タグ 三省堂書店神保町本店
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「神保町のランドマーク」三省堂本店、一時閉店の夜 レジには大行列:朝日新聞デジタル
東京・神保町のランドマークである「三省堂書店神保町本店」が8日、一時閉店した。この場所で営業を始めて141年。午後8時23分、最後の客が退店し、いったん幕を下ろした。ビルは解体され、6月からは仮店舗で営業する。 多くの書店が集まる神保町で最も大きい同店は、141年間、同じ場所で営業し続けてきた。現在の社屋は4... 続きを読む
三省堂書店神保町本店 神田小川町に移転 - 文化通信デジタル
三省堂書店は3月1日、建て替えが決まっている神保町本店の仮店舗を神田小川町にすることを発表した。仮店舗は神保町本店から徒歩2分ほどのヴィクトリアゴルフ御茶ノ水店が入るビル内。本社事務所も同建物内に移す。ヴィクトリアゴルフ御茶ノ水店が移転した後に入る。仮店舗の営業開始日は6月1日の予定。 三省堂書店によ... 続きを読む
『子どもたちの階級闘争』刊行記念鼎談(ブレイディみかこ×岸政彦×松尾匡)2017.5.13 共催:三省堂書店神保町本店
2017年5月13日、明治大学紫紺館にて行われた ブレイディみかこさん×岸政彦さん×松尾匡さん鼎談イベントの模様です。当日ご都合のつかなかった方に向けて、鼎談の一部をここに公開いたします。 ◆『子どもたちの階級闘争』刊行記念トークイベント 「緊縮世界はノー・フューチャー 英国で、日本で、いま何が起きているのか」 (みすず書房・三省堂書店神保町本店 共催) 「反緊縮」をキーワードに、社会学者の岸政彦... 続きを読む
ピース又吉「火花」は出版界の救世主か | ベストセラーを歩く | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
「ピース又吉が愛してやまない20冊!」フェアも好調だ=東京都千代田区の三省堂書店神保町本店で2015年7月29日 第153回芥川賞を受賞した「火花」(又吉直樹さん作)を発行する文芸春秋は7月30日、同作品をさらに増刷し、累計169万部(17刷)とすると発表した。受賞後数度にわたって重版したが、全国の書店で今も売り切れが相次いでいるため。純文学作品としては異例の部数になった。 電子書籍版(1000円... 続きを読む
リアル書店で電子書籍のダウンロードカード販売「Booca」、3月から事業化 - ITmedia ニュース
日本出版インフラセンターは2月27日、電子書籍ダウンロード用のカード「BooCa」をリアル書店で販売する事業を3月にスタートすると発表した。3月5日から試験運用し、6月から本格運用する予定だ。 昨年6月から2月28日まで実施の実証事業を商用運用に切り替える。実証事業は、三省堂書店神保町本店(東京都千代田区)など全国4店舗に「BooCa」約3000タイトル分を陳列。カードをレジに持参し、購入すると、... 続きを読む
書店で本の表紙をスマホで撮影→電子版の価格を教えてくれる禁断の?アプリ -INTERNET Watch
ニュース 書店で本の表紙をスマホで撮影→電子版の価格を教えてくれる禁断の?アプリ 手書きPOPのアーカイブも読める (2013/12/19 20:09) リアル書店の店内で本の表紙にスマートフォンのカメラをかざすと、その本の電子書籍版の情報を自動的に検索・表示するアプリ「ヨミCam」を、株式会社三省堂書店と株式会社BookLiveが発表した。2014年3月より、三省堂書店神保町本店で本格的に対応を... 続きを読む