「置いておくだけでカネに」　核燃料税、依存する自治体：朝日新聞デジタル

2021/01/11 30 users カネ 朝日新聞デジタル 原野 行き場 自治体

原子力施設のある自治体による独自の課税が拡大していた。行き場のない使用済み核燃料に、特に課税が集中する。東京電力福島第一原発事故から10年。「原発マネー」への依存は深まる。 核燃料課税、送り出す側も受け入れる側も 下北半島の北端近く。青森県むつ市の原野に、巨大な倉庫のような施設が立つ。使用済み核燃料... 続きを読む

WEB特集 若手僧侶が挑む 寺の“経営”改革 | NHKニュース

2019/06/21 97 users 改革 葬儀 本州最北端 光景 若手

檀家の減少や、葬儀の簡略化などに伴って、経営の危機にひんしている寺が各地で増えています。過疎化が深刻な本州最北端の下北半島では、若手の僧侶たちが、“寺離れ”を防ごうとエネルギッシュに活動しています。実際に訪ねてみると、そこには驚きの光景が…（青森放送局むつ支局記者 佐野裕美江） 続きを読む

異例の対応　「結婚の条件」に無批判だったメディア　不可視の天皇制（４） - 共同通信 ｜ This kiji is

2018/12/18 31 users This kiji is 天皇制 不可視 共同通信 メディア

本州の北辺・下北半島で育ちました。子どもや若者のこと、生きもの（動物園・水族館）について長く取材してきました。なので、軽視されたり無視されたりしがちな存在、人権のないものへの共感も少しはあります。 佐々木央の記事一覧を見る 再び、共同通信の配信記事を掲げる。大嘗祭発言よりも世間の耳目を集めたのは、... 続きを読む

青森県の大間崎にマグロを食べに行く - パレード

2018/11/05 13 users マクロ 聖地 パレード 解体ショー 毎週日曜日

大間崎のマグロを食べに行きました。 青森県は下北半島の一番はじっこに大間崎があるんですがそこはマグロの聖地であり毎週日曜日にはマグロだDAYが開催されていて（１０月まで）解体ショーはみたいのだけれどなかなか時間が合わず今まで見れませんでした。今回は見ることができた。 マグロクイズやプレゼントタイムがあ... 続きを読む

言わずと知れた日本屈指の霊場・恐山には、極楽の風景と温泉があった！│観光・旅行ガイド - ぐるたび

2017/01/28 17 users 霊場 極楽 活火山 あの世 呼び名

恐山は青森県の本州最北の下北半島の中心に位置する標高800m以上の活火山で、山全体が霊場になっています。その正式な呼び名は「恐山菩提寺」で、恐山という名の山は実は存在しません。（以下、本記事内では「恐山菩提寺」を「恐山」と表記） 霊場とは古来より信仰の対象となり、修験者らが巡礼を行う場所のこと。さらに恐山はあの世に最も近いとされ、故人を思う場所として全国から多くの人たちが訪れています。 続きを読む

フクシマと同じほどに重大な、六ヶ所村の村長選のこと。 | ヨホ研2.0

2014/06/18 31 users プルトニウム ウラン フクシマ 劣化ウラン 原発

あなたは青森県の六ヶ所村を知っているだろうか。 下北半島の太平洋側、かつては水産業で栄えた小さな村だ。美しく、広く豊かな村。 しかし今や六ヶ所村は、日本中の使用済み核燃料が集まる村であり、原発で使い終わった劣化ウランを「再処理」し、使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す、再処理工場の村として有名になった。 わたしは縁あって、2006年から１年間、この村に住んでいた。 そんな六ヶ所村では、... 続きを読む

坊主も知らない仏教の落とし穴【1】　－対談：南 直哉×島田裕巳：PRESIDENT Online - プレジデント

2013/12/13 51 users プレジデント イタコ 落とし穴 仏教 坊主

坊主も知らない仏教の落とし穴【1】　－対談：南 直哉×島田裕巳 PRESIDENT 2012年10月29日号 プレジデント編集部＝構成　門間新弥＝撮影 大きな文字 小さな文字 Tweet 1 2 3 4 青森県・下北半島にある「霊場」恐山。口寄せをする「イタコ」で有名だが、山内は曹洞宗の菩提寺が管理している。院代の南直哉師は、坐禅の聖地・永平寺で約20年修行し、恐山に転じた異色の経歴を持つ。オウム... 続きを読む