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タグ 亞書

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亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満 - ねとらぼ

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 356 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解読 とらぼ 国立国会図書館 書房 返還

解読不能なシリーズ本「亞書」の制作者が2日、国立国会図書館から書籍の返却と代償金の 返還を求められた件 についてコメントを発表した。 制作者のコメント それによると、りすの書房は既に倒産しており、国会図書館側から請求は届いていないとのこと。今回の連絡は朝日新聞の記者からWebサイトを見るよう連絡があったという。返還については納得しており、3日中にも担当者に連絡を取り、手続きをするという。一方、国会... 続きを読む

1冊6万円謎の本、国会図書館が返却 代償金返還求める:朝日新聞デジタル

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 返却 返還 定価 朝日新聞デジタル 税込み

ギリシャ文字などが無作為に打ち込まれた1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本「亞書(あしょ)」が国立国会図書館に納本され、発行者に「代償金」(本の定価の半額と送料)の一部が支払われた問題で、同図書館は2日、本を返却し、支払った代償金の返還を求めると発表した。いったん支払った代償金の返還を求めるのは初めて。  国会図書館によると、「亞書」は昨年3~10月に78巻が納本され、オンライン書店で一時販売... 続きを読む

「文字を無作為に羅列」国会図書館が本を返却 NHKニュース

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 47 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 返還 定価 半額 羅列 図書

国立国会図書館は、去年納本された「亞書」というタイトルのシリーズ本について、「文字を無作為に羅列しただけで納本の対象となる図書には当たらない」として、出版社に78冊を返却し、支払った136万円余りの代償金の返還を求めました。 国内で出版された図書は、国立国会図書館への納本が法律で義務づけられ、その際、定価の半額が代償金として支払われていますが、この本も去年10月までにシリーズの78巻が納本され、こ... 続きを読む

謎の出版物「亞書」 国会図書館が返却及び代償金返金請求へ - ライブドアニュース

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 返却 解読 噴出 書房 国会図書館

> > > > 2016年2月2日 17時6分 ざっくり言うと 国会図書館は2日、「亞書」の返却および代償金返金請求をすると発表した りすの書房が販売した書籍だが、著者や出版社の実在を疑う声がネットで噴出 ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能な本だという “謎の出版物”「亞書」、国会図書館が返金請求へ 2016年2月2日 17時6分  国立国会図書館は2日、りすの書房が販売し、国立国会図書館に... 続きを読む

国立国会図書館、『亞書』に関する経緯と対応方針を発表 | カレントアウェアネス・ポータル

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カレントアウェアネス・ポータル 経緯 国立国会図書館 NDL

2016年2月2日、国立国会図書館(NDL)は、ホームページに「『亞書』の返却及び代償金返金請求について」を掲載しました。ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能な本であるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になった、株式会社りすの書房が発売元である『亞書』に関し、経緯と対応方針を示したものです。 NDLは、『亞書』を発売元に返却するとともに、発売元に支払い済の納入出版物代償金の返金... 続きを読む

1冊6万4800円の「亞書」、国会図書館が発売元に返却 136万円の返金も請求 - ITmedia ニュース

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 158 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 返却 書房 返金 国会図書館 請求

国立国会図書館に1冊6万4800円(税込)のシリーズ本「亞書」が78冊納本され、発売元に約136万円が支払われていた問題で、国会図書館は2月2日、発売元の「りすの書房」に本を返却し、返金を求めると発表した。 りすの書房に聴取した上で検討した結果、「亞書」は(1)頒布部数が少なく、(2)国立国会図書館法に挙げられた「出版物」に該当しない──として、納入義務の対象に当たらないと判断したという。 国立国... 続きを読む

2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

2016/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 363 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 返却 National Diet Library 体裁 書房

亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以... 続きを読む

1冊6万4800円の「亞書」大量納本の“出版社”に国立国会図書館が代償金136万円 印刷費など資料提出求めず - ITmedia ニュース

2015/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 民間 税込み ギリシャ文字 小売価格 納本

ギリシャ文字などで書かれた1冊6万4800円のシリーズ本が国立国会図書館に78冊納本され、発行者に代償金136万2930円が支払われていた。 国立国会図書館にギリシャ文字などで書かれた1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本が78冊納本され、発行者にこれまでに代償金136万2930円が支払われていたことが分かった。国立国会図書館法は民間の出版物にも納本を義務付けている。通常、小売価格の5割と郵送料... 続きを読む

「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性:朝日新聞デジタル

2015/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 231 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中傷 朝日新聞デジタル 指摘 制作 男性

――ギリシャ語のわかる人が見ても、まったく意味がわからないと言っていますが、どういう内容なのですか。 自分で書きましたが、パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はないです。メッセージも特にない。デザインですね。題名も意味はなく、ひらめいて自分で付けました。作者は自分のペンネームであり、作品のイメージで名づけた架空の人物です。 ――全く同じ内容のページもありますが? 同... 続きを読む

1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

2015/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 529 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書房 代償 定価 税込み しょ

ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズ本が、国立国会図書館に78巻納本された。納本された本の定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納本は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題の本は、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ... 続きを読む

1冊6万円の本を半額で国会図書館に大量納入 税金投入する必要あるのかと疑問が相次ぐ : J-CASTニュース

2015/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip J-CASTニュース 半額 税金 国会図書館 疑問

国立国会図書館に1冊6万円強もする趣旨が分かりにくい本が大量に納入されていると、ネット上で騒ぎになっている。図書館側は税金から、納入された本の半額を支払うことになるだけに、疑問の声も上がっている。 きっかけは、「亞書」というナゾの本がアマゾンで売られていると、2015年10月20日ごろにツイッターなどで話題になったことだ。 関連出版社だけで、計1000万円が支払われた? ロシア人らしきアレクサンド... 続きを読む

謎の書物「亞書」を追っていたらとんでもない結末になったでござる / このまま都市伝説化しそうなレベル | ロケットニュース24

2015/10/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 波紋 書物 宝庫 単体 とんでもない結末

単体では意味をなさない文字。その文字の組み合わせで作られた文章には、人を感動させたり人生観を変えたりするほどの力がある。そしてそんな文章の宝庫である本は、さながら1つの宇宙だと言えるかもしれない。本とは不思議なものである。 現在、「亞書」という本にまつわる不自然すぎる謎がネット上で波紋を呼んでいる。そもそも字面からしてすでに怖いこの本だが、その謎を追っていたら、とんでもない結末を迎えてしまったので... 続きを読む

 
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