小学校を１日休ませて旅行って良い？悪い？

2023/01/05 534 users 小学校 旅行 こうい 有給 金曜

タイトルそのまんまだが 職場で有給がとりやすくなり、 例えば金曜に有給とって金土と旅行に行けば ちょっと空いてる、宿代も安いといいことずくめ！ と妻に相談したら学校を休ませるなんてありえないと反対くらった。 １日休んだら授業についていけなくなると。 ブラックな職場やブラック部活って小学校、またはこうい... 続きを読む

娘のブラック部活の退部をすすめると部員から不在着信20件以上が来た話…その対処がよさそう

2022/05/29 768 users 部活 同調圧力 退部 先輩 line

moro＠単行本発売中 @moro000000 結局、部活を辞めるということで話を進めています。 今、同じ部活の１年たちから「どうして辞めるのか」「私だって辞めたいのに」「先輩によくしてもらったのに辞めるのおかしい。感謝の気持ちがない」などと 責めたてるようなLINEがきています。逆効果。 こういう同調圧力ってなんなん... 続きを読む

部活のトラウマで会社怖かったけどもしかして社会って意外と優しい？

2022/05/23 222 users トラウマ 吹奏楽部 部活 顧問 後輩

部活(中学)のトラウマで会社怖かったけどもしかして社会って意外と優しい？ 現在社会人3年目。中学時代はブラック部活の代表格、吹奏楽部に3年所属していた。 音楽や楽器は今でも好きだけど、部活は大嫌い。顧問も嫌いだし、部活仲間も先輩も後輩もみんな好きじゃない。当時はみんな大好きで大事だと思ってたけど、今な... 続きを読む

《部活が変わる 吹奏楽部は今》“ブラック部活”とささやかれ…　大会過密「見直しを」（上毛新聞） - Yahoo!ニュース

2019/07/29 156 users 吹奏楽部 顧問 部活 男性教諭 中学校

夏休み前の午後4時すぎ。群馬県の県央地域のある中学校では各教室から吹奏楽部の「パート練習」の音が響いた。部員たちは最大の目標である群馬県吹奏楽コンクールを間近に控え、演奏曲の練習に打ち込んでいた。 この学校では昨年春から部活動の時間短縮に取り組む。顧問の男性教諭は「練習量は以前の半分。大会に間に合... 続きを読む

教員の出退勤 ９割把握されず　労務管理なき長時間労働(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/04/23 307 users 教員 退勤 内田良 エビデンス Yahoo

■労務管理なき長時間労働 教員の「ブラック部活」を含む長時間労働が、問題視されている。 ところが、これほどまでに問題視されていながらも、現職の先生たちに会うなかで驚かされるのは、学校現場では、 出勤・退勤の時刻 という労務管理の基本中の基本の情報でさえ、ほとんど把握されていないということだ。 改革には、「エビデンス」（科学的根拠）と「声」が必要である。 長時間労働に関する学校現場からの「声」はいま... 続きを読む

ブラック部活が殺すのは生徒だけではないという話 - Togetterまとめ

2016/09/19 127 users Togetterまとめ 動悸 生徒 虐待 部活

夏休みはほぼ講習と部活に専念できたし、帰宅後は明るい時間に教材研究ができた。 でもまた13時間勤務、無休日の生活がスタートした。次は何十日連勤なんだろう…。これから帰宅→書類片付→教材研究→明日朝６時から大会運営…。 また頭痛と動悸が始まった。この労働、もはや虐待。こわれる。 素人若手顧問が県外大会に進んだ。 保護者「金は払わないが安全に連れてけよ」 生徒「ちゃんと連れてけよ」 協会「無援助だが行... 続きを読む

「ブラック部活」 若手教員が立ち上がる　既存の組織を超えた新たな挑戦(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

2015/12/26 123 users 若手教員 内田良 既存 教員 Yahoo

■既存の組織を超えた新しい連携 ついに、先生たちが立ち上がった。 これまで教員の間で長らく不満が蓄積されながらも、有力な突破口が見つからないまま放置されてきた「部活問題」。その改善を目指し、若手の先生たちがインターネット上で画期的な運動を展開し始めたのである。 「部活問題対策プロジェクト」 と銘打たれたその活動を運営するのは、全国に散らばる6名の若手教員らである。カリスマ的存在の 真由子先生 や、... 続きを読む

子どもに理不尽強いる「ブラック部活」の実情　丸刈りや白飯2杯ノルマも当たり前〈ＡＥＲＡ〉 （dot.） - Yahoo!ニュース

2015/10/26 266 users 丸刈り AERA 実情 Yahoo 子ども

根性論で健康を害するほどの練習を強いられ、絶対権力者の顧問に意見もできない。そんなブラック部活慣れした子どもたちが、将来ブラック企業に狙われる？（ライター・島沢優子） 首都圏に住むパート勤務の女性（40代）の長男は、昨年まで私立高校のサッカー部員だった。昨年、高校の部活の集大成でもある全国高校選手権の予選で、猛練習の割に早々と敗退した。今年も後輩たちは早い段階で公立高校に敗れたと聞いた。 「やっぱ... 続きを読む