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タグ 不況対策

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東京新聞:<税を追う>兵器購入「第二の財布」 補正で「本予算膨張」批判逃れ:社会(TOKYO Web)

2018/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 補正 財布 世論 兵器購入 安倍政権

自衛隊の艦船建造をめぐり、本来は自然災害や不況対策などに組まれる補正予算を、防衛省が本予算(当初予算)と一体で活用していたことが明らかになった。安倍政権で急増する米国製兵器の導入で、本予算だけでは賄いきれず、補正予算が「第二の財布」になっている格好だ。本予算の大幅アップには世論の目が厳しく、専門... 続きを読む

『経済政策で人は死ぬか?』4章までレビュー:IMFの罪とアイスランドの逆転劇 - Togetter

2018/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 128 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 公衆衛生学 連ツイ Togetter バス IMF

デヴィッド・スタックラー&サンジェイ・バス『経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策』のレビュー。あまりにも読み応えのある本だったので久しぶりに連ツイ。 続きを読む

財務省と総務省の「地方へのカネ」めぐる醜い争いが勃発中(ドクターZ) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

2017/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リーマン カネ 財政 縮小 景気回復

やめたい財務省、続けたい総務省 2018年度の予算編成に着手している財務省が、不況対策として設けられている地方交付税の「歳出特別枠」を廃止する方向で調整を始めた。 歳出特別枠とは、リーマン・ショック後停滞した地方経済への緊急経済対策。国が地方に配る地方交付税を特例的に上積みするもので、2016年度は4500億円を計上してきた。 財務省はこれを縮小または廃止する理由として、景気回復で地方自治体の財政... 続きを読む

経済政策で人は死ぬか? 公衆衛生学から見た不況対策 - 夢みる風力発電機 ―skycommuの書評・雑記

2015/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 雑記 風力発電機 公衆衛生学 経済政策

読んだ本(私的メモ)経済政策で人は死ぬか? 公衆衛生学から見た不況対策 デヴィッド スタックラー、サンジェイ バス著 橘明美、臼井 美子訳 2014 草思社 内容(「BOOK」データベースより)緊縮財政が、国の死者数を増加させていた!世界恐慌からソ連崩壊後の不況、アジア通貨危機、さらにサブプライム危機後の大不況まで、世界各国の医療統計データを公衆衛生学者が比較・分析した最新研究。 感想・内容を端的... 続きを読む

経済政策をイデオロギーで決めていいのか? - 草思社のblog

2014/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 106 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イデオロギー イテ 緊縮政策 不況 アベノミクス

経済政策で人は死ぬか?――公衆衛生学から見た不況対策 デヴィッド・スタックラー、サンジェイ・バス著/橘明美、臼井美子訳 ◆不況下では行うべきは緩和政策か、緊縮政策か? 公衆衛生学で答えを出す! 日本でも今、アベノミクスの是非が話題になっていますが、世界中どこでも、不況に陥ると経済政策をどのようにするべきか、議論されます。しかし、結局のところ、どのような政策がいいのでしょう。そして、その決断を、イデ... 続きを読む

裕福なその日暮らし層が存在する! という発見で、不況対策が変わる? 日雇い労務者ではなく、中流を救え! - Market Hack

2014/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中流 その日暮らし カンファレンス Market Hack

プリンストン大学のグレッグ・キャプラン助教授が、その日暮らし(hand-to-mouth)の生活をしているのは貧困層だけではなく、中流の中にもカツカツの生活をしている人たちが多く居るという事実を発見し、3月のブルッキングス研究所のカンファレンスでお披露目しました。 それによると米国のその日暮らし層のうちの半分以上が、実は裕福なその日暮らし(wealthy hand-to-month)なのだそうです... 続きを読む

 
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