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タグ ポップミュージック

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「私は何のために作られたの?」と問うているのは、映画『バービー』それ自体かもしれない | NiEW(ニュー)

2023/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 241 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 柴崎祐二 ジェンダー 選曲 Warner Bros. Ent

©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. ©2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. 音楽ディレクター / 評論家の柴崎祐二が、映画の中のポップミュージックを読み解く連載「その選曲が、映画をつくる」。第4回は、マーゴット・ロビー主演『バービー』を取り上げる。 バービー人形をモチーフに、ジェンダーを... 続きを読む

「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか?

2023/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip J-POP Gacha Pop Spotify 新ジャンル

「Gacha Pop」はJ-POPに代わる新ジャンルになるのか? 日本のポップミュージックの新たな呼び名を提案したSpotifyに、その狙いを聞く 2023年6月15日 12:10 今年5月、Spotifyは日本のポップミュージックを世界に届けることを目的としたグローバルプレイリスト「Gacha Pop」を公開した。概要欄に「What pops out!? Roll th... 続きを読む

ベン・フォールズが選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」 - amass

2023/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 442 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip blue amass 楽器 ピアノ 最初

ベン・フォールズ(Ben Folds)が選ぶ「音楽ファンなら持っておきたいピアノ・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Joni Mitchell - Blue 必聴曲「My Old Man」 「最初は、ピアノが本格的なポップミュージックの楽器として活躍したクラシック時代から。もうそこには戻ることはない。だから、この時代のものを選ば... 続きを読む

2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (2021/03/20) 山崎洋一郎の「総編集長日記」 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

2021/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 488 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メロディー 山崎洋一郎 ビート 欲望 歌謡曲

そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロッ... 続きを読む

2018年の良かった音楽 - From The Inside

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip From The Inside 音楽 LOST R&B ジャズ

聴いていますか? 今年の良かった音楽です。リリース順。 Best Albums Tom Misch - Geography 天才トム・ミッシュのデビューアルバム。2018年で1枚選んで人に勧めろと言われたら間違いなくこれを挙げる。ジャズ、ヒップホップ、ソウル、R&B を横断しながら、ポップミュージックとして凄まじい完成度を誇る。2曲目 "Lost ... 続きを読む

ゆずと椎名林檎に学ぶべき「愛国ソング」の作法(増田 聡) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2018/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 149 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 増田 椎名林檎 作法 愛国 愛国ソング

愛国ソングの誕生を振り返った前編に続き、「反リベラル」の動きが盛んとなって以降のポップミュージックの流れをたどる。桜ソングの流行、そしてW杯からの影響……こうして愛国ソングの30年を跡付けた先には、「排外主義なき愛国」をいかに実現するかという課題が見えてくる。 「反リベラル」なヤンキーポップ 90年代の歴... 続きを読む

田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク - レポート : CINRA.NET

2017/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CINRA.NET レポート 音楽トーク Spotify 浸透

田中宗一郎×宇野維正×柴那典 2017年を振り返る音楽トーク 『NEWTOWN』 インタビュー・テキスト 小熊俊哉 撮影:カトウキギ 編集:山元翔一 ストリーミングサービスの浸透で激変するポップミュージックの世界 2015年6月にApple Musicが、2016年11月にSpotifyが上陸し、ここ日本でも「ストリーミングサービスで音楽を聴く」という文化が浸透しつつある。こういった環境の変化に伴... 続きを読む

真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」 - Real Sound|リアルサウンド

2015/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 176 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真部脩一 ポップス ポップマエストロ リアルサウンド キャリア

かつては相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、... 続きを読む

あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats - 連載・コラム : CINRA.NET

2014/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 177 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CINRA.NET ディスコ 音楽 部屋 連載・コラム

日本のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人を食ったようなタイトルが付けられた本作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています... 続きを読む

初音ミクはどう世界を変えたのか? 柴那典+円堂都司昭+宇野維正が徹底討論 - Real Sound|リアルサウンド

2014/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 初音ミク 柴那典氏 筆者 単著 初音ミクファン

音楽ジャーナリストの柴那典氏による初の単著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が5月15日よりAmazon Kindle版も発売され、各方面で話題を呼んでいる。60年代に世界中で一大ムーブメントを築いた「サマー・オブ・ラブ」を軸に、初音ミクをポップミュージックの歴史に位置付けた本著は、初音ミクファンのみならず、音楽ファンにとっても興味深い内容だった。今回、リアルサウンドでは筆者である柴那典氏と、文... 続きを読む

「音楽を聞かせると太陽電池の出力が上がる。クラシックよりポップスのほうが効果的」英研究チーム « SJNニュース 再生可能エネルギー最新情報

2013/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 150 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポップス ロンドン 論文 SJNニュース ロンドン大学クイーン

インペリアル・カレッジ・ロンドンとロンドン大学クイーン・メアリー校が、「太陽電池に音楽を聞かせると出力が大幅に上がる」との研究成果を報告している。最大で45%の出力向上が見られた。クラシックでも出力は上がるが、より効果的なのは高ピッチな周波数を含んでいるポップミュージックであるという。2013年11月6日付けの Advanced Materials に論文が掲載されている。 通常環境および周波数1... 続きを読む

これは必聴!2012年にヒットしたポップミュージックのマッシュアップ動画が最高すぎる! | 男子ハック

2012/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 必聴 マッシュアップ動画 マッシュアップ 男子ハック 音源

ヒット曲50曲のマッシュアップ動画「Pop Danthology 2012」 こちらから直接ダウンロードも可能!そっこうでiTunesへ登録しました! 参考:超豪華!今年ヒットしたポップミュージック50曲をまとめたマッシュアップ「Pop Danthology 2012」 | gori.me 全29曲のマッシュアップ動画「PopLove(2012)」 こちらの音源はSoundCloudで公開されてい... 続きを読む

金儲け主義はマイナス。ファンを大切にする姿勢で47年:日経ビジネスオンライン

2012/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金儲け主義 マイナス パーソナリティ リスナー 姿勢

英国出身の音楽評論家、ラジオDJのピーター・バラカンさんは、もう30年以上、日本で音楽番組のパーソナリティを務めてきました。メジャーや流行に左右されず、自分が本当に好きな海外のポップミュージックを紹介するスタイルで、熱心なリスナーが多い方です。 そんなバラカンさんが「好きなアーティスト」として公言するバンドが、アメリカ西海岸のヒッピー・カルチャーの象徴であるグレイトフル・デッド。ファンを大事にする... 続きを読む

日本の電子音楽をめぐって──松山晋也 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

2011/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャーナリズム テクノ YMO 大野松雄 冨田勲

黎明期の山本勇から、戦後の芥川也寸志や黛敏郎、大野松雄、武満徹、冨田勲、そして70年代末期のYMOまで。綺羅星のごとき才能が次々と登場してきた日本の電子音楽界。その豊穣なる歴史を音楽評論家の松山晋也がひもとくとともに「いま聞くべき、伝説の電子音10選」をセレクト! 日本の電子音楽は、欧米諸国同様、まずは現代音楽シーンを舞台に発展していった。ポップミュージック・シーンで世界をリードし始めるのは、YM... 続きを読む

 
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