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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのかについて新條まゆせんせいが解説
新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中! @shinjomayu 今日はなぜメディアミックスに漫画家が細かく口出しするのか。 そしてなぜうざがられてしまうのかということを 解説してみたいと思います。 これは漫画家がキャラクター作りでなにをしてるのか… という解説にもなりますのでゼロから1を生み出すといわれる職業を ... 続きを読む
「公式が解釈違い」としか表現できない時もある→「キャラが好みから外れたことと、今までの描写や伏線が台無しにされることは違う」
そら @sorsolaaa 連載漫画やソシャゲでリアタイでキャラが成長・変化したり情報が公開されていくうちに好みや想定から外れたことと、本編でしっかり描き抜かれたキャラクターの本質や核を後日談とかメディアミックスでしっちゃかめっちゃかにされることを、同じ「公式が解釈違い」て言葉で纏めるのってなんか違うもんな ... 続きを読む
中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだっ... 続きを読む
ウマ娘が怖い。
ウマ娘が流行り始めて、TLで馬ネタを見ない日はなくなった。 厳密に言えば、アプリリリースが延期になってからも、アニメが放映されていたり、メディアミックスがあったりと 「ウマ娘」というコンテンツは走っていたとおもうが、スマホアプリがリリースされて、加速度的に火がついたと思う。 かくいう自分も、インストー... 続きを読む
鬼滅の刃シールだけ抜き取ってお菓子は食べずに捨てられていた… コンビニ店員の告発画像が話題に(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
劇場版公開などのメディアミックスを経て人気急上昇中の漫画「鬼滅の刃」(集英社)。 さまざまな関連商品も登場していずれも好調な売れ行きを記録しているようだが、今SNS上では株式会社バンダイから発売されているシール付きお菓子「鬼滅の刃ディフォルメシール ウエハース」からシールだけ抜き取って、お菓子は食べず... 続きを読む
『100日後に死ぬワニ』“電通案件”ではない きくちゆうき氏&いきもの水野がうわさ否定 | ORICON NEWS
きのう最終回を迎えた4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』の作者・きくちゆうき氏と、3人組ユニット・いきものがかりの水野良樹が21日、ツイッターで生配信を実施。作品の完結直後、書籍化、映画化など一気にメディアミックスが発表され、広告大手の電通が関わっているのではとネットで憶測が広がっていた件について、同社の... 続きを読む
尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕 - コミックナタリー
「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行本累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第... 続きを読む
『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来 | ORICON NEWS
声優によるリアルライブ、ゲーム、コミックなどさまざまなメディアミックスを展開している次世代ガールズバンドプロジェクト『BanG Dream! (バンドリ!)』(以下、バンドリ!)。同作の初の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』(9月13日公開)は、作中のほとんどをライブシーンにするという、ファンが心から楽しめる内容... 続きを読む
メディアミックスの蹉跌 ――川上氏退任、角川グループさらなる再編へ至る道(まつもとあつし) - 個人 - Yahoo!ニュース
「ケッコン」=経営統合は失敗だったのか?2月13日、コンテンツ業界が騒然となるリリースが飛び込んできた。KADOKAWAグループ(ホールディングカンパニー=カドカワ株式会社)が、特別損失を発表し、大規模な再編と人事異動を発表したのだ。 誰もが驚かされたのが、それまで組織図上は対等の関係にあった出版メディア事... 続きを読む
『ゲンロン8』共同討議へのご指摘に対する返答 | ゲンロン友の会
編集部より ここに公開するのは、『ゲンロン8』(以下弊誌)(2018年5月刊、ゲンロン、以下弊社)に掲載した共同討議「メディアミックスからパチンコへーー日本ゲーム盛衰史1991-2018」に対して寄せられた「電ファミニコゲーマー」編集部さまからの指摘、および、それに対する共同討議参加者(井上明人、黒瀬陽平、さや... 続きを読む
「ゲンロン8 ゲームの時代」の間違いの指摘 - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト
「ゲンロン8 ゲームの時代」、少なくとも、冒頭部の共同討議「メディアミックスからパチンコへ」は無理のある内容です。それについて、具体的な指摘を求める声がありましたので、以下、クリティカルなものに絞ってまとめました。公正を期すため、この原稿は「ゲンロン友の会公式アカウント」(https://twitter.com/gen... 続きを読む
ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語 : 勉誠出版
目次 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2章 創刊を手がけた編集者たち Ⅰ 『ドラゴンマガジン』創刊責任者インタビュー 小川洋 Ⅱ 表紙・グラビア・取材記事担当インタビュー 竹中清 コラム① 誌上に現れた二つのメディアミックス 第3章 ... 続きを読む
「世界初の同人ツナ缶」を実食→あまりの旨さに言葉を失う - Togetter
世界広しといえど、ただ純粋にツナ缶が好きだったが為に「同人ツナ缶を製作した人類」は居まい… 同人活動は凡ゆるメディアミックスを越え、ツナ缶に達したのだ… 私は前人未到の地に踏み込んだのである… pic.twitter.com/SvVJYrCKKQ 続きを読む
イリヤの空、UFOの夏 #3 「十八時四十七分三十二秒」 - 第六の絶滅
2017 - 06 - 25 イリヤの空、UFOの夏 #3 「十八時四十七分三十二秒」 アニメ 6月24日はUFOの日なので OVA 『 イリヤの空、UFOの夏 』の話題。と言ってる間に日付が変わってしまった。 2005年とまだそんなに 電撃文庫 のメディアミックスが多くなかった時期ということもあり全6話と小粒で尺不足を感じながらも、わりと原作に忠実に映像化された作品。まあそのぶん面白みに欠けるき... 続きを読む
氷菓 : 角川映画
人気ミステリー作家・米澤穂信、シリーズ累計210万部突破「古典部シリーズ」初実写映画化― 山崎賢人・広瀬アリス出演 INTRODUCTION シリーズ累計210万部突破!ミステリーランキング3冠の人気ミステリー作家・米澤穂信デビュー作・青春学園ミステリー「氷菓」待望の実写映画化。緻密な謎解きの面白さと、“省エネ主義”の学生探偵と仲間たちのキャラクターの妙から多くのファンを獲得。メディアミックスもさ... 続きを読む
ニコ動「けもフレ」1話が100万再生突破 しかし漫画版終了→アプリ版再開予定なし→ラジオは毎週から隔週へ - ねとらぼ
ニコニコ動画の 「けものフレンズ(けもフレ)」1話 の再生数がここ数日で急上昇を続け、ついに100万再生を突破しました。メディアミックス(アニメ・漫画・ゲームなどさまざまな媒体商品を開発すること)プロジェクトとして始まった「けもフレ」だけに今頃さぞ周囲もドッタンバッタン大騒ぎ……と思いきや、アニメ以外はなぜかどんどん縮小へ向かっているようです。一体なぜ。 テレビアニメ版「けもフレ」 は、2017年... 続きを読む
パトレイバーの原作について多くの人が勘違いしている事 - Togetterまとめ
ですので、漫画の方は「原作」ではなく「漫画版」「コミック版」と呼んでもらうようにしています。 RT @DocSeri : そういやパトレイバーって漫画版の印象が一番強いけど、本来はむしろアニメ企画のスピンアウトなんだよな。というか漫画・アニメのメディアミックス、か。 続きを読む
名物ラノベ編集者・三木一馬氏はなぜ独立したか « マガジン航[kɔː]
現在、ラノベ=ライトノベルは国内の書籍市場においても大きなシェアを占めており、アニメ化・ゲーム化などのメディアミックスも盛んで、海外のファンからも支持を集めている。そんななかでKADOKAWAが擁する国内最大級のラノベレーベルが「電撃文庫」だ。その編集長を務めていた三木一馬氏がエージェント会社を立ち上げ、4月1日に独立した。その狙いやそこにある思いを独占インタビューで聞いた。 作品に寄り添って「媒... 続きを読む
【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2015.08.05 教育のこと、「黒子のバスケ」脅迫事件のこと。 大塚英志 〈1〉 角川ドワンゴの持ち株会社の社名がカドカワに変更となり、その一方で川上量生が通信制の高校の構想を明らかにしたことで、コンテンツと... 続きを読む
虚淵玄×奈須きのこ×紅玉いづき×しまどりる×成田良悟によるアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」2015年夏放送開始 - GIGAZINE
ロールプレイングフィクション「レッドドラゴン」を原案としたメディアミックス「ケイオスプロジェクト」が始動し、その1つとしてテレビアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」が2015年夏に放送開始予定であることが明らかになりました。 『ケイオスプロジェクト』公式サイト http://chaosdragon.jp/ TVアニメ『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』公式サイト http://chaosdragon.r... 続きを読む
2014年・フリーゲームの潮流~話題となったフリゲ作品を語りながら、2015年の展望を予想してみた。 – もぐらゲームス
もぐらゲームスでも多くの記事で取り上げた「フリーゲーム」。小説化、映画化などのメディアミックス、海外で作られたフリーゲームの人気といった話題もあり、2014年は特に注目された年となった。 今回は、そんなフリーゲームの環境が大きく動いた1年を振り返りつつ、今後のフリゲの展望を予想する企画として、2014年に話題となったフリーゲーム作品や、それらを取り巻いた話題を、もぐらゲームスのメンバーで座談会形式... 続きを読む
【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第2回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.09.30 メディア収斂論と表現の<最適(バカ)>化 大塚英志 連載を再開するにあたり、メディアミックス、という、出版の世界でいえばとうに死語であり、しかし、あまりにルーティン過ぎて日常化している現象につ... 続きを読む
【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 2014.06.25 第1回 教養の運命 大塚英志 教養、ということばがかつてあった。歴彦(つぐひこ)は「インテリジェンス」ということばとしてタイム社の副社長からこれを聞いた。 面倒だが、まず、「教養」から始めたい... 続きを読む
『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:作品 『角川歴彦とメディアミックスの時代・序』 2014.06.04 モニターとしてのブラウン管 大塚英志 始まりは一冊の雑誌だった。まずそういう話からしよう。 1970年の夏、角川歴彦(かどかわ つぐひこ)はアメリカにいた。父の会社である角川書店に入社して4年が過... 続きを読む
大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ここから本文です。 Top 編集部より 編集部ブログ 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 カテゴリ: 編集部より 記事カテゴリ:太田克史のセカイ雑話 大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 2014.05.17 星海社ウェブサイト『最前線』において6月中旬の開始を予定している大塚英志氏の新連載『角川歴彦とメディアミックスの時代』の... 続きを読む