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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて|文化|中央公論.jp
読者としての出会い 住本 雨宮(あまみや)まみは、1976年福岡県生まれで、当初はAVライターとして活動していました。2011年に初の著書である自伝的エッセイ『女子をこじらせて』(ポット出版)が反響を呼び、「こじらせ女子」はユーキャン新語・流行語大賞にノミネート。その後も女子の自意識をめぐる文章を発表し続け... 続きを読む
書誌情報と書影とopenBD (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム
openBDプロジェクトは、書誌情報・書影の収集を版元ドットコム、APIシステムの開発をカーリル(図書館横断検索サービス開発会社)で分担しあって、書誌情報・書影をAPIで、だれもが利用できるサービスをはじめた。 ●だれもが自由に使える書誌・書影 ある本の存在を知るきっかけにインターネットの情報が大きな存在感となっている。 インターネット以前なら、ある本の存在を知るのは書店であったり、新聞・雜誌など... 続きを読む
アマゾンの安売り=再販制の危機、栗田という取次の民事再生 出版流通のほころびのなかで考える今後の方向 | ポット出版
●再販制はこんなふうに説明されている 再販制というのは、日本書籍出版協会(書協)のサイト(http://www。jbpa。or。jp/resale/#q1)によれば、 出版社(メーカー)が個々の出版物の小売価格(定価)を決めて、書店(販売業者)で定価販売できる制度です。この制度は、独占禁止法で認められています。 といことになっている。 さらに、 再販制度がなくなればどうなるのでしょうか? 読者の皆... 続きを読む
『アーカイブ立国宣言 日本の文化資源を活かすために必要なこと』刊行記念対談(吉見俊哉×福井健策)の内容を紹介します | 文化資源戦略会議
2014年12月8日、池袋ジュンク堂で「『アーカイブ立国宣言 日本の文化資源を活かすために必要なこと』(ポット出版)刊行記念対談」が開催されました。本記事では、その一端を紹介します。 まずは、福井弁護士、吉見先生がデジタルアーカイブに関わるようになったきっかけから。 両人は、演劇経験者という共通項があり、福井弁護士は30歳まで、吉見先生は学生時代に5~6年間の演劇活動をしていました。いまでも2ヶ月... 続きを読む
今度は水中専用ニーソだと!? 水中+ニーソという組み合わせで話題になった写真集「水中ニーソ」に第2弾登場 - ねとらぼ
ポット出版が、写真集「水中ニーソプラス」を10月20日発売します。昨年、ニーソと競泳水着のまさかの組み合わせで話題になった「水中ニーソ」の第2弾です。 今作はさらにアイテムをプラスして、タコの触手やうさ耳、傘や水鉄砲など水中写真とは思えないアイテムまで。価格は1800円(税別)。現在、Amazon.co.jpなどで予約受付中です。 メカっぽい水中専用ニーソと競泳水着。ありえない組み合わせなのにかわ... 続きを読む
ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 - 週刊はてなブログ
2014-06-13 ディズニーまで、こじらせているのかと! ―― 「こじらせ女子」の2年半、雨宮まみさんの今の気持ち 【新刊インタビュー&プレゼント】 インタビュー 寄稿 自意識と他人の目の間で揺れ、悩む自分の思いを言葉にし、多くの女性から共感を得ているライターの雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん。『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)から約2年半。流行語大賞の候補語にも選ばれ... 続きを読む
版元日誌 » 緊デジへの参加、ありがとうございました。
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ポット出版の沢辺です。版元ドットコムでは組合員社(まあ、幹事みたいなもの)の一員です。 緊デジ(経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」)では、JPO(日本出版インフラセンター )で標準化委員などとして参... 続きを読む
緊デジ、私的な総括 | ポット出版
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緊デジ、私的な総括 | ポット出版
緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基本的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕... 続きを読む
東京都・原宿で、写真展「水中ニーソ」開催 -競泳水着にニーソ姿の美少女! | 旅行 | マイナビニュース
写真集「水中ニーソ」1,800円+消費税 ポット出版は30日から9月11日まで、東京都・原宿のPATER'S Shop and Galleryにて、写真展「水中ニーソ」を開催する。 自然な笑顔と心地よい浮遊感が魅力 同展は、29日に同社が刊行する、ニーハイソックスをはいた"水の中の女の子"の写真集『水中ニーソ』(1,800円+消費税)に合わせて開催される。同書の著者・作者の古賀学は、映画『ヘルター... 続きを読む
お部屋2500/サッカーと反レイシズム | ポット出版
新大久保のレイシズムデモを取り上げた魚住昭のルポを読んで、久々にECDILLREMEを聴きました。このルポではECDの言葉を取り上げてますが、イルリメの言葉がまた滲みます。 ザイトク野郎どもはいくらか弱さを抱えていたり、いくらか頭が悪かったり、いくらかズルかったりはしても、その多くは普通のヤツらです。私らの周りにいる人間が、いつの間にか、あちらにいるかもしれない。 カウンター部隊のひとつにダンマク... 続きを読む
デジクリ連載[22]緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて | ポット出版
■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際... 続きを読む
株式会社出版デジタル機構 設立のお知らせ | 出版デジタル機構 (仮称)準備会
報道関係者各位 2012年3月29日 株式会社出版デジタル機構 設立準備室 代表幹事 植村 八潮 出版デジタル機構概要 ——すべての出版物のデジタル化を目指して—— 【設立の趣意】 インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出版・ほか6社)・文藝春秋・平凡社・有斐閣の出版社20社(五十音... 続きを読む
yomoyomoの読書記録 - 雨宮まみ『女子をこじらせて』(ポット出版)
雨宮まみ『女子をこじらせて』(ポット出版) 著者の雨宮まみさんの名前をいつ知ったか思い出せないが、現在のはてなダイアリーに移転するずっと前に日記鯖(昨年サービス終了)で「NO! NO! NO!」という名前でウェブ日記をやってる頃からときどき文章を読んでいた。安田理央さんの共著『エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること』を読んだのが5年以上前になる。 本書の元となった連載はポット出版のサイ... 続きを読む
共感・カミングアウト続出!“こじらせ女子”は新しいリアルな女性像か!? - ガジェット通信
今、“こじらせ女子”が続々現れている。現れている、というと正確ではない。AVライター雨宮まみさんのエッセイ『女子をこじらして』(ポット出版)を読んだ女性からの共感や同意、または「イタい」といった感想が渦巻いているのだ。同書は文字通り、雨宮さんが“女子をこじらせた”半生を描いた自伝。中学に入り“美人”・“カワイイ”・“ブス”判定をされ「自分に勃起する男などいない」とまで悩む。初体験を済ませてからも、... 続きを読む
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版
山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6F経済書コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)... 続きを読む
デジクリ連載[16]アマゾンで電子書籍を売ってもらうとしたら | ポット出版
■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[16]アマゾンで電子書籍を売ってもらうとしたら/沢辺 均 アマゾンで電子書籍を売ってもらうとしたら、どんな契約をしたいんだろうか、オレ……。 ネットでは、アマゾンの契約内容が明らかにされたりしててにぎわってる。イチバン具体的なのは『「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る』かな? http://news.liv... 続きを読む
出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会 | すべての出版物のデジタル化を目指して
報道各位 プレスリリース 出版デジタル機構(仮称)設立のお知らせ ——すべての出版物のデジタル化を目指して—— 平成23年9月15日 「出版デジタル機構(仮称)」設立準備連絡会 このたび、インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ドットコム(代表:ポット出版・ほか6社)・文藝春秋・平凡社・有斐閣の出版社20社(五... 続きを読む
版元ドットコムも参加 出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立 | ポット出版
すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構の設立準備連絡会を発足させました。 出版界の大手から中小零細まで、すべての出版社に呼びかけて、電子書籍提供をしようというものです。 ポット出版は版元ドットコムの組合員たちと一緒に、その一員としてこれに合流しました。 (一緒に参加した6社は語研、スタイルノート、青弓社、第三書館、太郎次郎社エディタス、トランスビュー) なぜ、今ある出版社で「すべて... 続きを読む
電子書籍に前向きな出版社が考えてること « マガジン航[kɔː]
posted by 沢辺均 (ポット出版) この記事はクリエイターのためのメールマガジン「デジタル・クリエイターズ」での連載「電子書籍に前向きになろうと考える出版社」の第8回と第9回を再編集し転載したものです(「マガジン航」編集部)。 未来なんてわからない 「本の未来はどうなるのか?」ということを2011年に問われたら、その質問の意味は、「本は電子書籍になるのか? 紙の本は電子書籍に取って代わられ... 続きを読む
お部屋2212/放射能を見せる | ポット出版
これからまた福島に行くのですが、その前に、「マツワル」の一部をこちらにも転載しておきます。 明日5月19日の深夜、もんじゅ君も推薦のETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」の再放送があります。 観なかった方は再放送を観た方がいいです。有料ですが、NHKオンデマンドでも観られます。 見方を教えられないと、「イヌのパンダがかわいそう」で終わってしまう人たちがいるので、他の... 続きを読む
お部屋2190/高円寺のデモをめぐるさまざま 1 | ポット出版
長くなったので、2回に分けます。 昨日の高円寺のデモは実に有意義でした。 私がずっとひっかっているのは放浪する双葉町のことです。その双葉町の人も参加していました。 「です」の「で」が抜けているのか、「原発難民ス」とラフなアピールをしているのか、どっちかわからんス。 他にも写真は多数撮っているんですが、他の方々がアップしているので、あとはそちらを見ていただければ。 この人に声をかけてしばらく立ち話を... 続きを読む
地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版
大変な地震が起きました。原発や孤立などなど問題山積みですが、東京にいる私は経済活動と献血ぐらいしかやれることがないです。地震直後から、Twitterで書店さんの写真がアップされているのをいくつか見ました。東北の書店さんは連絡もつかないぐらいのところもあるそうですが、都内の書店さんでもそれはもう棚から全部落ちてるぐらいの被害。弊社は低い棚が一本倒れたぐらいで、人力で押さえて解決したのですが、問題は倉... 続きを読む