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タグ リチウム

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米アーカンソー州に「大量のリチウム」、米国の輸入量以上の可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

2024/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォーブス USGS 米国地質調査所 米アーカンソー州 埋蔵量

米アーカンソー州の地下に電気自動車(EV)のバッテリーに欠かせないリチウムが相当量埋蔵されているという研究結果が発表された。埋蔵量は、米国が現在輸入している量を上回る可能性があるという。 米国地質調査所(USGS)とアーカンソー州政府は10月21日、州南部にあるスマックオーバー層の地下の塩水に、510万〜1900... 続きを読む

ついに従来のバッテリーより10倍速く充放電できる「ナトリウムイオンバッテリー」の量産が始まる

2024/05/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 量産 バッテリー 従来 リチウムイオンバッテリー 枯渇

スマートフォンや電気自動車をはじめとする多くの現行製品に使用されているリチウムイオンバッテリーには、環境破壊や資源の枯渇といった問題が付きまといます。リチウムよりはるかに豊富に存在しているナトリウムを使用し、リチウムイオンバッテリーより高速で充電できる新機軸の電池「ナトリウムイオンバッテリー」の... 続きを読む

Microsoftがバッテリー内のリチウムの約70%を置き換えられる材料をわずか数日で発見、Azure Quantum Elementsを使ったシミュレーションとAIモデルで実行

2024/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 278 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip elements PNNL Azure Quantum 破裂

リチウムイオン電池は、現代社会でスマートフォンや電気自動車などに広く使用される一方で、破裂や火災につながる危険性が指摘されています。2024年1月9日にMicrosoftとパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)は共同で、既存のリチウムイオン電池よりも破裂しにくい可能性のある新たな固体電解質を用いたバッテリ... 続きを読む

アメリカで発見されたリチウム鉱脈に4000万トンという史上最大規模のリチウムが埋まっている可能性

2023/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 既知 オレゴン州 火山 ネバダ州 論文

既知の調査により、ネバダ州とオレゴン州にまたがる火山からリチウムを含む多数の金属鉱脈が発見されています。2023年8月30日に発表された論文によると、この火山には推定2000万トンから4000万トンの「世界最大規模」のリチウムが埋まっているようです。 Hydrothermal enrichment of lithium in intracaldera illite-bea... 続きを読む

トヨタは10年前から鉱山開発に取り組んでおり、EVに不可欠なリチウムの埋蔵量の10%を確保済みらしい「王者の振舞だ…」

2021/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 272 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 王者 埋蔵量 トヨタ 確保済み 10%

リンク 日経ビジネス電子版 マツダは電動化時代にどうやって生き残るのか? マツダはこの時代をどう生き抜いて、本来のポテンシャルにふさわしい結果につなげていこうと考えているのか? 専務執行役員の廣瀬一郎さんへの、超ロングインタビューで解き明かしていきたい。 43 users 273 プロレタリャブルシットジョブ @leo2web ベト... 続きを読む

10分の充電でスマホが1週間使えて充電1回で電気自動車を2000kmも走らせるバッテリーが登場 - GIGAZINE

2020/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE オーストラリア エネルギー密度 従来 拠点

オーストラリアを拠点とする自動車メーカーBrighsunが、従来の二次電池の5~8倍ものエネルギー密度を誇るリチウム・硫黄バッテリーの試験を開始したと発表しました。この技術を応用したバッテリーが実用化されれば、理論上、1度の充電で2000kmもの距離を走行できる電気自動車が実現すると期待されています。 Brighsun’s ... 続きを読む

リチウムイオン電池の寿命を復活させる新再生手法 - PC Watch

2018/01/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リチウムイオン電池 寿命 PC Watch コバルト 二次電池

リチウムイオン電池の使用済みカソード粒子 David Baillot/米カリフォルニア大学サンディエゴ校   米カリフォルニア大学サンディエゴ校 は25日(米国時間)、寿命を迎えたリチウムイオン電池の新たなリサイクル手法を開発したことを発表した。  リチウムイオン電池は、スマートフォンやノートPCなどで利用されている、リチウムイオンの陽極と陰極間の移動を利用した二次電池。リチウムやコバルトなどの希... 続きを読む

 
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