函館市、山本裕之撮影 H5系は、相互乗り入れする東北新幹線の車両と... 続きを読む
新幹線車両、北海道に初の到着 東海道の開業から半世紀:朝日新聞デジタル
2016年3月に開業する北海道新幹線(開業時は新青森―新函館北斗間)の車両H5系の2両が13日、北海道函館市に到着した。東海道新幹線開業から半世紀を経て、新幹線の営業車両が北海道に初上陸した。 H5系は、相互乗り入れする東北新幹線の車両と色や形は同じで、アクセントとなる車体のラインはラベンダー色。内装には雪と流氷のデザインをあしらった。函館港でこの日、記念式典があり、市民や観光客らが歓迎した。12... 続きを読む
北海道新幹線用の車両、道内に初陸揚げ 函館港で :日本経済新聞
北海道新幹線用の車両「H5系」が道内に初陸揚げされた(13日、函館港) 2016年春に開業する北海道新幹線の車両を道内に陸揚げする作業が13日、函館港で始まった。北海道七飯町の函館総合車両基地に陸送し、今年12月から新函館北斗(北海道北斗市)―奥津軽いまべつ(青森県今別町)間で試験走行を開始する。 台風19号の接近に備えて、当初午後に予定していた最初の陸揚げを午前に前倒しした。川崎重工業兵庫工場(... 続きを読む
北海道新幹線H5系、来月13日函館入り JR準備着々、担当部署新設へ-北海道新聞[経済]
北海道新幹線H5系、来月13日函館入り JR準備着々、担当部署新設へ (09/26 06:30) 北海道新幹線の新型車両「H5系」が10月13日から、函館港に陸揚げされる見通しであることが25日分かった。新車両を使った試験走行など設備検査の本格化に伴い、JR北海道は10月1日に島田修社長を本部長とする対策本部を新設するなど、2016年春の新幹線開業に向けた準備を急ぐ。 同社はH5系の車両4編成40... 続きを読む
津軽海峡フェリー:座礁事故を想定し訓練 安全をアピール - 毎日新聞
津軽海峡フェリー(北海道函館市)は26日、函館−大間(青森県大間町)間を結ぶフェリー「大函丸」が航行中に座礁事故を起こしたと想定した危機管理訓練を函館港で行った。4月に韓国で旅客船「セウォル号」が転覆・沈没した事故以降、消費者が船旅の安全性を不安視しているため、同社は安全・安心をアピールしている。 津軽海峡フェリーは危機管理訓練を毎年行っているが、今回は函館海上保安部、北海道運輸局函館運輸支局も参... 続きを読む