タグ 保守政治
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersバッシング受けた稲田朋美氏が語る LGBT理解増進法と日本の保守:朝日新聞デジタル
性的少数者に対する理解を広めるための「LGBT理解増進法」が成立した。安倍晋三元首相の下で自民党政調会長や防衛相を務めた稲田朋美衆院議員は2年前に超党派での合意案をとりまとめたことを機に、安倍氏と思想信条が近いとされる政治家たちから「変節した」「裏切った」といった激しい批判を受けているという。保守政治... 続きを読む
共産・志位氏「広大な保守の人々と共闘に発展」 創立99周年講演 | 毎日新聞
共産党の志位和夫委員長は4日、党本部で党創立99周年を記念して講演し、「自民党政治はまともな保守政治と言えない」と批判する一方、「野党共闘は、広大な保守の人々と共産党を含む共闘に発展している」と述べた。 志位氏は講演後、保守層との共闘の例を問われ、「立憲民主党は自らのことを保守と言っており、そういう... 続きを読む
幸福実現・釈党首「公明党に代わる“保守政治のアクセル”目指す」 | ザ・リバティweb
幸福実現党の釈量子・党首は14日、新宿西口で街頭演説を行い、幸福実現党が「政権のブレーキ役」である公明党に代わる、「保守政治のアクセル」を目指すことを訴えた。以下はその主な内容。 ◆ ◆ ◆ 安倍政権の左傾化に、保守から失望の声が上がっています。 「日本を取り戻す」と言いながら、靖国神社も2013年に一度行ったきり。 安倍談話は、日本の侵略を事実上認... 続きを読む
民進・長島昭久議員、離党届提出へ 共産と共闘に不満:朝日新聞デジタル
民進党の長島昭久・元防衛副大臣(55)=衆院比例東京=が、10日に離党届を提出する意向を固めた。次期衆院選に向け共産党との共闘を進める党方針に不満を募らせてきた背景がある。今後は無所属で活動する方針で、小池百合子都知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」との連携も模索している。 長島氏は7日夜、後援会に離党の方針を伝えた。その後、ツイッターで「真の保守政治を追求してきた私にとり、価値観の大き... 続きを読む
「党の平和主義、国民から疑われている」自民・武井氏:朝日新聞デジタル
■武井俊輔・自民党衆院議員(リベラル系若手議員の勉強会「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」の共同代表世話人) 安全保障関連法案の中身もさることながら、一部の党勉強会の問題とか、自民党の平和を大事にする「平和主義」ということについて、国民の疑念や不満があったことが理解が広がらなかった大きな要因の一つだと思う。 口では「平和主義」と言っているが、本当に自民党は、戦争をしないとか、平和を... 続きを読む
自民党リベラルは、ヒトラー・ユーゲントに排除されたのか?
自民党リベラルは、ヒトラー・ユーゲントに排除されたのか? わしは明日25日に、自民党のリベラル系若手議員が作った 「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」の 勉強会に呼ばれていたのだが、それが急に中止になった。 その理由は「国会が空転しているため」と説明を受けていた。 ところが今日の産経新聞に、安倍応援団の「文化芸術懇話会」 が明日25日に初会合をすると書かれている。 国会が空転して... 続きを読む
若手議員:自民にハトがいた 「分厚い保守政治の会」とは - 毎日新聞
すっかり姿を消したとばかり思っていた自民党にハトがいた。「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」がそれ。安倍晋三首相にモノ申すほどの勇ましさはなさそうだが、ようやく「歴史修正主義的なナショナリズムを排そう」との声が聞こえてきた。タカにぱくっと食われやしまいか?【鈴木琢磨】 ◇バランス感覚必要 かれこれ1年前のこと。衆院議員1年生だった武井俊輔さん(40)と同期の石崎徹さん(31)が議員... 続きを読む
特集ワイド:自民党にもハトがいた 過去を学び「分厚い保守政治」を目指す若手議員の会 - 毎日新聞
すっかり姿を消したとばかり思っていた自民党にハトがいた。「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」がそれ。安倍晋三首相にモノ申すほどの勇ましさはなさそうだが、ようやく「歴史修正主義的なナショナリズムを排そう」との声が聞こえてきた。タカにぱくっと食われやしまいか?【鈴木琢磨】 ◇バランス感覚必要 かれこれ1年前のこと。衆院議員1年生だった武井俊輔さん(40)と同期の石崎徹さん(31)が議員... 続きを読む
自民党:若手「ハト派」が勉強会 過剰な右傾化憂慮 - 毎日新聞
自民党の若手「ハト派」議員らが7日、勉強会を設立する。「歴史修正主義的な過剰なナショナリズムを排し、保守の王道を歩む」と設立趣意書に掲げ、穏健な保守こそ自民党の歩むべき道だと訴えていく構えだ。 名称は「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」。衆院当選2回の国場幸之助氏、武井俊輔氏(ともに岸田派)、石崎徹氏(無派閥)が発起人代表を務め、各派の若手議員が発起人に名を連ねる。参加資格は同党所... 続きを読む
【高橋昌之のとっておき】朝日・毎日への反論(3) 特定秘密保護法案に反対するほど取材しているか!+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
このコラムで、朝日新聞と毎日新聞の主張に対する反論を、集団的自衛権などをテーマに2回にわたって書いてきましたが、その度に多くのアクセスをいただきました。これまでもそうでしたが、安倍晋三政権が本格的な保守政治を進めてきていることから、とくに最近は産経、少なくとも私と、朝日、毎日両紙の見解は大きく異なるようになりました。 私としては安倍政権の重要課題が進むのか、後退するのかは、国家、国民の将来を大きく... 続きを読む