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萩尾望都「一度きりの大泉の話」書評「週刊朝日」8月 - jun-jun1965の日記
一九九〇年前後、小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に連載されていた萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」を、私はなぜこのようなものを萩尾が長々と連載しているのだろうと、真意をはかりかねる気持ちで読んでいた。中川右介の『萩尾望都と竹宮惠子』(幻冬舎新書)を読んだと... 続きを読む
萩尾望都「少年愛には関心はなかった」 竹宮惠子との「絶縁」の真相〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
作家・比較文学者の小谷野敦さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『一度きりの大泉の話』(萩尾望都著、河出書房新社 1980円・税込み)の書評を送る。 * * * 1992年から小学館の少女漫画誌『プチフラワー』に萩尾望都の、少年への義理の父による性的虐待を描いた「残酷な神が支配する」が連載されていたが、私... 続きを読む
「君は勉強法でなやんでいませんか?」昭和43年10月29日号の「週刊少女フレンド」!/GSグループサウンズ、ザ・モンキーズ: spica -エンタメ雑記帳-
「りぼん」から「プチフラワー」へ ~わたしが愛読した漫画たち~ 昭和41年4月号の「りぼん」です!(改題) の続編です。 今回は、 昭和43年10月29日号の「週刊少女フレンド」 を紹介します。 前回のりぼんも今回の少フレも、当時読んでいたものと同じものを見つけて購入した、のではなく、 珍しくて衝動買い (ココ大事 )したものです。 昭和40~50年代。 この時期にメチャクチャ少女マンガを読んでい... 続きを読む
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