タグ 中山由美
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「みんなマスクしてる…浦島太郎のような気分です」コロナ前に南極に行っていた記者の方のツイートがまるでSF映画 - Togetter
中山由美 @YumiPolar 本当に出会う人すべてがマスクしてる……聞いてはいたものの衝撃。コロナ感染の初報告前の2019年11月に出発した私たち61次隊は、コロナウイルスのない世界で15カ月生きた地球規模で稀有な人類。その間に世界が変わってしまったのを実感し、浦島太郎のような気分です。(続く) #南極 2021-02-23 12:05... 続きを読む
さかなクン「夢のよう」 泳ぐメガマウスザメに興奮:朝日新聞デジタル
東京海洋大名誉博士でもある、さかなクンが同日、自ら潜って、ゆったりと泳ぐ様子を確認した。 さかなクンは、「丸い頭と大きな口が特徴でメガマウスサメで間違いありません。こんな元気な姿に会えるなんて夢のようでギョざいます」と話した。 メガマウスザメは、体長5メートルほどのメスという。( 中山由美 ) 続きを読む
「防波堤で被害拡大」岩手県、予測伏せる 国は復旧工事:朝日新聞デジタル
【中山由美】岩手県釜石市沖で、国が「釜石湾口防波堤」の復旧工事を進めている。東日本大震災の津波で8割が壊れたが、震災から5カ月で490億円かけた再建を決めた。だが、周辺の住民は「防波堤に跳ね返って高くなった波で、被害が大きくなったのでは」と調査を求めていた。岩手県は、湾口防波堤の影響をひそかに検証したが、周辺の被害が拡大すると出た結果を伏せて、国の事業を静観している。 「約30年前に湾口防波堤を造... 続きを読む
朝日新聞デジタル:福島、不安の海底 潜水調査に同行取材 - 社会
【動画】福島の海はいま海藻や貝などを集める東北大の吾妻行雄教授=9日、福島県新地町沖、金川雄策撮影底生生物を採取した潜水調査地点 【中山由美】放射能で汚れた水が今も流れ込む福島の海。生き物に異変はあるのか。9日、東北大の潜水調査に同行した。 東京電力福島第一原発から北へ50キロ。福島県新地町の釣師浜近く、大津波で建物が跡形もなく流された港から船は出た。 朝8時。海は穏やかで霧に包まれている。... 続きを読む
朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会
東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園 【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日本動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。 15頭は57年、1次隊とともに南極に... 続きを読む
朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会
東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園 【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日本動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。 15頭は57年、1次隊とともに南極に... 続きを読む
朝日新聞デジタル:北極海が暖かいと寒い冬に? 大気の流れ変わり寒気流入 - テック&サイエンス
北極の海氷の減少で日本が寒くなる仕組み 【中山由美】北極海の氷が減ると日本の冬は寒くなる――。国立極地研究所や海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究で、そんな関係がわかってきた。 極地研の猪上淳准教授らが、この関係に着目したのは、日本が豪雪に見舞われた2006年。その前の夏の北極は、海氷が記録的に小さかったからだ。調べると、過去にも北極の海氷が小さかった後に日本の冬が寒くなる傾向があった。 ... 続きを読む
朝日新聞デジタル:南極観測船しらせ、接岸断念 2季連続 - テック&サイエンス
【中山由美】昭和基地をめざして南極海を航行していた南極観測船「しらせ」について、南極地域観測統合推進本部は11日、基地まであと18キロの地点で接岸を断念したと発表した。周囲は厚さ5メートルの海氷に1メートルの積雪があり、前進できなくなった。断念は2季連続。基地への物資輸送が滞り、観測への影響は避けられないという。 しらせは、基地へ届ける燃料などの物資1082トンを積んでいる。越冬には最低でもその... 続きを読む