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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users小型ロケット「カイロス2号機」打ち上げ失敗 上昇中にトラブル 「スペースワン」が開発 和歌山 | NHK | 宇宙
風の影響で2回延期になっていた民間の小型ロケット「カイロス2号機」は18日午前11時、和歌山県の発射場から打ち上げられる予定です。 初号機は打ち上げ直後に爆発していて、今回の2号機で打ち上げを成功させ、搭載した人工衛星を予定の軌道に投入できるか、注目されています。 和歌山県串本町のロケットの発射場からおよ... 続きを読む
民間開発の小型ロケット「カイロス2号機」 再び打ち上げ延期 | NHK
和歌山県にあるロケットの発射場から、東京のベンチャー企業が開発した小型ロケット「カイロス2号機」が15日午前11時に、打ち上げられる予定でしたが、企業によりますと、打ち上げは延期されました。次の打ち上げの予定は決まり次第、発表するとしています。 「上空の風が強くきょうの打ち上げは中止する」広報担当者 発... 続きを読む
ベンチャー開発ロケット カイロス2号機 打ち上げ延期 | NHK
和歌山県にあるロケットの発射場から、東京のベンチャー企業が開発した小型ロケット「カイロス2号機」が14日午前11時に打ち上げられる予定でしたが、企業によりますと、打ち上げは延期されました。 新しい打ち上げ日時は決まり次第、発表するとしています。 特徴は「自律飛行安全」 日本のロケットで初めて導入 「カイロ... 続きを読む
種子島宇宙センター ロケット打ち上げ施設 内部を特別公開 | NHK
鹿児島県の種子島宇宙センターで、ロケットを打ち上げる施設の内部を特別に公開するイベントが開かれました。 南種子町にある種子島宇宙センターは、日本の主力ロケット「H2A」や「H3」が打ち上げられる国内最大の発射場で、23日の特別公開には島の内外から事前に応募した人たちが参加しました。 参加者は、ふだんは立ち... 続きを読む
京大と住友林業が開発した世界初の木造人工衛星「LignoSat」の打ち上げが成功
by 京都大学 2024年11月5日、京都大学と住友林業が共同開発した世界初の木造人工衛星「LignoSat」が、SpaceXのロケットによって打ち上げられたことが報告されました。LignoSatを打ち上げたロケット・SpX-31は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ輸送船であり、LignoSatはまずISSに到着してから宇宙空間に放出される... 続きを読む
H3ロケット4号機 打ち上げ成功 | NHK
防衛省が部隊どうしの情報共有のために整備する防衛通信衛星が、4日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH3ロケット4号機で打ち上げられ、予定の軌道に投入されて打ち上げは成功しました。 防衛通信衛星を載せたH3ロケット4号機は4日午後3時48分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。 補助ロケットやロケット... 続きを読む
学生がロケットのテスト飛行にチーズを搭載→あわや失敗に
やってみないと分かんないからね。 Space Xでもしょっちゅう行なっていましたが、ロケットを宇宙へ飛ばす前に地上で離着陸の試験を行なう「ホップ・テスト」というものがあります。 このたび、スイスで学生らが立ち上げた団体「グリュイエール宇宙プログラム(GPS)」にて、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のグループが、ヨ... 続きを読む
ロケットを箸でキャッチしたSpaceXの凄さの源泉--「他が報告書を書いている間に次を打ち上げる」と野口聡一氏
Starshipとは Starshipは100人乗りにも対応する設計の超大型宇宙船で、第1段ブースターの「SuperHeavy」と組み合わせた全長は100mを優に超える。 アポロ以来の有人月面探査計画「アルテミス」では月着陸船に選定されており、最終的にはStarshipで火星に人類を送ることもめざす。人類の活動領域が本格的に地球外に広がり... 続きを読む
小惑星「2024 PT5」2024年9月末から2か月限定で “第2の月” になると判明
地球の近くを通過する小惑星は、時々地球の重力で捕獲されて周回軌道に乗る、一時的な “第2の月” となることがあります。ただし、大半はあまりにも小さいために観測されておらず、たまに見つかっても、その多くはロケットなどの人工物を誤認しているケースです。地球を周回する小惑星が真に天然の天体であった事例は稀で... 続きを読む
ことし3月の小型ロケット爆発 “推進力を実際より高く予測” | NHK
ことし3月、和歌山県で東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットが打ち上げ直後に爆発しましたが、その原因について企業は、ロケットの推進力を実際より高く予測してしまい、設定していた飛行範囲を外れたため、飛行を中断する措置がとられたと明らかにしました。企業は課題を改善した上で、ことし12月に再び打ち上げ... 続きを読む
カイロス初号機の失敗原因が判明、対策した2号機は12月の打ち上げを予定!
スペースワンは8月25日、「カイロス」ロケットに関する記者説明会を開催し、初号機と2号機についての最新情報を明らかにした。2024年3月13日に打ち上げた初号機は、点火から約5秒で爆発し、失敗。その後の調査によってこの原因が明らかになり、対策を施したことで、2号機の打ち上げが可能と判断、12月に実施する予定だと... 続きを読む
IST、ロケットの"心臓"ターボポンプ開発成功 基幹ロケット企業以外で初
増田君は間に合うのか問題
1. 増田君は1週間ほどの休みが取れたので、予てから計画してた1週間の宇宙旅行に行きました。 2. 宇宙を楽しんでたところ、本日中に投稿しなければいけない増田を23時になるちょい前に思い出しました。 3. 今乗ってるロケットが亜光速ロケットでもあることを利用して、増田君は急いで光速99%の速度で地球に戻りました。 ... 続きを読む
中国のロケットが打ち上げ後にバラバラに、900個以上の宇宙ゴミが飛散
中国が2024年8月6日に打ち上げた長征6Aロケットが低軌道(LEO)で分解し、大量のスペースデブリでできた「デブリ雲」を形成したことが報告されました。 Chinese rocket breaks apart after megaconstellation launch, creating cloud of space junk | Space https://www.space.com/china-megaconstellation-launch-space-j... 続きを読む
人工衛星打ち上げの中国ロケット 300個超の宇宙ゴミに | NHK
今月、人工衛星の打ち上げに使われた中国のロケットが、宇宙空間でバラバラに分解し、300個以上のいわゆる「宇宙ゴミ」になったことがわかりました。 アメリカの宇宙統合軍は「差し迫った脅威はない」とした上で、追跡を続けることにしています。 アメリカの宇宙統合軍は、8月6日に打ち上げられた中国のロケットが宇宙空... 続きを読む
地球の軌道上を漂う「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」の撮影に日本の宇宙開発企業が成功
耐用年数を過ぎた人工衛星や、打ち上げに使われたロケットの一部、多段ロケットの切り離しで生じた破片など、意味のある活動を持たずに地球の衛星軌道上を周回している人工物のことを「スペースデブリ」または「宇宙ゴミ」と呼びます。スペースデブリは宇宙開発が進むほど増加しており、それぞれ異なる軌道上を動くため... 続きを読む
中国民間ロケット、実験中に手違いで打ち上げ 山中に墜落
(CNN) 中国の民間宇宙企業・天兵科技は、地上実験を行っていたロケットが30日に手違いで打ち上げられ、山中に墜落したと発表した。 「天龍3」は試験中、構造的不具合のため第1段が発射台から切り離され、中国中部の鞏義市山腹に墜落した。 同社は「ロケット本体と実験台の接続に構造的不具合があり、第1段ロケ... 続きを読む
「H3」3号機 打ち上げ 種子島宇宙センター | NHK
日本の新たな主力ロケット「H3」の3号機がさきほど午後0時6分すぎに、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。ロケットはこのあと、搭載している地球観測衛星「だいち4号」を軌道に投入する予定です。 「H3」の3号機は1日午後0時6分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 補助ロケ... 続きを読む
ロケットエンジンを72時間で3Dプリントするインドのスタートアップがテスト飛行に成功
インドのスタートアップ「Agnikul」がわずか72時間という短時間で3Dプリントしたロケットエンジンを搭載したロケットが、2024年5月下旬にサティシュ・ダワン宇宙センターで実施された打ち上げ実験に成功したことが発表されています。 3D-Printed Rocket: Indian Startup Successfully Launches - IEEE Spectrum https://... 続きを読む
「うちらが撮った写真やん」 中国の宇宙開発企業がインターステラテクノロジズ撮影の“地球の写真”を無断使用? 構図までそっくり
宇宙輸送サービスの提供を目指すインターステラテクノロジズ(北海道広尾郡)が成層圏から撮影した地球の写真を、中国の宇宙開発企業が無断使用した可能性がある。インターステラテクノロジズの稲川貴大代表が、自身のXアカウントで指摘した。 稲川代表は11日、中国OrienSpaceが開発中の「Gravity-2」ロケットを紹介した... 続きを読む
SpaceXのスターシップが4回目の飛行テスト、飛行から着水までの一連の動作を見事成功させる
イーロン・マスク氏率いる航空宇宙企業のSpaceXが現地時間の2024年6月6日7時50分(日本時間の21時50分)に、世界最大のロケット「スターシップ」の打ち上げテストを実施しました。打ち上げテストは今回で4回目で、ブースター部分である「スーパーヘビー」および宇宙船部分ともに打ち上げから帰還・着水することに初めて成... 続きを読む
ボーイング「スターライナー」打ち上げ延期 イーロン・マスク氏がXでチクリ 背景に10年前の出来事
NASAと米United Launch Alliance(ULA)は、5月6日(米国東部時間)に予定していた米Boeing(ボーイング)の新型宇宙船「Starliner(スターライナー)」を載せた「Atlas V」ロケットの打ち上げを延期した。初の有人飛行を目指すボーイングにとって、遅れている計画の巻き返しを図る重要なミッションだった。これに対し、... 続きを読む
旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ
この記事の3つのポイント 日本のロケット開発のキーパーソンは旅客機も企画した ロケットと旅客機の開発チームの違いは「継続性」 私案・もし日本製の旅客機を開発するならば 経済産業省が3月27日に、大臣諮問機関の産業構造審議会で、航空機産業戦略を公表した。開発遅延を繰り返して最終的に開発中止になった旅客機「... 続きを読む
スターシップ、落下途中分解で着水できず 開発目標では前進
3月14日、米宇宙企業スペースXは開発中の大型宇宙船「スターシップ」とロケット「スーパーヘビー」の3回目の無人飛行試験をほぼ最終段階まで完了したが、落下軌道に入ったスターシップが分解し、予定していたインド洋への着水は実現しなかった。写真は打ち上げの様子。テキサス州ブラウンズビル近郊で撮影(202... 続きを読む
【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
民間企業スペースワン社が開発した小型ロケット「カイロス」が13日午前11時過ぎ、和歌山・串本町の発射場から打ち上げられたが、発射の直後に空中で爆発した。 爆発の影響か、発射場の周辺の山林からは火の手が上がっている。 ロケットの打ち上げは、部品調達に遅れが生じた影響で当初の2021年度の打ち上げ予定から4回延... 続きを読む