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タグ ヘビ

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双頭のヘビ、米動物園に復帰 左右の頭が別方向に向かい負傷

2023/08/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 左右 復帰 左きき 双頭 別方向

(CNN) 米テキサス州ウェーコのキャメロンパーク動物園に、2年あまりのブランクを経て双頭のヘビが戻ってきた。来園者の注目を集めそうだ。 ヘビの名前は「パンチョ・アンド・レフティー」。カントリー音楽の楽曲「パンチョと左きき」にちなんで命名された。 この無害なセイブネズミヘビは、生後数週間の時に地元住... 続きを読む

空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州

2023/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 288 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNN 死闘 カジノ 猛暑 たか

(CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が... 続きを読む

「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞

2022/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 382 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナスカ シャチ ナスカ台地 南米ペルー アンデス考古学

山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビな... 続きを読む

「日本の山で最恐生物はダニ」と昆虫学者が語る訳 | リーダーシップ・教養・資格・スキル

2022/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リーダーシップ ダニ 教養 昆虫学者 巨体

巨体を誇るゾウや毒を持つヘビ、病原体を運ぶ虫など、世界にはさまざまな「危険生物」が存在します。調査で世界中に足を運ぶ昆虫学者であり、『角川の集める図鑑GET! 危険生物』の昆虫、クモ・サソリなどの監修を担当した、九州大学総合研究博物館の丸山宗利准教授が、実際に危険生物に遭遇した体験談を語ります。 いろ... 続きを読む

小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

2021/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 927 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鳴き声 文法 小鳥 シジュウカラ 朝日新聞デジタル

「小鳥はとっても歌が好き」。そんな童謡もありますが、実はあの鳴き声は、仲間に大切なことを伝達しているのかもしれません。鳥類のコミュニケーションを研究している動物行動学の鈴木俊貴さんに聞きました。 ◇ 小鳥のシジュウカラは鳴き声を複雑に使い分けます。天敵を見つけて周囲に警戒を呼びかけるとき、ヘビなら「... 続きを読む

不明だった巨大ヘビ 飼育されていたアパート屋根裏で発見 横浜 | NHKニュース

2021/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 549 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 横浜 NHKニュース 発見

横浜市のアパートからいなくなった体長およそ3.5メートルのペットの「アミメニシキヘビ」が22日夕方、飼育されていたアパートの屋根裏で見つかりました。きょう、専門家などがアパートの屋根裏のスペースを捜索していました。 続きを読む

体長3m超のヘビ逃げる 人に巻きつき窒息させる危険性も 横浜 | NHKニュース

2021/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 240 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 横浜 NHKニュース 危険性

横浜市のアパートから、ペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」が逃げ出し、警察は7日朝から10人余りで付近を捜索するとともに、住民に注意を呼びかけています。 警察によりますと、逃げ出したのは横浜市戸塚区名瀬町のアパートでペットとして飼育されていた、体長およそ3.5メートル、... 続きを読む

「洗たくマグちゃん」根拠なし 消費者庁が再発防止命令(共同通信) - Yahoo!ニュース

2021/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 洗たくマグちゃん 根拠 布製 再発防止命令 マグネシウム

消費者庁は27日、洗濯補助用品「洗たくマグちゃん」を洗濯機に入れると、マグネシウムの効果で洗剤や柔軟剤を使わずに洗濯できると表示したのは根拠がなく、景品表示法違反に当たるとして、販売する「宮本製作所」(茨城県)に再発防止などを命じた。対象は布製の袋に粒状のマグネシウムが入っている商品で、他に「ベビ... 続きを読む

ヒトにも「毒を獲得できる遺伝的土台」が存在すると判明 「毒人間」は誕生するのか? - ナゾロジー

2021/03/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー 土台 credit ひと OIST

Credit: jp.depositphotos 全ての画像を見る ヒトも毒性を獲得できる可能性があるようです。 沖縄科学技術大学院(OIST)、オーストラリア国立大学の最新研究により、経口毒の生成に必要な遺伝的土台が、爬虫類だけでなく、ヒトを含む哺乳類にも存在することが判明しました。 この結果は、ヘビの毒液腺と、哺乳類の唾液... 続きを読む

ヘビの檻に生きたウサギ 動画投稿者「餌あげ何が悪い」:朝日新聞デジタル

2021/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 440 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip うさぎ 朝日新聞デジタル 生き餌 ハムスター 刑事

生きたウサギやハムスターをヘビに食べさせる様子を配信していた自称ユーチューバーの男性を、動物愛護団体が「虐待にあたる」と刑事告発した。動物愛護法は正当な理由なく危害を加えることを禁じるが、「生き餌」に関する規定はない。動画の内容をどう評価するか、捜査機関は難しい判断を迫られそうだ。 「生き物が死ぬ... 続きを読む

カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる- — 京都大学

2020/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 318 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 先手 後手 カエル 同准教授 メカニズム

西海望 理学研究科博士課程学生(現・基礎生物学研究所・日本学術振興会特別研究員)、森哲 同准教授は、カエルとヘビが対峙したまま動きを止める現象が、双方の適応的な意思決定によって成り立つことを明らかにしました。 捕食者と被食者が対峙したとき、先手を取った側が有利であると一般的に考えられてきました。しか... 続きを読む

CNN.co.jp : 初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明

2019/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後ろ足 祖先 CNN CNN.co.jp 化石

化石の分析によって、後ろ脚がヘビの祖先にとって役立っていた可能性が示唆された/Courtesy Ral Orencio Gomez (CNN) ヘビは7000万年にわたり後ろ足を持っていたが、その後の進化の過程で失われた――。新たな化石を分析した結果として、20日の米科学誌サイエンスアドバンシズにそんな論文が発表された。 ヘビ... 続きを読む

身近なヘビの見分け方 イラスト解説が可愛くて分かりやすいと話題に「ヘビは色の変化が大きい」 - Togetter

2018/08/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 273 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 見分け方 イラスト解説 変化 話題

いきものイラストレーター。書籍や博物館の展示イラストとか。爬虫類と古生物が好き。フトアゴヒゲトカゲをもちもちしていたい人生。 ◆絵本イモリとヤモリhttps://t.co/YwSqHVHd1A ◆マンボウ本https://t.co/uQY1fpiWV7 https://t.co/4NYnZlRz3C 続きを読む

ヘビやゴキブリもう怖くない? 苦痛なく緩和に成功 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

2018/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 224 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゴキブリ 緩和 ATR Yahoo PTSD

ヘビやゴキブリなどの生き物を見て怖いと思う「恐怖の記憶」を、怖い生き物の写真などを一切見せないで行う学習訓練で緩和させることに、関西文化学術研究都市の国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのグループが成功した。心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療に役立つ可能性があるという。米科学アカデミー紀要電子版に7日、掲載される。 グループは、ATRの千葉俊周研究員や米カリフォルニア州... 続きを読む

ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される - GIGAZINE

2017/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 381 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 骨髄 Rock singer GIGAZINE 人物 抗体

By Deven Dadbhawala 場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for... 続きを読む

ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される - GIGAZINE

2017/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 380 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 骨髄 Rock singer GIGAZINE 人物 抗体

By Deven Dadbhawala 場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for... 続きを読む

「常軌を逸している」趣味で25年にわたり様々なヘビの毒を摂取し続けたパンクロッカー、彼が蓄えた抗毒血清の研究が本格的にスタート - Togetter

2017/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 413 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 血清 常軌 宝庫 パンクロッカー

25年に渡って様々な毒蛇の毒を、少しずつ量を増やしながら自分に注射することを趣味としてきたパンクロッカー。 その体は今や抗毒血清の宝庫で、牛や羊で作る血清より効果が高い。その彼の骨髄DNAのカタログ化が2年の作業の末に完了し、血清研究が本格的にスタート sciencenordic.com/rock-singer-ha… 続きを読む

恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 217 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白亜紀 丸呑み 白亜紀後期 化石 石田雅彦

ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜を食べていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕食する悪魔ガエル  マダガスカル島からはベールゼブフ... 続きを読む

マイナー毒蛇から小5救う 血清開発したヘビ園に聞く対策の闇 - withnews(ウィズニュース)

2017/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 351 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip withnews ヤマカガシ 血清 ウィズニュース 男の子

先月末、兵庫県の小5男子がヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明になりました。治療に使われた血清は、群馬県太田市の小さな観光ヘビ園で30年ほど前に開発されたもの。死に至る毒があるものの被害例は少ないヤマカガシは、治療研究も少ないです。ヘビ園のご努力がなければ、今回の男の子はどうなっていたのだろう… そんな思いを胸にヘビ園を訪ねると、日本の毒蛇対策のさらにお寒い事情を知ることになってしまいま... 続きを読む

News Up 臆病な毒ヘビ ヤマカガシを知って! | NHKニュース

2017/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤマカガシ ヒアリ 毒ヘビ 在来種 男の子

私、ヤマカガシと申します。日本に広く生息するヘビです。7月29日に兵庫県伊丹市で小学5年生の男の子が私の仲間にかみつかれて一時、意識不明になったことでニュースになりました。でも、最近何かと話題のヒアリと違って日本に昔から暮らす在来種です。なぜ、今回の事故が起きたのか、人間とヤマカガシが共に暮らすためには何に注意したらいいのか私、ヘビの立場から解説します。 一つ目は 「無類のカエル好き」 。まるっと... 続きを読む

ヘビにかまれたのは宝塚の山中 公園で血を洗い持ち帰って再び 兵庫・伊丹の小5男児 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2017/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 279 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伊丹 山中 毒ヘビ 宝塚 Yahoo

兵庫県警伊丹署は31日、同県伊丹市に住む小学5年の男児(10)が29日に毒ヘビ「ヤマカガシ」とみられるヘビにかまれた場所が、同市荻野の若松公園ではなく、北へ約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑長尾山の宝教寺の参道だったと訂正した。男児の母親が勘違いして同署に説明していたという。 同署によると、男児はこの日、川沿いにある山道に友人とヘビを捕まえに行き、午前10時半ごろに左手の人さし指をかまれた。若松公園... 続きを読む

野菜や肉を届ける「Amazon フレッシュ」が日本上陸--自社配送で最短4時間 - CNET Japan

2017/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 255 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNET Japan Amazon 自社配送 野菜 日本上陸

アマゾンジャパンは4月21日、野菜や精肉などの生鮮食品を、最短4時間で配送するサービス「 Amazon フレッシュ 」を、Amazon プライム会員向けに開始した。昨今はヤマト運輸を始めとする物流会社のドライバー不足が深刻になっているが、同社の自社配送にすることで迅速に食品を届ける。 Amazonフレッシュでは、野菜、果物、鮮魚、精肉、乳製品など1万7000点以上の食料品のほか、キッチン用品やベビ... 続きを読む

リオ五輪 ゴルフ場に珍客 選手も驚く | NHKニュース

2016/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 珍客 カピパラ ワニ リオデジャネイロオリンピック リオ五輪

リオデジャネイロオリンピック、ゴルフ女子の第1ラウンドで、プレー中にゴルフ場に生息していると見られる、世界で最も大きいネズミの仲間のカピバラが現れる場面がありました。 このゴルフ場には、カピバラのほかにも、ワニやヘビなどが生息しているということです。 野村選手は「ここは動物園ですかって感じがした。日本でも見たことのない動物でびっくりした。アメリカツアーでも見た経験はない」と、突然の珍客の訪問を笑顔... 続きを読む

ヘビのウロコに「剥がれない潤滑油」、初の発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウロコ 潤滑油 数ナノメートル 表面 発見

カリフォルニアキングヘビ(Lampropeltis californiae)の体は、わずか数ナノメートルの厚さの潤滑油で覆われていることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 体をくねらせて滑らかに這うヘビの驚くべき秘密が明らかになった。ウロコの表面が極めて薄い潤滑油でコーティングされていたのだ。 この... 続きを読む

週末サイエンス:「4本脚のヘビ」の化石が見つかる - ITmedia ニュース

2015/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 化石 成体 白亜紀 現生 地層

「テトラフォドフィス」(Tetrapodophis amplectus)と名付けられたこの生物の化石は、ブラジルの1億1000万年前(白亜紀)の地層から見つかった。全長は20センチほどだが、若い個体だったとみられ、成体はさらに大きい可能性があるという。 化石は極めて状態が良く、4本の短い脚がはっきりと分かるという。前脚は長さ1センチほどだが、ひじや手首、手が確認できる。現生のヘビとは異なる姿だが、... 続きを読む

 
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