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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersルックバック、南大阪のカスカップル
ルックバックの犯人像の話、はてな界隈で盛り上がったよね あの侃々諤々(それと五輪開会式のごたごたを見ていて)を経て 見取り図のネタ「南大阪のカスカップル」ってあるじゃん、あれのことを考えた 動画こちら https://www.youtube.com/watch?v=TBwfdZtL3lw 個人的に好みではないがあれはとてもよく観察されてるネタ... 続きを読む
小田嶋隆はツイッターで安倍政権とどう向き合ったか? 武田砂鉄が選んだ傑作ツイートで振り返る“政治と言論の劣化”|LITERA/リテラ
『災間の唄』出版記念 小田嶋隆・武田砂鉄対談 前編 小田嶋隆はツイッターで安倍政権とどう向き合ったか? 武田砂鉄が選んだ傑作ツイートで振り返る“政治と言論の劣化” 毎日ニュースが駆け巡り、炎上が起こり、侃々諤々の議論が繰り広げられているTwitter。その140文字の世界で、直球・変化球、時に暴投と角度を変えて... 続きを読む
フェミニズム文学21選+1 ~これであなたもフェミニストになれる!~ - 海外文学読書録
ネットでは男女ネタで意見が対立することが多く、良くも悪くも議論が盛んです。最近では、日本赤十字の献血ポスターを巡って侃々諤々の大議論が巻き起こりました。ポスターに使われた『宇崎ちゃんは遊びたい!』【Amazon】のイラストに対し、「過度に性的ではないか」と物言いがついたのです。この件ではフェミニストと... 続きを読む
「日本は英語化している」は本当か?――日本人の1割も英語を必要としていない / 寺沢拓敬 / 言語社会学 | SYNODOS -シノドス-
日本人の9割に英語は必要ない? 爆笑問題の太田光氏が司会をつとめていたテレビ朝日「侃々諤々」という討論番組(2014年3月で終了)をご存知だろうか。その2月27日放送回の議題は、小学校の英語教育だった[*1]。 「小学校の英語教育は意味がない」と主張する大学英語講師・水野稚氏を、「意味がある」派の東進ハイスクール講師・安河内哲也氏と、英語教育学者・卯城祐司氏が迎え撃つという構図である。白熱した議論... 続きを読む
AOや推薦合格者の卒業後所得は低いというデータも!国公立大入試の「人物評価重視」は正しいか? | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
政府の教育再生実行会議(座長、鎌田薫・早稲田大総長)が、国公立大入試の2次の学力試験を廃止し、面接など「人物評価」を重視することを検討していると伝えられている。 これについて、筆者のまわりの大学関係者では侃々諤々の議論があるが、圧倒的に批判が多い。その理由を今回は取り上げよう。 「言うは易く行うは難し」の人物評価 まず、教育再生実行会議のメンバーである。教育学の専門家がいない。前の教育再生会議でも... 続きを読む
ドイツでも侃々諤々、米国との自由貿易協定 レベルの低い米国スタンダードに合わせる理由はどこに?
日本では今、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についての論議が盛んだが、ドイツはTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)だ。TTIPというのは、一言でいえば、米国とEUが力を合わせることによって、アジアに対抗できる安定市場を作り上げようという試みである。 EUと米国が共同で完成させなければいけない最終報告書が、様々な意見の違いでなかなか出来上がらず、交渉開始がずれこんでいたが、このたびようや... 続きを読む
【ネットろんだん】乙武氏入店拒否騒動 バリアフリーの本音と建前+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
ベストセラー『五体不満足』で知られる作家、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏(37)が、車いすを理由にレストラン入店を拒否されたことをツイッターで明かしたことが波紋を広げている。乙武氏と店主はネット上で和解したが、当事者をよそに侃々諤々(かんかんがくがく)の議論は続き、国会でも取り上げられる事態に。バリアフリーの理想と現実をめぐり、本音と建前も交錯している。◇ 「こんな経験は初めて」「屈辱」-。乙武... 続きを読む
何が潜在GDPの低下をもたらすのか? - himaginaryの日記
経済 | 最近、潜在GDPが低下したのではないか、というジェームズ・ブラード・セントルイス連銀総裁がシカゴ講演で提示した仮説を巡ってブロゴスフィアで侃々諤々の議論が交わされた。 一つの論点は、潜在GDPをどのように計測するか、ということであった。以前ここで紹介したように、従来から用いられてきたトレンド分解や生産関数アプローチのほか、DSGEモデルを利用した自然率の推定という手法も近年では登場してお... 続きを読む
「決裂できないから交渉しない」「アメリカの陰謀」なんてナイーブすぎる。日本に必要なのはTPPを改革に利用する「したたかさ」だ | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス
環太平洋連携協定(TPP)の交渉に日本が参加すべきかどうかをめぐって、侃々諤々の議論が続いている。1980年代後半の牛肉・オレンジ問題をはじめ、これまで日本は何度も自由化交渉で強い反対論にぶつかったが、なんとか乗り越えてきた経験がある。 そんな過去の歴史を思い浮かべても、どうも今回のTPP論議には違和感を覚える。いったい、なんでそんなにもめるのか。腹にすとんと落ちないのだ。そこで問題を整理してみる... 続きを読む