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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users漫画の単行本は順番書いてあるのに
なんで小説は表紙に1、2、3とか順番つけないときがあるの???おしゃれ???? 読む順番がわかりづれーよいい加減にしろ 一巻とか二巻のうちからシリーズを読んでるファンは出版されるたび、新刊を読めばいいけど 出遅れてシリーズが10冊、20冊刊行されてから読んでみようと思った読者にはめっちゃわかりづらいんよ 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の 発売日が決まりましたので、お知らせいたします。 400字詰め原稿用紙で2500枚を超える大長編は、 全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。 一、二巻が10月12日(土)、 三、四巻が11月9日(土)発売です! ※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご... 続きを読む
人類、生き延びすぎにもほどがある──『天冥の標Ⅹ 青葉よ、豊かなれ PART1』 - 基本読書
天冥の標? 青葉よ、豊かなれ PART1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/12/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るまさかまさか本当に天冥の標が完結する時がきてしまうとは……。この世は何があるのかわからないから突然小川一水が死ぬ可能性もあるがそれはそれとして二巻... 続きを読む
共感によって繋がった"悪の勢力"vs賄賂も脅迫も通用しない選りすぐりの"善の勢力"──『マルドゥック・アノニマス』 - 基本読書
2018 - 03 - 27 共感によって繋がった"悪の勢力"vs賄賂も脅迫も通用しない選りすぐりの"善の勢力"──『マルドゥック・アノニマス』 SF オススメ! 能力者同士の”勢力”間の争いを描いてきた『マルドゥック・アノニマス』もついに第三巻。一巻も二巻もドチャクソおもしろかったけれども、三巻はその遥か上をいく面白さだ。二巻ですでにギア・フルスロットルだと思っていたが、あれはまだまだ序の口であ... 続きを読む
【オススメ漫画】「のぼる小寺さん」ボルダリング未経験者にこそ読んで欲しい! - kuro6!発信します!
2017 - 05 - 03 【オススメ漫画】「のぼる小寺さん」ボルダリング未経験者にこそ読んで欲しい! レビュー 漫画 Hatebu Facebook Twitter Pocket どうも!kuro6です。 ゴールデンウィークですね!そんなゴールデンウィークにオススメの漫画をご紹介します! どういった漫画? 起の一巻 承の二巻 転の三巻 結の四巻 オススメの理由 もう一つの理由 動画のご紹介 ... 続きを読む
「サニーサイドアップ単行本未収録分」/「小林/さばのにわとり」の漫画 [pixiv]
小林/さばのにわとり2014年5月24日 17:47コメありがとうですー。同人誌ででも出せればよかったのですがすみませぬごん太2014年5月24日 07:46おおおおお、二巻でないのかぁ……orz でも普段雑誌買わない自分にはラストまでちゃんと読めたのはありがたかったです。小林/さばのにわとり2014年5月22日 14:06見てくださってありがとうですー!nonakap2014年5月21日 21:... 続きを読む
本が好きですか。それとも、本の話をするのが好きですか? :『ビブリア古書堂の事件手帖』二巻 - dokaishaの日記
話題本 最近は本の中身を1ページも読まずに書評する人がけっこういて(下記)、それはそれでエア書評家という社会問題なのですが、確かに本は「ただ読むだけ」では終わらない。私も二巻を読んで、『ビブリア古書堂の事件手帖』の良さがようやく分かってきました。 《1巻の書評》 ライトオタク化現象としての『ビブリア古書堂の事件手帖』 http://d.hatena.ne.jp/dokaisha/20120... 続きを読む
中国嫁日記:誰デスか?
2012年02月23日 誰デスか? ホントに可愛かったのにもったいない。 自分は女じゃないので、ナンパされるのがイヤってのはよく分かりません。 スミマセン。 二巻作業終わりました!!! やったー!!! 長かったヨー!! こんなこというと、間違いなく三巻のハードルが上がりますが、 二巻は面白い!! 具体的に言うと、 確実に一巻より面白いです!! 私、ネームで涙し、作業中に涙し、校正段階でまたも涙して... 続きを読む
吉本隆明の言う「精神の速度」について: 極東ブログ
正月ぼんやりとだが、「精神の速度」ということを考えていた。もはや遠く過ぎ去った時代のこととして吉本隆明「完本 情況への発言」(参照)をつらつらと読んでいるとき、三分冊本(参照)の二巻(参照)と三巻(参照)の後書きが、2008年の2月と3月とで同一のテーマとして「精神の速度」だったことに気がついたのが、きっかけだった。 「情況への発言」は分冊本の一巻が出たときに購入したが二巻は購入に失した。三巻はす... 続きを読む