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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersつやちゃん|時代で変わる、お笑い芸人の音楽表現——ザ・ドリフターズから粗品、髙比良くるま、サーヤまで【伝染するポップミュージック】 - あしたメディア by BIGLOBE
お笑い芸人の音楽活動はどのように変化してきたのか? いま、お笑いと音楽がかつてないほどに接近している。お笑い芸人がミュージシャンとコラボすることは日常の光景になったし、ラップバトルにもこぞって参入するようになった。音楽×お笑いを謳ったフェス<DAIENKAI>は2023年に続き2024年も盛大に開催され、TV番組『... 続きを読む
音楽に批評は必要か サブスク時代、変わるリスナーと価値付けの意義:朝日新聞デジタル
音楽について語り合う。そんなこと、久しくやっていない。そもそも、他人に「好きな音楽は何?」とたずねることすら、プライベートを詮索(せんさく)するようで、どうにも、躊躇(ちゅうちょ)してしまうのだ。 音楽を語るといえば、音楽批評の記事も、目にする機会が減った。レコード会社やミュージシャンに忖度(そん... 続きを読む
クインシー・ジョーンズさん死去 「スリラー」など手がける | NHK
アメリカの人気歌手マイケル・ジャクソンさんの大ヒットアルバム「スリラー」などを手がけたことで知られる、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズさんが3日に亡くなったと現地メディアが伝えました。91歳でした。 クインシー・ジョーンズさんは、1933年に中西部イリノイ州のシカゴで生まれ、ミュージシャンだけ... 続きを読む
歌詞と検閲:“Parental Advisory”が生まれる切っ掛け“汚らわしい15曲”とミュージシャンの反応
今から30年以上前、アメリカでは、15の曲が公序良俗を乱す曲として名指しされた。政治家の妻たちによる過激になっていった歌詞への反動的な運動の中で、これら15曲が「汚らわしい15曲 / Filthy 15」として槍玉に挙げられ、その結果、彼らの圧力によって「露骨な歌詞」が含まれていることを警告するステッカー「Parental ... 続きを読む
【続報】元音楽雑誌編集者が「チューリップ」のメンバーに50万円のギターを借りパクされた話、関係者からの証言が複数出るも、内容が食い違い泥沼の展開に
元音楽雑誌編集者の水上はるこさんが、過去にアメリカで50万円で買ったギターをチューリップのメンバー宮城伸一郎さんに借りパクされ、そのギターがいろんなミュージシャンの元に渡った結果まだ返ってきていない、というお話の続きです。 続きを読む
『GTA 6』に楽曲提供を求められたミュージシャン、「約100万円のオファー」を断固拒否したと報告。“1兆円以上”稼ぐシリーズなのに報酬が安すぎるとして - AUTOMATON
あるアーティストが『グランド・セフト・オートVI』(以下、GTA6)への楽曲提供を求められたと報告しつつ、断ったことを示唆。人気シリーズの新作として大きな収益を見込めるにもかかわらず、提示された見返りが「安すぎる」と考えたようだ。 本作は、オープンワールドクライムアクションゲーム『グランド・セフト・オー... 続きを読む
元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web
日本語が持つ響きの良さを生かした「日本語ロック」の可能性を追求するミュージシャンの坂本慎太郎さん(56)。ロックバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル、ギターとして活動し、解散後はソロで創作を続ける。「マヌケだね」「義務のように」「恋の行方」といった言葉が曲の流れに乗ると、心地よい音として響く。その音楽... 続きを読む
長谷川白紙が語る「身体と声」をめぐる実験、THE FIRST TAKE、ソニックマニアと未来の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
長谷川白紙の『魔法学校』が大きな話題を呼んでいる。フライング・ロータス率いるレーベル、Brainfeederと契約後初のアルバムとなる今作は、前作『エアにに』で挑戦された「声」の実験がさらにもう一歩踏み込んだ形で試されており、結果的に、これまでにないポップさへと昇華されている。 今回はミュージシャンとの共演... 続きを読む
「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る - amass
「俺はTシャツのセールスマンなんだ。ミュージシャンじゃない」 メタル・バンドのメンバーが音楽業界の現状について語る 米スラッシュメタル・バンド、エクソダス(Exodus)のベーシストであるジャック・ギブソンは、ダニエル・ブルームの新しいインタビューの中で、キャリアをスタートさせたばかりのミュージシャンへ... 続きを読む
「全裸ぐるぐる巻き」「ウンコ食わせた」記事で炎上した小山田圭吾が語る、そのとき本当は何が起きたのか | 文春オンライン
2021年7月、ミュージシャン・小山田圭吾氏は表舞台から姿を消した。過去に雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』や『クイック・ジャパン』に掲載された自身の“いじめ告白”記事がSNS上で炎上し、就任したばかりだった東京オリンピック開会式音楽担当の辞任を余儀なくされたのだ。 小山田氏は炎上の直後に発表した声明文で、... 続きを読む
ノエル・ギャラガー、ステージで自身の政治的見解を表明するミュージシャンへの苦言を語る | NME Japan
Photo: GETTY ノエル・ギャラガーはステージ上で自身の政治的見解を表明するミュージシャンたちに対して苦言を呈している。 先週末、ブラーのデーモン・アルバーン、デュア・リパ、シャルロット・チャーチといったミュージシャンたちはグラストンベリー・フェスティバルのステージで中東情勢、次期アメリカ大統領選挙、... 続きを読む
OpenAIのCTOがAIはクリエイティブな仕事を奪うかもしれないが「そんな仕事は最初からない方がよかったかもしれない」と発言
生成AIが急速に発達すると共に、「人間の仕事がAIに奪われてしまうのではないか」という懸念も増加しており、イラストレーターやライター、ミュージシャンなどのクリエイターも悪影響を被る可能性が指摘されています。そんな中、OpenAIのミラ・ムラティCTOがアメリカのダートマス大学で行われた対談で、AIがクリエイティ... 続きを読む
第171回芥川賞・直木賞の候補作発表 | NHK
第171回芥川賞・直木賞の候補作が発表され、直木賞ではSNSに小説を投稿して話題を集める麻布競馬場さんの作品が初めて候補に選ばれました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽朝比奈秋さんの「サンショウウオの四十九日」 ▽ミュージシャンとしても活動する尾崎世界観さんの「転の声」 ▽坂崎かおるさんの「海岸通り」 ▽向... 続きを読む
「今の若い子は音楽を聴いていないわけではないのに音楽に関心がない/好きなアーティストがいない」はサブスク文化が影響してる話…むしろ音楽への愛は加熱の可能性
ジロウ @jiro6663 「今の若い子は音楽を聴いていないわけではないのに音楽に関心がない/好きなアーティストがいない」に年寄りがざわついてますが、個人的な手ごたえとしては2点ほど思い当たる節があるな。1点目はサブスク。サブスクは特定のミュージシャンにドはまりするような聴かせ方ではない→ 2024-06-09 15:21:14 ... 続きを読む
結束バンド - ギターと孤独と蒼い惑星 / THE FIRST TAKE
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第442回は、アニメファンにとどまらずミュージシャン、音楽好きの間でも話題となった アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より、結束バンドが初登場。 主人公・後藤ひとりが所属するロックバンドであり『ぼっち・ざ・ろっく!』のストー... 続きを読む
Twitch、著作権や原盤権を気にせずDJ配信が可能に アーティストと収益を分配
配信コミュニティサイト・Twitchが6月7日、Twitchで配信するDJ向けのプログラムを発表した。 発表された「Twitch DJプログラム」においてTwitchは、メジャーレーベルと数百のインディーズを含む音楽会社と提携。 DJたちはアカウント停止などを気にすることなく、音楽をつくったミュージシャン、著作者と収益を分配しなが... 続きを読む
オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕
1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や本音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には... 続きを読む
橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回
しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回 [バックナンバー] 橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー 「インタビューのときは褒めちぎろうって、今日、決めてました」 2024年4月24日 19:00 作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しま... 続きを読む
京成立石 変わりゆく街並み、エンドロールの続き|街と音楽 - SUUMOタウン
著者: にたないけん 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ けたたましい踏切の音を聞きながら電車の通過を待っていると、隣にいる母と... 続きを読む
200人以上のミュージシャンがAIによる権利侵害の停止を求める公開書簡
ビリー・アイリッシュ、ノラ・ジョーンズ、ジョン・ボン・ジョヴィなど、200人以上のミュージシャンが、AI開発者やIT企業、デジタルプラットフォームに対し、「人間のアーティストの権利を侵害し、価値を下げるようなAIの使用を停止」するよう呼び掛ける公開書簡に署名した。 「責任を持って使えば、AIが人間の創造性を... 続きを読む
小泉今日子 「確定申告バカらしい…ちゃんと納税してからこっちに言えって」 政治家に憤り(スポニチ) | 毎日新聞
女優の小泉今日子(57)が24日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」に出演。自民党派閥の裏金事件などの政治資金問題に憤りを示した。 ミュージシャンで音楽評論家の近田春夫とトークを展開する中、近田が最近思うこととして「この国に対して、もうちょっとみんながさ、社会とか政治に対して積極的に自分なりに興味... 続きを読む
小宮山雄飛が問う「そもそもカレーってなんですか?」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第2回
インドの打楽器タブラの奏者であり、本場のカレーに精通したU-zhaanが、さまざまなカレー好きミュージシャンに「なぜミュージシャンにカレー好きが多いのか?」を聞いていく連載「カレーと音楽」。第2回はU-zhaanと親交が深く、カレーマニアとしても知られる小宮山雄飛(ホフディラン)を対談相手に迎え、濃厚なカレー談... 続きを読む
カレーエリートの宇多丸が説く「音楽とカレーは似ている」 | U-zhaanが食べて聞く「カレーと音楽」 第1回
カレーは一般的に人気が高い食べ物だが、とりわけミュージシャンに熱狂的な追求者が多いように感じるのはなぜだろう。芸能界「カレー部」名誉会長を名乗る黒沢薫(ゴスペラーズ)、南インド料理レモンライス専門店・Lemon Rice TOKYOを開いた小宮山雄飛(ホフディラン)、カレー店・八月オーナーの曽我部恵一(サニーデ... 続きを読む
英紙が注目した京都のアンビエントミュージシャン、青山ミチルって誰? | 「私にとって曲作りは歯を磨くようなもの」
遠い日本の、しかもあまり有名ではないミュージシャンを英紙「ガーディアン」のカルチャー担当記者が取り上げた。この2年間、毎日アルバムをリリースして、ディープなアンビエント作品を世に送りだしている青山ミチルだ。 銭湯で心を決めた ミュージシャンにインタビューするときは、その人の楽曲をそれなりに消化してい... 続きを読む
「チバユウスケ」の早すぎる死…50代の彼に起こっていた「気持ち」の変化(小野島 大) @gendai_biz
2023年11月26日、ミュージシャンのチバユウスケが亡くなり、その訃報は12月5日に知らされた。55歳という、あまりにも若い死はファンに大きな衝撃を与えた。 『チバユウスケの死去…「自信持ったり、なくしたり。その繰り返しだよ」語っていた「迷い」と「脆さ」』に引き続き、チバユウスケのライフワークとも言うべき「バ... 続きを読む