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タグ ヨーロッパ諸国

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橋下徹氏「違和感を覚える」英ジョンソン首相のウクライナ訪問タイミング(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

2022/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 英ジョンソン首相 橋下徹氏 違和感 Yahoo キーウ

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が11日、フジテレビ系「イット」に出演し、ウクライナの首都キーウを電撃訪問した英ジョンソン首相に「違和感」を感じていると明かした。ジョンソン首相は9日にキーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談。市民とも交流するなどした。 橋下氏は今後もヨーロッパ諸国の首脳がキーウを訪問す... 続きを読む

違法だった「ジェイウォーキング」が人種差別の温床となっている - GIGAZINE

2020/12/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 罰金 交通規則 GIGAZINE 警察 犯罪行為

歩行者が交差点で横断歩道以外の場所を歩いたり、交通規則を無視して道路を横断したりすることを、英語で「ジェイウォーキング」と呼びます。ジェイウォーキングはヨーロッパ諸国では基本的に合法となっていますが、アメリカでは犯罪行為として取り締まる州が多く、警察に捕まって罰金を科されることも。そんなジェイウ... 続きを読む

コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘|NEWSポストセブン

2020/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 198 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キュウリ キャベツ 到来 コロナ感染症 NEWSポストセブン

ライフ 2020.08.11 07:00  女性セブン コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘 きゅうりに含まれる”有効成分”とは いま、日本だけではなく、ヨーロッパ諸国でも新型コロナウイルス第二波の到来が懸念されている。新規感染者数は8月1日、スペインで3000人を超え、フランス、ドイツ、イギリスでは1日1... 続きを読む

少子化の根っこにあるのは資本主義・個人主義・社会契約の浸透だと思う - シロクマの屑籠

2020/07/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 294 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ほか 人口半減 アフリカ 出生率 BBCニュース

BBCジャパンで、「世界じゅうで出生率が下がっていく」という話題を見かけた(以下参照)。 世界の出生率、驚異的な低下 23カ国で今世紀末までに人口半減=米大学予測 - BBCニュース 少子化は、ヨーロッパ諸国から東アジアへ、次いでそのほかのアジアへ、やがてアフリカへと広がっていくとされている。また少子化そのもの... 続きを読む

日本は宗主国を中国に鞍替えした方がよくないか?

2020/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 321 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 外交 自己保身 尻尾 ヨーロッパ 発展途上国

アメリカが自己保身に走ってる間に国際機関とも発展途上国ともヨーロッパ諸国とも連携・支援という名の外交を展開してるのが現在の中国じゃん もうヨーロッパも第三世界も中国チンポなしじゃ生きていけない身体にされちゃってるのに、国際社会に背を向けて自国中心にひた走るアメリカにこのまま尻尾振ってることが日本の... 続きを読む

なぜオランダが「自転車大国」なのかという知られざるその理由 - GIGAZINE

2018/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 228 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パーク GIGAZINE 風車 チューリップ サイクリング

By Laura Gilmore オランダといえばチューリップと風車をイメージしますが、実は「 オランダと言えば自転車、自転車と言えばオランダ 」とオランダ政府観光局がアピールするくらいに「自転車の国」でもあります。首都アムステルダムでは人間の数よりも自転車の数の方が多く、ハーグを訪れる観光客の70%が自転車で旅をするそうです。オランダで他のヨーロッパ諸国でも類をみないほどサイクリングが人気になっ... 続きを読む

「アメリカは70年間、衰退し続けている」——チョムスキーの視点 - Yahoo!ニュース

2017/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 400 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イラン 孤立 トランプ 権限 パリ協定

アメリカにおいて、大統領の権限は小さくありません。トランプが決意すれば、多くのことを実現できます。例えば、キャンペーンで約束した通り、パリ協定から撤退することもできるし、イランとの核協議から撤退することもできる。ただ、こうしたアメリカの決定に、ヨーロッパ諸国が追随しない可能性は十分にあります。そうなるとアメリカは、世界の中でさらに「孤立」を深めることになる。近年ますます顕著になってきているのは、ア... 続きを読む

コロンブスの航海がそれまでの世界観を覆した本当の理由とは? - GIGAZINE

2017/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE コロンブス 平面 航海 エピソード

by Sunil Garg コロンブスによる新大陸到達はヨーロッパ諸国に大きな影響を与えましたが、その理由の1つとして「コロンブスは『地球は平面だ』と信じる人々に『地球は丸いのだ』と説いた」というエピソードが有名です。しかし、コロンブスが航海をした当時、地球球体説は多くの知識人が知るところでした。では、コロンブスはどういった点で当時の世界観を覆したのかが、 Mapping Ignorance に記... 続きを読む

『灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡』 新たな科学が新たな技術を、新たな技術が新たな社会をもたらした - HONZ

2015/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フレネルレンズ HONZ 日常茶飯事 灯台 海難事故

灯台の光はなぜ遠くまで届くのか 時代を変えたフレネルレンズの軌跡 (ブルーバックス) 作者:テレサ・レヴィット 翻訳:岡田 好惠 出版社:講談社 発売日:2015-10-21 19世紀初頭の海は、現代のそれとは比べものにならないほど危険だった。当時のヨーロッパ諸国では海難事故の追跡調査が行われておらず、どれほどの人が犠牲になったかを正確に知ることはできないが、事故が日常茶飯事であったことは間違いな... 続きを読む

なぜシリア難民はヨーロッパを目指すのか――中東の「プッシュ要因」から探る / 立山良司 / 現代中東政治 | SYNODOS -シノドス-

2015/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip UNHCR synodos シノドス シリア難民 中東

2015.10.14 Wed なぜシリア難民はヨーロッパを目指すのか――中東の「プッシュ要因」から探る 立山良司 / 現代中東政治 「この1,2カ月で、シリア難民が急にヨーロッパのことを口にし始めた。多くの難民が何としてでもヨーロッパ諸国に行こうとしている」 9月中旬にヨルダン北部にあるザアタリ難民キャンプで会った国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の担当者は、シリア難民が置かれた厳しい現実をこ... 続きを読む

CIAによる「工作員のための潜入の手引き書」をWikileaksが公開 - GIGAZINE

2014/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE CIA WikiLeaks ウィキリークス

by Tim . Simpson これまでに様々な機密情報を入手・公開してきたWikiLeaks(ウィキリークス)が、新たにCIAの未公開極秘文書の公開を開始しました。この中では、偽物のパスポートでヨーロッパ諸国、特にシェンゲン圏に侵入する方法が説明されています。 CIA Travel Advice To Operatives https://wikileaks.org/cia-travel/ 公... 続きを読む

原油安でも再生エネの方が安い、が世界の新常識 本来は先を行くべき日本が周回遅れになる危険性も

2014/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 周回 原油安 再生エネ 石炭 論点

太陽光や風力といった再生可能エネルギー(以下再エネ)の発電コストの方が、石油や石炭よりも安い――。 斬新な論点ではない。昨年あたりから米国やヨーロッパ諸国でしきりに指摘され始め、発電分野での新常識になりつつある。 世界中で次々と発表される再生エネルギーに関する報告書 これまで、特に日本では、再エネは火力発電に比べると1キロワット時当たりのコストがほぼ2倍近いと言われてきた。だが時代は確実に動いてい... 続きを読む

これだから、ヨーロッパ人は非科学的なホメオパシー薬を信じる:イボが治った個人的体験を通して(岩澤里美) - 個人 - Yahoo!ニュース

2014/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 218 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レメディ イボ ホメオパシー 目下 鉱物

■レメディは、ほぼ「ただの水」。目下、科学的な根拠なし日本でも実践されている代替療法ホメオパシーは、ヨーロッパが発祥。ここスイスでも、イギリスやドイツなどのヨーロッパ諸国のようにホメオパシーの人気は高い。西洋医学の薬よりもレメディの方が効いたという経験がある人たちが少なくないからだ。 「レメディ」と呼ばれるホメオパシー薬は、植物や鉱物などを水で何度も希釈した物質だ。たとえば、負傷や筋肉痛などに効く... 続きを読む

富裕層と貧困層のお金の使い方の違いがユーロ危機で判明 - GIGAZINE

2013/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 財政緊縮策 国際通貨基金 GIGAZINE 欧州中央銀行 経済

By Spyros Papaspyropoulos 欧州中央銀行や国際通貨基金は、「たった1人の消費者」が存在すると仮定して最適化問題を解くことのできるモデル「代表的個人」を、経済の未来を予測することに使用してきました。しかしながら、「代表的個人」は2010年にヨーロッパ諸国が採用した財政緊縮策を予見できず、実際の人間がモデルによって予期された通りの行動をしない、ということが判明。経済学者たちは「... 続きを読む

なぜオランダが「自転車大国」なのかという知られざるその理由 - GIGAZINE

2013/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 228 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パーク GIGAZINE 風車 チューリップ サイクリング

By Laura Gilmore オランダといえばチューリップと風車をイメージしますが、実は「オランダと言えば自転車、自転車と言えばオランダ」とオランダ政府観光局がアピールするくらいに「自転車の国」でもあります。首都アムステルダムでは人間の数よりも自転車の数の方が多く、ハーグを訪れる観光客の70%が自転車で旅をするそうです。オランダで他のヨーロッパ諸国でも類をみないほどサイクリングが人気になった背... 続きを読む

すでに 日本の消費税は世界二位になっていた。10%で世界一位、狂気の沙汰の増税 - 遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは

2013/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 語り部 ギリシア 沙汰 ダコ ウィキペディア

⇔ こちら このままではギリシアのようになる。耳にたこができるほど聞かされた言葉である。本当は、消費税を上げるとギリシアのようになる、のである。 ヨーロッパ諸国の大方は消費税率20%程度である。日本は5%である。だから20%まで上げてもいいのだという。 これだけ聞くと、『そうかな』と思ってしまう。実際はどうか? 国名 消費税の標準税率 消費税(付加価値税)が国税収入に占める割合 (ウィキペディア・... 続きを読む

言葉は静かに街に眠る/世界一素敵なラテン語の授業 読書猿Classic: between / beyond readers

2012/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バチカン市国 between 公文書 ミサ 欧米

ラテン語は死語である。    ネイティブ・スピーカーははるか昔に消え失せた。  いまでも公用語にしているのは、わずかにバチカン市国くらいしかない(ただし実際の使用は公文書やミサなどに限られ、実務的にはイタリア語が使われている)。  ヨーロッパ諸国では、第二次世界大戦前までは中等教育課程でラテン語必修だったが、今では選択科目として存続するだけである。    しかしもちろん、欧米の文化の基層の一部をな... 続きを読む

 
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