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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users面白い新聞って何でしょう? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-02-24 面白い新聞って何でしょう? 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 こんにちは。私は新聞記者をしています。ご存知の通り、人びとの新聞離れによって業界は縮小傾向にあります。私は主に政治の取材をしていますが、苦労して取材して、一生懸命に記事を書いても、なかなか皆さんに新聞を読んでもらえない世の中になってきました。面白い新聞をつくりたい、と思いますが、社内の議論は... 続きを読む
「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま
記事 BLOGOS編集部 2018年08月28日 13:11 「世界のすみ分けが露骨にネット上で可視化されている」荻上チキ氏に聞く 分断するネット社会のいま Tweet さまざまな政治問題がネット上で話題になるたびに、建設的な議論とはほど遠い「炎上」が生まれ、消えていく。「インターネットは人びとを分断しているのではないか」とい... 続きを読む
赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 | 境治
『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督は2006年に『トゥモロー・ワールド』という映画を作っている。子供が産まれなくなった近未来を舞台にしたいわゆるディストピア映画だ。全編に絶望感が漂う中、(ネタバレ同然のことを書いてしまうが)最後の方で内戦で荒れ果てた市街地に赤ちゃんの泣き声が鳴り響く美しいシーンがある。 響き渡る泣き声が、人びとの荒んだ心を洗い流し、憎み合っていた者たちが赦しあう。... 続きを読む
人びとを「プア」から「ワーキングプア」に全力でクラスチェンジさせようとしている国で生きるということ - いつか電池がきれるまで
fujipon.hatenablog.com ※前回のこの記事の続きです。 anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp これらの『匿名ダイアリー』を読んだ人たちに知っておいてもらいたいのは、現在の日本は、すでに、生活保護や低所得者への援助を積極的に行っている国ではない、ということなんですよ。 fujipon.hatenadiary.com この本で示さ... 続きを読む
「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日本赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは本年2月に第2弾が開始... 続きを読む
小学館版学習まんが少年少女日本の歴史
期間限定・無料本棚 少年少女日本の歴史1 日本の誕生 ―旧石器・縄文・弥生時代― 少年少女日本の歴史2 飛鳥の朝廷 ―古墳・飛鳥時代― 少年少女日本の歴史3 奈良の都 ―奈良時代― 少年少女日本の歴史4 平安京の人びと ―平安時代前期― 少年少女日本の歴史5 貴族のさかえ ―平安時代中期・後期― 少年少女日本の歴史6... 続きを読む
日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根本的な解決にいたっていないのだろうか。 いじめは80年代なかば以降、人びとの関心をひく社会問題になったが、いじめ対策は効果をあげていない。 それは、学校に関する異常な「あたりまえ」の感覚が一般大衆に根強く浸透してしまっているからである。マス・メディアや政府、地方公共団体、学校関係者、教委、教育学者や評論家や芸能人たちがでたらめな現状認... 続きを読む
席を譲ってくれたひとびと|やきとりい(バーニング・スノーバード)|note
2016年12月に第一子を出産するまでに、席を譲ってくれた人びとの日々の記録まとめです。 pplog にその都度記録して流れていったものの、ほとんど手を入れない転載、各タイトルもそのまんま(日付はpplog投稿日です)。 なんだか怖い話ばかり聞くけど、親切にされることのほうが多いだろ、多いよ。と思って記録をつけはじめたのでした。1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられ... 続きを読む
大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に... 続きを読む
カズオ・イシグロの警告が理解できない、リベラルの限界(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
「横」を見るだけでは不十分 2017年にノーベル文学賞を受賞した小説家カズオ・イシグロ氏の、あるインタビューが各所で大きな話題になった。 そのインタビューが多くの人から注目されたのはほかでもない――「リベラル」を標榜する人びとが自分たちのイデオロギーを教条的に絶対正義とみなし、また自身の感情的・認知的好... 続きを読む
隕石落下のビデオがYouTubeにあふれた理由はロシアの独特の“車事情”から
ロシアのチェリアビンスク地方に落ちた隕石で、 推定500名の負傷者〔その後の報道では1200名〕が生じた。モスクワから900マイル、ウラル山脈の近くのその地に、一体何ごとが起きたのかと人びとが色めき立っているとき、彼らの野次馬欲を満たしたのが、一般人が車のダッシュボードから撮(うつ)したしろうとビデオだった。 ロシアでは、車のダッシュボードにビデオカメラを据え付けている人が多い。それは、証拠画像を... 続きを読む
自分の死後、GmailやGoogleドライブのデータを自動削除する方法 | ライフハッカー[日本版]
高齢な人でも、若くて健康な人でも、「エンディングプラン」を作っておくのは賢明な考えです。 残された人びとが、あなたのペットや持ち物、そしてGmailアカウントをどうすればいいのか、わかるようにしておきましょう。 Gmail(およびGoogleドライブ、Google Pay、Googleフォト)のエンディングプランを作成するのは簡単... 続きを読む
今、辻元清美はデマに苦しんでいます。 | ニュース | 辻元清美WEB
辻元清美は、皆さんに支えられ、数々のふつうの人たちを支える政策を形にしてきました。 しかし、真っ向から立ち向かうからこそ、辻元清美を恐れる人びとなどから、さまざまなデマが流され続けてきました。 今、辻元清美はデマに悩まされています。政策を訴えても、政策を聞いてもらう前に、数多のデマに阻まれ、声が届かない状況に陥りました。 既に、デマによって下記のような事態にも陥り、ネット上にその様子が出回り始めて... 続きを読む
なぜZyngaはこけたのか?
2008年、Zyngaの前途は明るかった。Facebookが、ゲームなどしたことのない人びとを集めるポータルになった。そこでのヴァイラルな成長には、限界がなかった。Facebookの広告費は安く、したがってトラフィックを買うコストは低かった。そしてゲームの多くはデスクトップでプレイされた。しかしやがて、すべてが変わり、Zyngaは二度と回復しなかった。 Zyngaの力とシェアの価値が急落した原因は... 続きを読む
病理医ヤンデル on Twitter: "これから、反ワクチン的な人びとの話を連ツイしようと思うのだが、冒頭で少し「重い」例をあげることをお許し頂きたい。これを例えに使うくらいには重い話だ
これから、反ワクチン的な人びとの話を連ツイしようと思うのだが、冒頭で少し「重い」例をあげることをお許し頂きたい。これを例えに使うくらいには重い話だということであり、決して例示した内容を軽く考えているわけではない。 続きを読む
アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチの本に多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松本妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有... 続きを読む
日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中 大都市と地方の、幸福と不幸 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
文/貞包英之( 山形大学准教授) 地方から出ることをためらう人びと 現在の「地方創生」の声の賑やかさには、これまでにない特徴がある。 地方都市の「消滅」に対する危機感があおられ、巨額の税金がそれを回避するという名目で地方に投入されている。しかしその一方で、地方を居心地のよい場所とみなす声も少なくない。 ベストセラーになった藻谷浩介らの『里山資本主義』から、ネットで話題のイケダハヤト氏のブログまで、... 続きを読む
追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
まずは、先日亡くなった「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)のご冥福を心からお祈りしたい。 我々は8月末日、「かつて一斉を風靡した人びとに、近況を尋ねに行く」という趣旨の取材で佐藤さんのもとを訪れていた。佐藤さんは快く応じてくれたが、かつてから変わり果てた生き様には、「人生とはいったいなんだろう... 続きを読む
コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~ :: デイリーポータルZ
コソボといえば「紛争」のイメージだ。90年代、コソボ独立の可否をめぐって、セルビア人とアルバニア人などの間で武力衝突が頻発した。 でも私の友人によると、いまは平和で、人びとも優しく、子連れの旅行先におすすめという。 「本当かよ?」と私は思った。公園の芝生に腰かけたら、たちまち地雷が爆発するんじゃない... 続きを読む
ゆりかごから墓場まで – 生物考古学が明らかにする江戸時代のあるおばあさんの一生 – academist Journal
生物考古学の発展 縄文時代や江戸時代など、過去の人びとの暮らしや生死を明らかにする研究分野というと、多くの方々は考古学や歴史学を思い浮かべるのではないでしょうか。そうした分野に加えて、生物考古学 (bioarchaeology)という研究分野があります。遺跡から出土した人骨や動物骨の形態を調べたり、DNAを分析したり、化学分析を実施したりなど、生物学や地球化学の手法を主に利用して、当時の人びとの生... 続きを読む
「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて / ブレイディみかこ / 保育士、ライター | SYNODOS -シノドス-
在英20年のライターで保育士のブレイディみかこさん。ブログでの発信や、著書『アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士』『ザ・レフト UK左翼セレブ列伝』(いずれもPヴァイン)は、音楽好きや英国に関心がある人びとを中心に熱く支持されていましたが、欧州の政治を鋭く捉えたYahoo!ニュースの記事により、さらに多くの読者がその文章の魅力と出会うこととなりました。 ブレイディさんの生活に根ざ... 続きを読む
米国でギター大売れ 新型コロナ契機、余暇を習い事に :日本経済新聞
【シカゴ=野毛洋子】米国でギターが売れている。米大手フェンダー(アリゾナ州)の売り上げは過去最高に伸びたほか、ネット経由の楽器販売会社は経営陣も含め社員総出で出荷作業に追われる。新型コロナウイルス禍で在宅勤務が続くなか、時間やお金を習い事に使う人びとが増えているようだ。 「異変」が起きたのは今年3月... 続きを読む
BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日本図書館協会)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を... 続きを読む
『なぜヴィーガンか?』 シンプルな論理とそれが人びとに与えた影響 - HONZ
なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる 作者: ピーター・シンガー 出版社: 晶文社 発売日: 2023/7/25 読むたびに思う。ピーター・シンガーの論理はシンプルで、それゆえに強力だ。シンガーの論理に異を唱えようとすると、その反論のほうが小手先の屁理屈のように聞こえてしまう場合も少なくない。そして、シンガーの論理は... 続きを読む
CiNii 論文 - 恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割
この論文では、人びとが恋愛をどのようにはじめて、それを結婚にどう結びつけているのかを、ソーシャル・キャピタルの視点から検討する。そうした恋愛の壁と結婚の壁における社会的格差を分析することで、家族形成プロセスを解明し、少子化防止にどのような支援が必要かをかんがえる。そこで、ランダムサンプリング調査... 続きを読む