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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersソフトバンクら、「リチウム空気電池」寿命の“主要因”を解明――長寿命化/実用化に大きな一歩
ソフトバンクら、「リチウム空気電池」開発。容量はリチウムイオンの数倍
「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池” - ITmedia NEWS
ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)が「リチウム空気電池」の実用化を目指す。空気中の酸素と化学反応してエネルギーを生み出し、従来のリチウムイオン電池と比べると、重量エネルギー密度が5倍以上になる「究極の蓄電池」という。 ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は4月11日、IoT機器向けに、空気中の酸素でエネルギーを生成する「リチウム空気電池」を共同開発すると発表した。実現すれば、従来... 続きを読む
2025年に「リチウム空気電池」の実用化へ ソフトバンクと物質・材料研究機構が連携 - ITmedia Mobile
ソフトバンクは、4月11日に物質・材料研究機構と「NIMS-SoftBank先端技術開発センター」の設置に関する覚書を締結。両者はセンターでの共同研究を通し、次世代の電池である「リチウム空気電池」の実用化に向けて連携を開始する。 ソフトバンクは、4月11日に物質・材料研究機構(NIMS)と「NIMS-SoftBank先端技術開発センター」の設置に関する覚書を締結した。両者はセンターでの共同研究を通... 続きを読む
リチウムイオンの15倍。カーボンナノチューブを使った超高容量な「リチウム空気電池」 - PC Watch
国立研究開発法人物質・材料研究機構は5日、従来のリチウムイオン電池の15倍に相当する高い蓄電容量を実現したリチウム空気電池を開発したと発表した。 現状のリチウムイオン電池は、小型で高電圧、長寿命だが、蓄電容量に相当するエネルギー密度がほぼ限界に達している。そういったなか、リチウム空気電池はあらゆる二次電池のなかで最高の理論エネルギー密度を持つ「究極の二次電池」とされ、蓄電容量の劇的な向上と大幅な... 続きを読む
蓄電・発電機器:容量はリチウムイオン電池の6倍以上、「リチウム空気電池」の実用化に一歩前進 (1/2) - スマートジャパン
蓄電・発電機器:容量はリチウムイオン電池の6倍以上、「リチウム空気電池」の実用化に一歩前進 (1/2) 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構の陳明偉教授らが、一般的なリチウムイオン電池の6倍以上の電気容量を持ち、100回以上繰り返し使用が可能なリチウム空気電池の開発に成功した。 科学技術振興機構(JST)は2015年9月2日、東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)の陳明偉教授らの研究... 続きを読む