はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 上念司

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 11 / 11件)
 

上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi

2023/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レイシズム 御中 ジャマイカ 陳述書 東京高裁

陳 述 書 東京高等裁判所 御中 高橋健太郎 2023年5月29日 1 私が音楽評論家となった経過とレイシズムについて 私は1970年代の終わり頃から音楽評論の仕事を続けていています。 私にとって、音楽評論が職業として確立される大きなきっかけになったのは1982年にジャマイカに取材旅行したことでした。私はジャ... 続きを読む

Oricquen on Twitter: "日本のトランプ支持クラスタが、トランプ敗北を認識する「認識派」と不正選挙を唱えトランプ勝利を尚信じる「勝ち組」に分断。終戦直後の日系ブラジル人社会のような

2020/11/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分断 終戦直後 トランプ敗北 不正選挙 Kazuya

日本のトランプ支持クラスタが、トランプ敗北を認識する「認識派」と不正選挙を唱えトランプ勝利を尚信じる「勝ち組」に分断。終戦直後の日系ブラジル人社会のような様相。 勝ち組が上念司、ケントギルバート、KAZUYA等の認識派攻撃を始めていて草。 続きを読む

Sonota on Twitter: "①日本学術会議は中国の軍事研究に協力(甘利明) ②日本学術会議会員は年金250万円(フジテレビ平井) ③スコーパスで調べると任命拒否された6人はザコ(理系猿、上念司

2020/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サコ 下村博文 スコーパス 任命 甘利明

①日本学術会議は中国の軍事研究に協力(甘利明) ②日本学術会議会員は年金250万円(フジテレビ平井) ③スコーパスで調べると任命拒否された6人はザコ(理系猿、上念司) ④日本学術会議は活動してない(下村博文) 菅義偉政権とその支持者はなんでデマ流すことに罪悪感がないのか問題 続きを読む

町山智浩 on Twitter: "百田尚樹、上念司、ケント・ギルバート、竹田恒泰、有本香という安倍政権応援団を国費で桜を見る会に招待。 https://t.co/JuFdRajxPc"

2019/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 136 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国費 ギルバート ケント 百田尚樹 竹田恒泰

百田尚樹、上念司、ケント・ギルバート、竹田恒泰、有本香という安倍政権応援団を国費で桜を見る会に招待。 https://t.co/JuFdRajxPc 続きを読む

【ウワサの現場】なかなか行けない国会議事堂にある書店の売れ筋は?「評論家は上念司や三橋貴明」名物店主が政治家の教養低下に喝!(1/4ページ) - 産経ニュース

2017/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip うわさ 三橋貴明 名物店主 国会議事堂 書店

全国民の代表である国会議員たちが集う東京・永田町の国会議事堂。一般人はなかなか立ち入れないその片隅に、知る人ぞ知る書店「五車堂書房」がある。代議士や秘書、政府職員らから「五車堂のおやじ」として親しまれる店主の幡場益(はたば・すすむ)さん(76)に、日本の“選良”たちの読書事情を聞いた。 開口一番、厳しい言葉  洋品店や理容店などが立ち並ぶ参議院の地下。入構には厳重なチェックがあるため、通路を行き交... 続きを読む

【iRONNA発】恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない 上念司(1/5ページ) - 産経ニュース

2015/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナメ 執念 左翼 iRONNA発 iRONNA

今回のテーマは仕事をしない左翼ということだそうだ。しかし、さすがにこれは左翼に失礼ではないかと思う。(iRONNA) 平和安全法制をめぐる一連の反対運動は「日本が戦争に巻き込まれる!」と一般の国民がある日自発的に集まったものではない。動員の手際、騒ぎの起こし方、マスコミ向けアピール、どれ一つとってもすべてプロの仕事だ。仕事をサボっているやる気のない活動家にできる芸当ではない。いくら相手が左翼だから... 続きを読む

卑劣! 勝間和代のビジネスパートナー・上念司がSEALDsの個人情報と悪質デマを拡散 安保反対デモを習近平応援デモとも|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

2015/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 89 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LITERA SEALDs 勝間和代 リテラ 旗手

安保法制に反対する声が日本全国で高まっているが、その旗手となっているのが、現役大学生らを中心に結成されたSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)だ。 SEALDsは毎週国会前で反対デモを行っているが、先日7月31日には「安保関連法案に反対する学者の会」とともに共同デモを展開し、約2万5000人が集まった。さらには、SEALDsに影響を受けたという高校生が中心のT-ns SOWLや、高齢者... 続きを読む

上念司『悪中論』

2013/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ルイズ 農村 題名 本書 ポール・クルーグマン

『悪中論』という題名からだと極端な内容かと思ったらそれは大間違いである。いまの中国の経済と政治との関係をさまざまなデータやソースから明らかにした良書である。 本書で僕は特に注目した諸点は以下である。1.中国の「ルイスの転換点」問題の解決のむずかしさの指摘 ポール・クルーグマン初め多くの経済学者が指摘しているように、中国経済は農村からの余剰人口を活用して経済成長をとげたが、農村からの余剰人口の移動の... 続きを読む

野田内閣は極左内閣!? - Apes! Not Monkeys!  本館

2011/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 極左 両氏 Apes 心当たり night

今日、9月6日に Naked Loft で「経済評論家 上念司 プロデュース 『正論』Night!〜前、仙台市長梅原克彦さんと勝手に復興会議〜」というイベントがあるんだそうで。後援は『正論』とチャンネル桜、出演は上念司、梅原克彦(前仙台市長)の両氏にゲストとして倉山満(憲政史研究家、国士舘大学講師)氏とのこと。この倉山満という人の名前には心当たりがなかったのでググってみたら……まあ「野田内閣は極左... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 【書評】『震災恐慌!−経済無策で恐慌が来る!』(田中秀臣・上念司) 片岡剛士

2011/06/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 恐慌 片岡剛士 田中秀臣 経済無策 書評

2011/6/2818:54 【書評】『震災恐慌!−経済無策で恐慌が来る!』(田中秀臣・上念司) 片岡剛士 震災恐慌!〜経済無策で恐慌がくる! 著者:田中 秀臣 販売元:宝島社 (2011-05-20) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 震災に際して多くの書籍が公刊されました。恐らく今後も、震災をどう考えるのか、日本経済の行く末はどうか、経済政策はどうあるべきかという点をテーマにし... 続きを読む

[書評]震災恐慌!~経済無策で恐慌がくる!(田中秀臣・上念司): 極東ブログ

2011/06/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 恐慌 書名 田中秀臣 経済無策 書評

書名を見て煽りすぎではないかという印象をもつ人もいるだろう。「震災恐慌!~経済無策で恐慌がくる!(田中秀臣・上念司)(参照)の表紙と帯は、おどろおどろしい。しかし悲しむべきことに、本書の書名どおり震災恐慌は来るだろうと私は思う。本書は、来るべき震災恐慌に向き合い、腰を落ち着けて考えるのに最良の書籍となっている。 書名から受ける緊急出版的な印象に反し、本書は学術的な議論が展開されていて説得力がある。... 続きを読む

 
(1 - 11 / 11件)