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タグ 井沢元彦氏

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論点整理:呉座勇一氏と北村紗衣氏を巡る一連の論争――または、扇動者たちのオクラホマミキサー|青識亜論|note

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip togette 門外漢 時代考証 大河ドラマ 百田尚樹氏ら

呉座勇一氏は、門外漢の私でも知っているほどの、著名な日本中世史研究者だ。 メディア的には、井沢元彦氏や百田尚樹氏らを実証史学の立場から痛烈に批判したことで知られている。大河ドラマの時代考証にも関わっている人物だ。 そのような呉座氏が過去の発言で炎上していると知って、私はにわかには信じられず、togette... 続きを読む

呉座勇一の直言「再論・俗流歴史本-井沢元彦氏の反論に接して」(呉座 勇一) | 現代新書 | 講談社(1/4)

2020/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 158 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 直言 仮説 歴史学界 呉座勇一 反論

以前、私は現代ビジネスで、作家の井沢元彦氏が歴史学界を「専門バカ」と誹謗中傷しつつ、根拠の乏しい自説を「歴史ノンフィクション」と銘打って発表していることを批判し、氏の「仮説」の問題点を具体的に指摘した。 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る井沢元彦氏の批判に答えて(2019.06.13) こ... 続きを読む

「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(呉座 勇一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 419 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 呉座勇一 呉座 逆説 歴史学者 講談社

何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「... 続きを読む

在野の歴史研究家に望むこと – アゴラ

2019/03/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 308 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誌上 在野 アゴラ 八幡和郎氏 呉座

週刊ポスト(3月15日号)誌上での井沢元彦氏の公開質問状に対して、私が今週発売の29日号で反論した。これに対して評論家の八幡和郎氏がまたまた感想をアゴラに寄せている。 呉座 VS 井沢:歴史学者だけが歴史家なのか? 上記記事で八幡氏は私の反論文について「素晴らしい出来である」と述べている。お褒めいただいて恐... 続きを読む

 
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