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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users福岡の地下鉄延伸、陥没事故で遅れ 七隈線、22年度に:朝日新聞デジタル
JR博多駅前の地下鉄工事現場で昨年11月に起きた道路陥没事故で、福岡市営地下鉄七隈線の天神南―博多(1・4キロ)の開業は2年遅れ、2022年度中となる見通しとなった。総事業費も、追加工事と物価上昇などで約137億円増え、計約587億円まで膨らむ見込み。 関係者への取材でわかった。陥没現場の地下では、昨年11月8日の事故から1年以上にわたってトンネル掘削工事が中断している。 市交通局は今年6月から現... 続きを読む
駅に下りエスカレーター続々 高齢者「下り階段は怖い」:朝日新聞デジタル
「階段は上りより、下りの方が怖い」。そんなお年寄りの声に応え、福岡市営地下鉄で下りエスカレーターが増えている。超高齢化社会をみすえ、他都市の駅でも対応が始まっている。 福岡市営地下鉄は、2005年開業の七隈線では全駅に上下のエスカレーターがある。だが、空港線と箱崎線の計19駅では、博多などの主要5駅を除くと、これまでエスカレーターが2基以上ある場合もすべて上りだった。 エレベーターは各駅にあるもの... 続きを読む
博多駅まで地下鉄七隈線を延伸、2月着工|日経BP社 ケンプラッツ
福岡市交通局は、地下鉄七隈線の延伸工事に着手する。現在は終点の天神南駅から東へ約1.4km延伸して博多駅と接続することで、空港線との乗り換えも便利になる。博多駅に隣接する区間の工事は発注済みで、2月12日に起工式を行う予定だ。延伸区間全体の建設費は約450億円を見込んでおり、2020年度の開業を目指す。 七隈線は、天神南駅から橋本駅までをつなぐ長さ約12kmの福岡市営地下鉄。福岡空港駅から博多駅を... 続きを読む
忘年会帰りは地下鉄で 福岡市営地下鉄、終電30分延長 :日本経済新聞
福岡市は5日、市営地下鉄で12月の金曜日のみ臨時列車を運行し、終電の発車時刻を約30分延長すると発表した。忘年会シーズンの12月は例年終電が混雑するとして深夜の運行本数も増やし、利用者の利便性向上を狙う。 対象は空港線、箱崎線、七隈線の全線で、行き先によって2~5本増やす。地下鉄が接続するJR九州の筑肥線、西鉄の貝塚線も臨時列車を運行する。これにより、例えば空港線天神駅から西方面に向かう終電は午前... 続きを読む