タグ 二次創作活動
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users同人女に夢破れて
私は25歳になる同人女。 約9年二次創作活動を続けてた。 Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。 そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。 きっかけは「同人女の感情」という漫画。 キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同... 続きを読む
コミティアは『誰に作品を見てもらいたいか』を見誤ると爆死するぞという話|まどそごみ🔥
こんにちは、まどそごみです。 普段は突如落っこちてしまった、横山光輝先生作品の熱にうなされ、 思うままに二次創作活動にいそしむ、しがないおたくをしています。 そんな二次創作にどっぷりな自分ですが、先日の2/25(日)、 東京ビッグサイトで開催された一次創作(オリジナル作品)イベント・ コミティア147に、こ... 続きを読む
二次創作が公式のためになった事例存在しない説
・ファンが広めてやっている ・公式にもメリットがある などと二次創作活動をあたかも「公式のため」かのように自負する人いるけど 二次創作によって公式が売れた事例ってあるの? コミケきっけかで公式がヒットしたー コミケでは公式を宣伝するための二次創作で溢れている とかさ。事例出してみてよ はてブに上がってく... 続きを読む
ネットユーザーのみなさんへ|niconico
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の... 続きを読む
ネットユーザーのみなさんへ|niconico
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の... 続きを読む
Unity向け3D都市モデルデータ「Japanese Otaku City」|ゼンリン
Japanese Otaku Cityは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 秋葉原の実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな秋葉原の街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトと自動車やキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセン... 続きを読む
Unity向け3D都市モデルデータ「Japanese Otaku City」|ゼンリン
Japanese Otaku Cityは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 秋葉原の実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな秋葉原の街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトと自動車やキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセン... 続きを読む
『艦隊これくしょん』に見る、作品の人気と二次創作活動 - ぐるりみち。
2014-01-20 『艦隊これくしょん』に見る、作品の人気と二次創作活動 サブカルチャー *1 東方Projectから艦これに人が流れるワケ - おせちブログ 読みました。確かに、この前の冬コミをぐるっと回った時にも、そんな印象は受けましたねー。一方では、2chまとめサイトなどの煽りもあって、昨年末頃から、『艦隊これくしょん*2』と『東方Project*3』の対立構造(実際、それがあるかは別とし... 続きを読む
ぼくが「腐女子は自重すべき」に反対な理由 | LUNATIC PROPHET
Togetter – 「pixivを中心とした腐、又はそれの関連に対する視点の置き方」 腐女子は自重しながら二次創作活動を楽しむべき、 という考えの元製作しました。 腐が苦手な人、駄目な人は我慢し続けなければいけないのか? 描いている側で何かしらの気遣い、配慮は出来ないだろうか? こういう考え方は本当に良く見かけるわけで、その都度ぼくは異論反論を唱えてきた。 いったい誰に対して、何故、自重しなけれ... 続きを読む