タグ 出版者
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "もう、小学館はだめですね…… ワクチン接種を妨げ、コロナ禍を長引かせて多くの方を苦しめる可能性のある反社会的な活動をすると決めたようです。
もう、小学館はだめですね…… ワクチン接種を妨げ、コロナ禍を長引かせて多くの方を苦しめる可能性のある反社会的な活動をすると決めたようです。 『十字架のカルテ』の文庫化と続編は、残念ながら他の出版者にお任せすることを本格的に検討… https://t.co/s166c0N0Fc 続きを読む
電子書籍を月毎の定額で提供するOyster、提供書籍数が50万超となり、Android版も提供開始予定 | TechCrunch Japan
提供する電子書籍について、月額9ドル99セントで読み放題のサービスを提供しているOysterの提供電子書籍数が50万冊を超えたとのことだ。昨年9月に10万冊からスタートしたサービスだが、順調に規模を拡大しているようだ。 また出版者との提携関係も拡大し、HarperCollinsは1万冊以上の書籍を提供するようになっているとのこと(Jess WalterのBeautiful Ruins、Gretch... 続きを読む
本をクラウドソーシングで翻訳、電子書籍化する「BUYMA Books」オープン -INTERNET Watch
ニュース 本をクラウドソーシングで翻訳、電子書籍化する「BUYMA Books」オープン (2014/4/8 06:00) 株式会社エニグモは7日、本やコンテンツをクラウドソーシングで翻訳し、電子書籍で販売するプラットフォーム型サービス「BUYMA Books」をグランドオープンし、電子書籍の販売を開始した。 BUYMA Books BUYMA Booksは、著者や出版者が翻訳したい著作物を登録す... 続きを読む
「出版者」たちの時代がやってきた « マガジン航[kɔː]
posted by 仲俣暁生(マガジン航) エリプリル・フールの日があけるのをまって、連載記事を二つ更新しました。一つは2月末から短期集中連載としてお願いしていた、結城浩さんの「私と有料メルマガ」の「第三回 継続編」。これにて連載は完結となります。メールマガジンを発刊しようと思い立ったときから現在にいたるまでの、結城さんの思考と実践の変遷を振り返ったエッセイですので、ぜひ「第一回 皮算用編」「第二... 続きを読む
国会図書館、出版者からの抗議を受け、著作権切れ書籍のネット公開を一部停止 -INTERNET Watch
ニュース 国会図書館、出版者からの抗議を受け、著作権切れ書籍のネット公開を一部停止 出版者への影響に配慮、書籍により「公開再開」「館内限定」に判断分かれる (2014/1/9 15:27) 国立国会図書館は7日、「近代デジタルライブラリー」事業を通じてインターネット提供していた資料のうち、出版者側からの申し出を受けてインターネット提供を一時停止していた「大正新脩大蔵経」および「南伝大蔵経」について... 続きを読む
Kindle公式マンガ作成ツール「Kindle Comic Creator」がスタートしたらしい | きんどるどうでしょう
こんにちわ、きんどるどうでしょうです。 Amazon公式のKindleコミック制作用ツールが公開されたようなのでご案内。マジかよスゲェー!と思ったのですが、漫画をつくれないので実験できず。 Kindle Comic Creator http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ Kindle Comic Creator は、出版者がマンガやコミックを簡単にKind... 続きを読む
出版者の権利のあり方に関する提言
本提言は、明治大学知的財産法政策研究所コンテンツと著作権法研究(コ著研)プロジェクト の一環として議論し、下記メンバーで提言し、同 HP 上で「CC 表示-改変禁止」にて公開する ものである。 出版者の権利のあり方に関する提言 2013 年 4 月 4 日 中山信弘、三村量一、福井健策 上野達弘、桶田大介、金子敏哉 出版者の隣接権要望には、それが出版にともない当然に発生する点、著作権との権利分 ... 続きを読む
出版者の権利議論に終止符か:法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」 - ITmedia eBook USER
中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で「出版者の権利のあり方に関する提言」が公表された。これまでの著作隣接権や電子出版権の主張をくみつつ、落としどころになりそうな提言だ。 著作隣接権、電子出版権――紆余曲折を経ながら長らく議論されてきた出版物の権利について、いよいよ決着の時がやってきそうだ。 4月4日、中山信弘東大名誉教授ら法学者・実務家6名の連名で、出版物の権利について新たな提言が公表... 続きを読む
出版広報センター主催「出版物に関する権利」公開シンポジウムに行ってきて思ったこと - 見て歩く者 by 鷹野凌 -
2012年11月28日水曜日 出版広報センター主催「出版物に関する権利」公開シンポジウムに行ってきて思ったこと 出版広報センター主催「出版物に関する権利」公開シンポジウムに行ってきました。 電子書籍の普及が進む昨今、出版者(社)の役割はこれまで以上に重要になってきていますが、現行の著作権法では電子出版物を対象とする規定がありません。流通と利用の円滑化、権利侵害への対応、そして日本の出版文化をより豊... 続きを読む
ほぼ全文書き起こし:電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって (1/7) - 電子書籍情報が満載! eBook USER
共有する プリント/アラート はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子... 続きを読む
海賊版は累進課税 - はてなの鴨澤
Tim O'Reilly のエッセイ、”Piracy is Progressive Taxation and Six Other Lessons on the Evolution of Online Distribution”の全訳です。海賊版は累進課税である、およびオンライン流通の進化に関するあと六つの教訓2002年12月オンラインファイルシェアリングについて議論が続いているので、著者で出版者で... 続きを読む
技術部だより:編集者が知っておきたい「電子書籍の文字化け」 | 技術部だより | (株)出版デジタル機構
InDesignなどのDTPデータから電子書籍用へテキストデータを取り出す場合、外字や異体字などに「文字化け」が発生する場合があります。 判読不可能になるような文字化けは気がつきやすいのですが、近い文字に変換されてしまう文字化けは見つけにくく、トラブルの原因となることもあります。 そのため出版者や編集者は、校正時に文字化けのチェックを行うための知識が必要となります。出版デジタル機構では、電子書籍情... 続きを読む
出版者と学術書の運命 - オシテオサレテ
Picturing the Book of Nature: Image, Text, and Argument in Sixteenth-Century Human Anatomy and Medical Botany作者: Sachiko Kusukawa出版社/メーカー: Univ of Chicago Pr (Tx)発売日: 2012/05/21メディア: ハードカバークリック: 61回この... 続きを読む
お知らせ
5月下旬から『ISBN規格改定の重要なお知らせ』の追補版を郵送しましたが、転居先不明で返送されたケースが多数ありました。調査の結果、判明者様には再発送しましたが、追補版が未着の出版者は至急ご連絡をお願いします。 2007年初頭より、新しい13桁のISBNの付与が始まります。同時に現行の10桁ISBNは表示しても無効になります。詳細は昨年5月に郵送した『ISBN規格改定のお知らせ』と追補版をお読みく... 続きを読む