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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル
音楽について語り合う。そんなこと、久しくやっていない。そもそも、他人に「好きな音楽は何?」とたずねることすら、プライベートを詮索(せんさく)するようで、どうにも、躊躇(ちゅうちょ)してしまうのだ。 音楽を語るといえば、音楽批評の記事も、目にする機会が減った。レコード会社やミュージシャンに忖度(そん... 続きを読む
音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル
音楽について語り合う。そんなこと、久しくやっていない。そもそも、他人に「好きな音楽は何?」とたずねることすら、プライベートを詮索(せんさく)するようで、どうにも、躊躇(ちゅうちょ)してしまうのだ。 … 続きを読む
テレビや新聞とは全然違う…広告収入はピーク時の3分の1でも「ラジオの未来は明るい」と言い切れる理由 「AM放送の廃止」はラジオ復活の起爆剤になる
リスナーの反応や社会的影響を検証するとの名目で、全国47社のうち、まず13社が、2月から8月にかけて順次、試験停波に踏み切っている。中でも、山口放送はいち早く、7月末には県内全域ですべてのAM放送を休止する。そして、2028年秋には、大半の民放ラジオ社が、AM放送を終了する方針だ。 だが、転換後のFM放送を受信で... 続きを読む
鳥山明さんの訃報があった時にアラレちゃんを描くVの子の配信があってそこに『不謹慎』と叫ぶリスナーが来たがVとのやりとりが心に刺さった話
ポポポポポポポ @popo_uooooooooo もう時間もたって気持ちの整理できてきたから言うんだけどさ 鳥山先生の訃報があった日の夜アラレちゃん描く、っていうあるVの子の配信があってさ その子とりさの大ファンでヘタッピマンガ研究所で育ったって言ってたから、ああ俺もだと思いその子も俺もべそべそしながら見てたの→ 2024... 続きを読む
THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)
THE BACK HORN コメントコバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。 ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの... 続きを読む
小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る
小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 2103 101 × 2103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 512 1404 187 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜... 続きを読む
これまでのまとめ プラスマイナスというコンビの岩橋が「以前、真木よう子..
これまでのまとめ プラスマイナスというコンビの岩橋が「以前、真木よう子にエアガンで撃たれた」とポストする ↓ 岩橋はそれ以外にも色々とネタをぶちまけた後、吉本をクビになり後悔する ↓ 一方、真木よう子は事実無根と徹底抗戦 ↓ 岩橋も引かず、騒動になる ↓ ある日の真木よう子、インスタライブでリスナーからその件... 続きを読む
有名配信者と付き合ったことあるけどスパチャはマジでやめたほうがい
今年に入って別れたので公共の利益のために書くことにした。 配信者に対して、「認知されたい」とか軽微な動機も含めて、ワンチャン狙いで高額なスパチャをするのはマジで勿体ないからやめたほうがいい。 数年付き合ったことでよくわかったので書いていく。 ■「リスナー」が「リスナー」の枠を超えることはない 最初に言... 続きを読む
伊集院光が考えるラジオのこれから 「ホリエモンのラジオ局にはちょっと期待してます」 - エンタメ - ニュース
10月よりスタートした伊集院光の新番組『伊集院光のタネ』(ニッポン放送)。リスナーからのメッセージを軸に、ニッポン放送のアナウンサー、ホリプロ所属アナウンサー、さらには大先輩・上柳昌彦や、つぶやきシローまで、様々な日替わりパートナーとトークを繰り広げ、朝とも深夜とも違う伊集院光を楽しめる番組となっ... 続きを読む
All Is One: ヘヴィ・メタルがつなぐイスラエルとパレスチナ|夏目進平
イスラエルのヘヴィ・メタル・バンド ORPHANED LAND は、そのキャッチーな歌とエモーショナルな歌詞、強烈なビートにオリエンタル・プログレッシブな音楽性で忠実なファンを生み出してきました。しかし、このバンドはそれ以上に、リスナーに平和のメッセージを伝えるという使命を持っています。"中東で最も人気のあるイ... 続きを読む
TBSラジオ 10月からタイムテーブルが生まれ変わります 平日の人気ワイドが放送時間を拡大し、内容を拡充! | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
TBSラジオは今年10月、現在のタイムテーブルの大幅改編を行います。平日の人気ワイド番組を拡大し、いくつかのワイド番組については、よりその番組の特性や、リスナーの生活時間に合った時間帯に枠移動を行います。今回改編対象となる平日のワイド番組をご紹介いたします。『ジェーン・スー 生活 続きを読む
Vtuberがリスナーから「にぃにと呼んで」と言われた時の対処法がえぐい→「火力高すぎる」
ChumuNote🎣🐈⬛ @tmgnrei チュムノートと読みます‼ @ChumuNote MuseDash『Twinfield - Chaos Shotgun feat.ChumuNote』 ダークテイルズ~鏡と狂い姫~『ロイヤルランブル』 lit.link/chumunote 続きを読む
確かに、表面上の「かわいい」の言葉使いを止めるだけじゃ、根本対策には..
確かに、表面上の「かわいい」の言葉使いを止めるだけじゃ、根本対策にはならないよなぁ…。 「35:35の普段しないミスして焦ってたところ、あんま見られない顔見れて嬉しい🥰」の方が、配信者本人がリスナーのウケを分析する上でも役に立つはずだ。 例えば、これは… どうなのだろう、分析の役に立つのは間違いないだろう... 続きを読む
坂本慎太郎と青葉市子の「歌」は、なぜ日本語のまま海外に届いているのか。現場で得た感覚から語りあう | CINRA
坂本慎太郎と青葉市子。その音楽性から2組をあわせて聴いているリスナーは少なくないのではないか、と思う。じつはこのふたり、対面は実質二度目。前回の現場は小山田圭吾のプロジェクトで、およそ10年前に遡る。 そんなふたりの初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。今年7月8日開催の『FESTIVAL FRUEZINHO』立川公... 続きを読む
TBSラジオ、スタッフがリスナー装い自作メールで謝罪「信頼を損ねる行為であった」 番組内で紹介も
TBSラジオは4月30日、ロックバンド・氣志團の綾小路翔がパーソナリティーを務める『俺達には土曜日しかない』(毎週土曜深0:00)について、番組スタッフがリスナーを装って自作のメールを送り、自ら採用していたことが判明し、謝罪した。 同局は「2023年4月22日放送の『俺達には土曜日しかない』番組内で紹介したラジオ... 続きを読む
配信者を嫁にした元リスナーの悩み
色々と込み入った問題があって、どうしたらいいのかわからない。 最初に断っておくが、嫁はそこまで規模の大きな配信者ではない。Twitterのフォロワーが千人とかそんなもん。配信者を仕事にしているというわけではなく、趣味として配信をやってたら段々人が集まってきた、くらいのもの。 自分はそんな嫁とリスナーとして... 続きを読む
赤江珠緒『たまむすび』11年の思いが詰まった“答辞”【ほぼ全文掲載】
TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(月~木 後1:00)が、30日の放送で11年の放送に幕を閉じた。出産・育児など、何かあった時には必ず自らの言葉でリスナーに伝えてきた赤江と、伴走してきた各曜日パートナー、スタッフ、そしてリスナーによる“ドラマチック・プログラム”が一旦終わりを迎えた。 【写真】その他の写真を... 続きを読む
有吉弘行が衝撃告白「祖母が記者のせいで死んだ」 | 東スポWEB
有吉弘行が26日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。親族に直撃取材をする週刊誌記者に、静かな怒りを燃やした。 リスナーから大谷翔平投手(エンゼルス)の母が週刊誌の直撃取材を受けたものの、まともに相手されず「塩対応」だったというメールを読んだ時の事。 有吉は「私の祖母... 続きを読む
佐久間宣行、パンサー向井、ぺこぱ──2022年印象に残ったラジオを奥森皐月と振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
リスナーの印象に残ったラジオ放送を表彰する「プラネット賞」、2022年も年間賞・話題賞が出そろった。 年間賞は2022年4月放送の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』「娘との箱根旅行」回、話題賞は2022年10月放送の『ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)』「松陰寺(太勇/松井勇太)さん第一子誕生」回... 続きを読む
山下達郎 CDの経年劣化・再生不良問題への対処法を語る
山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては... 続きを読む
インターネットでラジオを聴くことができるradikoアプリが全面リニューアル! ライブ聴取体験の向上、リスナーが気になる番組により出会いやすくなりました。
株式会社radiko(代表取締役社長:青木 貴博、所在地:東京都港区)は本日1月30日(月)、いつでも、どこでも、無料でラジオを聴くことができるスマートフォンアプリ「radiko(ラジコ)」を全面リニューアルし、約2週間の期間を設けて段階的に公開いたします(カナリアリリース※)。ユーザーの皆様よりいただいたご意見を... 続きを読む
一部のリスナーのママコメ等の行動に苦慮していたにじさんじアクシア・クローネさん、11月末で卒業していた事を事後報告
まずはアクシア・クローネさん活動お疲れ様でした。 一部のリスナーの行き過ぎた行動が元になったVtuberの引退、そんな悪しき前例になってしまった事は、現在進行形でVtuberに限らず特定者にファン活動を送っている全ての人が一度自分の立ち位置を見つめ直すべき事だと思います。 思い上がりで自分本位になってないか、... 続きを読む
伊集院光の「至言」リスナーの困惑を真っすぐ肯定、スマホの向こうに後光が見えた|松尾潔のメロウな木曜日
ぼくは正真正銘のラジオ世代。マイクに向かってから30年ほどだが、リスナー歴となると半世紀近い。好んで聴くのは自分が関わる音楽系ではなく、トーク主体の番組。達者なおしゃべりを求めて、スマホアプリ「radiko」で地方のラジオを聴くこともしばしばだ。 同世代でナンバーワンのラジオDJと信じて疑わないのが、伊集院... 続きを読む
interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆 Mitsutaka Nagira|note
2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日本に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャ... 続きを読む
“ラジオ界の宝”ピストン西沢の「GROOVE LINE」、24年半の歴史に幕 「ラジオのために生まれてきた」〈AERA〉
“ラジオ界の宝”ピストン西沢の「GROOVE LINE」、24年半の歴史に幕 「ラジオのために生まれてきた」 あと十数秒で放送が終わる9月1日の夜7時前、ピストン西沢さんが言った。 「そうだ、この番組、今月いっぱいで終了です」 突然の終了宣言にリスナーはざわつき、DREAMS COME TRUEの中村正人さんは「ピストン西沢はラジオ... 続きを読む