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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こん... 続きを読む
Daft Punkのエンジニアがミキシングの悩みを解決するアドバイスを無料で公開!
DAWを使った音楽制作初心者が最初に直面する大きな壁は、コード進行やスケールなど音楽理論に関わるものかと思います。しかし、その次につまずきがちなことといえば、構成が完了した曲のミキシングやマスタリングの問題ではないでしょうか? 現在では、ミキシング/マスタリングに関するチュートリアルはオンライン上で... 続きを読む
リック・ルービン「音楽のことも何も知らない」 アーティストはいったい何のためにお金を支払っているのか?自身の考えを語る - amass
リック・ルービン「音楽のことも何も知らない」 アーティストはいったい何のためにお金を支払っているのか?自身の考えを語る リック・ルービン(Rick Rubin)は、現代で最も有名で影響力のある音楽プロデューサーの一人ですが、謎めいた人物です。新しいインタビューの中で、楽器は「かろうじて」弾けるが、ミキシング... 続きを読む
メタリカ『...And Justice For All』のミキシング担当 当時のミキシングの様子とベースがほとんど聴き取れないことについて語る - amass
メタリカ『...And Justice For All』のミキシング担当 当時のミキシングの様子とベースがほとんど聴き取れないことについて語る メタリカ(Metallica)の1988年アルバム『...And Justice For All』のミキシングを担当したスティーヴ・トンプソンは、新しいインタビューの中で、同作のミキシング・セッションの様子と、... 続きを読む
YOASOBIが刺さるのは『10年前のオタクの耳に優しい音楽』であって『今の音楽』ではないから?「ボカロ向けのミキシング」「懐かしいサウンド」 - Togetter
はるゆき @haru_yuki_i YOASOBIほんと好きなんだけどこれを“今の音楽”として捉えてはならない気がする、YOASOBIは“今の音楽”ではなく、10年くらい前に時間停止したオタクの“あの頃の続き”的なやつなんだ、現在進行形の音楽の中で抜きん出てオタクの耳に優し過ぎて気を抜くと「“今の音楽”もいいじゃん!」と勘違いしそう... 続きを読む
iZotope”Insight2″は身投げしたくなるから止めろ | Merry bad ending
※PR記事です。 Insight2ってのは、つまりアナライザーだ。周波数帯域やラウドネスを視覚的に捉えるためのもの。 ミキシングやマスタリングの必需品なんだが…そんな一般的なものを導入しただけで身投げしたくなるなんてバカか?とアナタは思っただろう。 今回は諸君らにアレの恐ろしさを、お教えしよう。 Insight2で見れ... 続きを読む
PUNPEE 星野源『さらしもの』歌詞と低音ミキシングを語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で星野源さんと制作した楽曲『さらしもの』についてトーク。歌詞(リリック)の意味や楽曲の低音部分のミキシングについてなど話していました。 (PUNPEE)お送りさせていただいたのはMaki & Taiki feat. Mummy-DさんとZEEBRAさんで『末期症状』という曲になりました。なんで... 続きを読む
「足り過ぎ」ている現代のサウンドを『引く』ことの重要性〜ミキシングについて知っておくべきこと第3回 | soundrope
ミキシングにおける「こってり・あっさり論」について紹介するコラムの最終回。前回のコラムでは、音響バランスを格段に向上させる3つのポイントについて紹介し、重要なポイントとして「現代のデジタル機材は音が良過ぎる(音域、定位の … 続きを読む 「足り過ぎ」ている現代のサウンドを『引く』ことの重要性〜ミキシングについて知っておくべきこと第3回 → 続きを読む
音響バランスを格段に向上させる3つのポイント〜ミキシングについて知っておくべきこと第2回 | soundrope
ミキシングにおける「こってり・あっさり論」について紹介するコラムの第2回。前回のコラムでは、音を「並べる」と「詰め込む」ことによる音の分離感の違いについて説明しました。多様な音楽を混ぜ合わせる日本特有の音楽スタイルが陥り易い「こってり問題」ですが、このような手法を用いる時に最も注意すべきことは、「単に混ぜただけでは成立しない」ということです。もちろんセンス云々もありますが、それについては僕があれこ... 続きを読む
音を『並べる』と『詰め込む』の違いとは?〜ミキシングについて知っておくべきこと第1回 | soundrope
前回のジューク・シーンを紹介した記事で、シカゴアーティストのマスタリング前のトラックは、思いのほかあっさりしたサウンドが多いことを紹介しました。今回から、トラックを完成させる最終工程のマスタリング前の作業「ミキシング」における「こってり・あっさり論」についてお話をしていきたいと思います。 音を詰め込み過ぎるのはいけないこと? まず「あっさり・こってり」というのは突き詰めれば様々な「隙間」が起因して... 続きを読む
ASCII.jp:「良い音という評価は複雑」 ソードアート・オンラインIIの岩浪音響監督 (1/5)|佐武宇綺が聞いちゃいます オーディオのココが知りたいです!
岩浪美和──お話をうかがった人 神奈川県出身。ミキシング・エンジニア、映像演出を経て音響監督へ。音響監督 として手掛けた作品には、今回取材した『ソードアート・オンラインII』のほかにも『ガールズ&パンツァー』『シドニアの騎士』『キルラキル』『ジョジョの奇妙な冒険』『Fate/Zero』などのヒット作が並ぶ。 どこで聞かれるか、どんな機器で聞くかが重要になる時代 岩浪 オーディオには詳しくなりました... 続きを読む
アップル - Logic Pro X - 音楽制作。そのすべてを極めるために。
先進的な新しいツールと、必要なツールにいつでも簡単にアクセスできる直感的なインターフェイスで、あなたのクリエイティビティを思いのままに発揮しましょう。Logic Proユーザーに愛されてきたパワフルな機能のフルセットが、さらに進化しました。 新機能を詳しく見る プロのミュージシャンが作曲、録音、編集、ミキシングに必要とするものすべてを、今までにない形で。Logic Proは、あなたのMacを、すべ... 続きを読む
【混ぜるな危険】 ビートルズ全楽曲を混ぜるとカオス状態な件 – ロケットニュース24(β)
ビートルズと言えば、1960年代~70年代にかけて一世を風靡したイギリスのロックバンドだ。その楽曲は今でもなお人々を魅了し続け、様々なアーティストがカバーやアレンジをしているまさに名曲である。 イギリス人のDJが全ての楽曲を使ったアレンジ曲を発表した。その気合いは賞賛ものだが、出来上がった曲がカオス状態だと話題となっている。 ビートルズの曲のミキシングに挑戦したのはイギリスのDJ Ramjacさん... 続きを読む
コラム:サッカーが消えた国 - Goal.com
ShareShareフォト・ギャラリー拡大An Ivory Coast fan at Houphouet Boigny Stadium, Abidjan関連リンク過ぎ去りしもの。それは「ドログバ風」のDJによるミキシングが、ビアパーラーの内外で素敵なダンスステップを生み出していた日々。西アフリカで最も安全で、一番活気があったその国は、コートジボワールと呼ばれた。 遠くに消えてしまったもの。それは、... 続きを読む
DTMer必見!! タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 気分は、お座敷テクノ日和
毎回マニアなネタで楽しませてくれる金曜深夜の流浪の番組 タモリ倶楽部。 2010年6月25日に放送された「40ch完全制覇! コンソールでミキシングに挑戦!!」。 見終わった後、「あー事前にブログで紹介すればよかった」と後悔するほどDTMer必見の企画ネタだったわけですが、タモリ倶楽部を事前にチェックしているわけでもなく悔しい思いをしていました・・・が、ありました!この収録動画がアップされていまし... 続きを読む