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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣|徳力基彦(tokuriki)|note
昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日本企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日本には... 続きを読む
徳力基彦 公式ブログ - 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣 #wms2017 - Powered by LINE
ワールドマーケティングサミット2つ目の講演は富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの実話。 2 年前のワールドマーケティングサミットでも、日本企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が、何言ってるんだ日本には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか、と話題に出ていたのをよく覚えています... 続きを読む
[徳力] 広告大量投下だけでは勝てない時代に重要な3つのテーマを、ドン・シュルツ教授の講義から考える を宣伝会議 AdverTimesに寄稿しました。
広告大量投下だけでは勝てない時代に重要な3つのテーマを、ドン・シュルツ教授の講義から考える を宣伝会議 AdverTimesに寄稿しました。 すっかりご紹介が遅くなり、既に続きのコラムが公開されているのですが(汗)、先日宣伝会議「AdverTimes(アドタイ)」の「アンバサダーの視点」に寄稿しているコラムが掲載されましたので、ご紹介します。 今回のコラムでは、ワールドマーケティングサミットでのド... 続きを読む
コトラーの新刊はマーケティング本ではない? | DHBR編集長ブログ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
マーケティング界の巨人、フィリップ・コトラーの新刊は、資本主義というシステムがもたらす課題を主題にしている。書名は『資本主義に希望はある』。マーケティング学者はなぜ資本主義の問題に切り込むのか。 先日、東京で開催されたワールドマーケティングサミットに出席するため、フィリップ・コトラーが来日されました。コトラー教授は、言わずと知れたマーケティング論の第一人者で、『マーケティング・マネジメント』を代表... 続きを読む
真面目なPR業界の方々は「PR」という言葉を諦めて、「広報」に統一した方が良いのではなかろうか | AdverTimes(アドタイ)
前回のコラムでは、昨年のワールドマーケティングサミットでの日本のマーケティングへの問題提起を受けて、マーケティングという言葉が日本においては狭い意味で使われてしまっているのではないか、という話を書きました。 このマーケティングという言葉以上に誤解が大きくなってしまっているのが、「PR」ではないでしょうか? アドタイコラムの読者の方々には釈迦に説法になってしまいますが、PRと言う言葉はもともとパブリ... 続きを読む