タグ ポップカルチャー
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『アベンジャーズ:ドゥームスデイ』ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役に決定 | THE RIVER
『アベンジャーズ:ドゥームスデイ』ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役に決定 © 2023 Marvel 『アベンジャーズ/エンドゲーム』ディズニープラスで配信中 世界最大のポップカルチャーの祭典である「サンディエゴ・コミコン2024」が今年も盛大に執り行われ、会場内最大ホールである「ホールH」ではマーベル... 続きを読む
米紙「鳥山明の影響を受けていない現代のポップカルチャーは皆無に等しい」 | 映画やラップ音楽、スポーツ界にも…
『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など、世界的な人気作品を生み出してきたマンガ家の鳥山明の死去のニュースは、世界中のメディアが速報した。 なかでもいち早く評伝を掲載した米紙「ワシントン・ポスト」は、鳥山作品があらゆる文化ジャンルに与えた影響について紹介している。 「最も影響力ある日本人アーティスト... 続きを読む
[完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が2024年秋に展開決定!]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
世界最大級のポップカルチャーの祭典「ニューヨーク・コミコン」のパネルにて、「DRAGON BALL」新シリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」を発表!! ティザー映像と作品タイトルロゴが公開されたぞ。 「DRAGON BALL」40周年記念作品にもあたる本作は、2024年秋、世界に向けて展開されるのだ!! 続きを読む
フランスはいかにして「世界最大のマンガ輸入国」になったのか | 10代にも広がる“マンガ熱”
フランスでは、2021年に売れたコミックの半数以上を日本のマンガが占めていたという。どのようにして、日本のポップカルチャーはフランスで確固たる地位を築くにいたったのか。 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、ヨーロッパで最初の「オタク」の一人だったといえるかもしれない。現代のコレクターが珍しいマンガを集める... 続きを読む
中国、タレント発掘番組を禁止 「男らしさ」奨励を放送局に命令 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
中国・北京のショッピングモールにあるアイドル関連グッズ専門店(2021年9月21日撮影)。(c)JADE GAO / AFP 【9月2日 AFP】中国当局は2日、タレント発掘型リアリティー番組の放送を禁じ、男性をもっと男性的に見せる番組を制作するよう放送局に命じた。中国政府は、「不道徳な」ポップカルチャーが若者を堕落させている... 続きを読む
「CLANNAD」から17年 麻枝准さんが初小説で問う「人生」 - 産経ニュース
麻枝准さん(ビジュアルアーツ提供)「CLANNAD(クラナド)」など多くの人気恋愛ゲームを手掛け、2000年代以降のポップカルチャーに影響を与えたシナリオライター・作曲家の麻枝准さんが、初小説『猫狩り族の長』(講談社)を刊行した。シナリオと音楽の両方を手掛け、多くの人気作を発表し続けてきた麻枝さ... 続きを読む
マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品 - コミックナタリー
1月30日・31日に開催されたオンラインイベント「マツリー」にて先行公開したコラム企画「マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品」をお届け。総勢63人のマンガ誌編集長に、“ポップカルチャーのお祭り”をテーマにした「マツリー」にちなみ“心がお祭り騒ぎになった2020年のイチオシ作品”を紹介してもらった。なお掲載... 続きを読む
「マーキュリーにもほどがある」「いい意味で混ぜるな危険」フレディそっくりのセーラーマーキュリーがロシアのポップカルチャーの祭典 #ComicConRussia に降臨 - Togetter
Comic Con Russia @comicconrussia 3 — 6 октября 2019, Москва, Крокус Экспо #CCR #ComicConRussia https://t.co/vzarDHcCpu Вся суть Comic Con Russia в одной строчке: «Don't stop me now, I'm having such a good time». Ко второму дню конвента готовы! На взлёт! pic.twitter.com/sAspDB7KEm 続きを読む
ORICON NEWS:作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 - 毎日新聞
今や“アニソン”と言えば、日本のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの... 続きを読む
作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化 | ORICON NEWS
今や“アニソン”と言えば、日本のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの... 続きを読む
大学教授が「ビデオゲームに登場する自動販売機」のデータを約2年半にわたり収集。リストはすでに3000タイトルを突破
大学教授が「ビデオゲームに登場する自動販売機」のデータを約2年半にわたり収集。リストはすでに3000タイトルを突破 アメリカのマーシャル大学でポップカルチャーと政治を研究するジェス・モリセット教授は、”ビデオゲームに登場するジュースの自動販売機(ソーダマシン)”に関する研究「The Video Game Soda Machine P... 続きを読む
紫のハイライトの髪型にみるアメリカのポップカルチャーのアジア人女性の描写について - Togetter
紫のハイライトの髪型にみるアメリカのポップカルチャーのアジア人女性の描写について。白人キャラクターの引き立て役、過剰に性的化されるなどのステレオタイプの脱却には、自分たちの物語を自分たちの視点で作るアジア人脚本家、監督、製作者が必要。 pic.twitter.com/1j8T4E3c7C 続きを読む
『キム・ジヨン』を読んだ女子が抱く、共感・苦しさ・羨ましさの正体(西森 路代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
話題となっている韓国生まれのフェミニズム小説『82年生まれ、キム・ジヨン』。理不尽な環境に置かれた韓国女性の姿が、日本の女性に重なると評されることが多い。しかし、韓国のポップカルチャーに詳しい西森路代さんは、この作品を読んで日韓の「相違」も意識させられたという。女子の教育、そして女性が声を上げるこ... 続きを読む
クールジャパン機構 マレーシアの日本専門デパートから撤退 | NHKニュース
日本文化の発信拠点としてマレーシアにオープンした日本専門デパートの運営から、官民ファンドのクールジャパン機構が撤退することになりました。伝統工芸品からアニメなどのポップカルチャーのグッズも取りそろえていましたが、運営は大幅な赤字となっていました。 店は日本の文化などを海外で発信する拠点として、伝統工芸品や衣服、アニメなどのポップカルチャーを伝えるグッズ、それに日本酒などを取りそろえていました。 し... 続きを読む
『パシリム』続編にもオタク魂!今度の監督も本物だった! - シネマトゥデイ
信頼できる監督に間違いない! スティーヴン・S・デナイト監督 巨大ロボットと怪獣のバトルを壮大なスケールで描き上げ、映画ファンの度肝を抜いた ギレルモ・デル・トロ 監督の『 パシフィック・リム 』。日本のポップカルチャーへのリスペクトから誕生した大ヒット作の第2弾『 パシフィック・リム:アップライジング 』の公開が2018年4月に決定した。今作で監督に抜擢された スティーヴン・S・デナイト に、そ... 続きを読む
「東京コミコン2017」謎のブース『ヘラクレス2.0 リサイクル』とは何だったのか? 他メディアが触れない真相に迫る
他メディアが触れないなら俺たちがやる2017年12月1日(金)から3日(日)にかけての3日間、幕張メッセで開催されたポップカルチャーの祭典 「東京コミコン2017」 。今年は新たに『 スター・ウォーズ 』に『MARVEL』も出展し、数々の有名企業や作品、アーティスト、ショップなどのブースやテーブルが軒を連ねる中、誰も知らない謎の作品が会場の(割と広大な)一部分を占めていた。こちらの 『ヘラクレス2... 続きを読む
時空を超えた「オジャパメン」──K-POP歌手・IUが見せたポップカルチャーの将来像(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
「オジャパメン」復活 先日、K-POPシンガー・IUが新曲「ゆうべの話(原題:オジャパム イヤギ)」を発表した。日本では、それを聴いて驚いたひとも少なくないはずだ。なぜなら、とても馴染みがある曲だったからだ。そう、それはあの「オジャパメン」だった。 もしかしたら「オジャパメン」は、日本でもっとも早く知られたK-POPだったかもしれない。 1996年、「ゆうべの話」は『ダウンタウンのごっつええ感じ... 続きを読む
富野由悠季監督:「アニメ聖地88」発表も「気に入らない」 「自分の作品がない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の発表会に登場した富野由悠季監督 人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が26日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のアニメやゲームなどポップカルチャーの大型イベント「C3AFA TOKYO 2017」で行われた「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」... 続きを読む
名作映画のポスターをグラフィックデザイナーが再デザインしたらこうなる、という365作品「A Movie Poster A Day」 - GIGAZINE
映画のコンセプトは維持したまま、映画のポスターを「ポップカルチャーとミニマリズムを融合させたデザイン」で再作成したらどうなるのか?ということで、グラフィックデザイナーの Pete Majarich さんが実行した365日で365ポスターを作成するというプロジェクトが「 A Movie Poster A Day 」です。Majarichさんはプロジェクトを完遂させており、「なるほど、この映画はミニマ... 続きを読む
二次創作、黙認と違法の差は TPPでコミケ出品者恐々:朝日新聞デジタル
環太平洋経済連携協定(TPP)の合意に伴い著作権法が改正されることになった。著作権侵害が「非親告罪」となり、権利者の告訴がなくても捜査機関の判断で立件できるようになる。政府は本来の目的である海賊版摘発などに限定して法改正を進める方針だが、日本のポップカルチャーを下支えしてきた「二次創作文化」の現場では不安もじわりと広がっている。 昨年12月29~31日、東京・有明の東京ビッグサイトはアニメファン... 続きを読む
「Tokyo Comic Con 2016」初開催へ 発起人のウォズニアック氏「エンタメとテクノロジーの融合を」 - ITmedia ニュース
来年12月に初開催の「Tokyo Comic Con 2016」(東京コミコン)の概要が発表。漫画やアニメなどを取り上げる一方、先端技術を紹介するイベントになる見込みだ。発起人のウォズニアック氏が語った。 来年12月に初めて開催される、漫画やアニメなどポップカルチャーの祭典「Tokyo Comic Con 2016」(東京コミコン、2016年12月3日~4日、千葉・幕張メッセ)の概要が12月4日に... 続きを読む
「渋谷系」と「日本」のもの作りの共通点 信藤三雄×山口真人 - アート・デザインインタビュー : CINRA.NET
アンディ・ウォーホルからストリートアーティストのKAWSまで。ポップアートやポップカルチャーの大御所の傑作を大胆に引用し、独自のグラフィカルな感性で彩り直した作品群が並ぶ。作者は現代アーティストの山口真人。椎名林檎やAPOGEEといった数々の人気ミュージシャンのアートワークを手がけ、アート&デザインオフィス「IDEASKETCH」を率いるアートディレクターとしても活動中だ。プラスチックを素材とする... 続きを読む
山賀 博之インタビュー | Visionary Story | 自分にとってアニメは手段
Tweet Prologue -自分にとってアニメは手段 「アニメは社会とは別に存在していると思っていた」と新世紀エヴァンゲリオン」は、今となっては説明が不要なほど社会現象を巻き起こし、日本のみならず世界に広がっていったアニメである。 アニメは、今や日本のポップカルチャーや新しい輸出産業としても数えられる。このキッカケの1つを作ったのがエヴァンゲリオンを世に生み出した会社「ガイナックス」だ。世間で... 続きを読む
タワーレコードについてあなたが知らなかった10のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
特別に音楽に関心を持たない人でも、あの黄色いショッピングバッグや「NO MUSIC, NO LIFE」のフレーズがどこのものか知らない人は少ないだろう。タワーレコード――現在に至る音楽産業の重要な礎を築いた存在。そして例えば1960~70年代のサマー・オブ・ラブ、1990年代のインディーズブームや渋谷系カルチャーなどと補完関係にあったように、時代を飾るポップカルチャーと常に寄り添い続けている象徴的... 続きを読む
柿原武史「少数言語復興に日本アニメが果たす役割 スペイン・ガリシア自治州の場合」 福岡大学人文論叢第39巻第3号(2007)
福岡大学人文論叢第 39 巻第 3 号 ― 705 ― 少数言語復興に日本アニメが果たす役割 スペイン・ガリシア自治州の場合 柿 原 武 史* 1. はじめに 近年、日本のアニメーション(以下アニメ)は世界各地で人気を得ており、 原作であるコミックや関連ゲームソフト、キャラクター商品などとともに、日 本発のポップカルチャーとしてある程度の地位を確立したように見受けられる。 経済産業省の資料による... 続きを読む